新年会キャンプ in 見近島。

2017年、カブ本格始動ですっ!。
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1月3日(火)、4日(水)でしまなみ海道は見近島で開催された『新年会キャンプ』に参加してきました。

広島の隊長こと中華クロスカブさんに新年会キャンプのお誘いを受け、しまなみ海道までツーリングだ。
(残念ながら、中華クロスカブさんは急用の為、今回のキャンプは不参加となってしまいました。リベンジしましょうね!。)


この日のしまなみ海道は、とてもお正月とは思えないポカポカ陽気に包まれています。
風もなく、気温も低くなく、サイクリング客も少なくのナクナク尽くしだ。

国道二号線を快走し、しまなみ海道入りしたのがお昼前。
まっすぐ見近島入りするのもアリですが、このようなツーリング日和に走らないのはモッタイナイではないですか。
ツーリングターゲットをしまなみ海道では比較的大きな『大三島』に絞りこみ、まったりツーリング開始です。

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良い感じの場所でしょ。軽量なカブだから出来る撮影ですよ♪。

今回のキャンプツーリングでは積載量も少なく抑えています。
珈琲セットもフライパンも積んでいません。もちろん、カメラはデジイチではなくスマホにしています。
気楽にキャンプツーリングを楽しむならば、このくらいの積載量が良いのかもしれませんね。


お正月三が日のこの日。
島内でお食事処が営業しているのか不安でしたが、観光地化されている場所では無問題。
多くのお客さんで賑わう海鮮丼の大漁さん周辺は避け、知る人ぞ知るこちらのお店に向かいます。
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ファミリーレストラン『よし川』さん。
今治市役所大三島支所の目の前にある、島独特の雰囲気を醸し出すお店が魅力的なのです。
ファミリーレストランという響きがタマリマセン♪。

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カキフライ定食もチラリと考えましたが、やはり定番の『エビフライ定食』に決定。お値段税込1,450円なり。
あつあつサクサクの衣に包まれたエビフライ。高く積み上げられた5本のエビフライが注目の的なのです。
大食漢の私でも満足させてくれる定食ですよ。


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井口港で多々羅大橋を眺めながら、まったりタイム。
写真を眺めているだけで、眠たくなるでしょ(笑)。それくらい静かで風もなく、ポカポカ陽気のお昼過ぎなのですよ。
この時間、港には誰もいないし、ここで寝袋に包まれてお昼寝したくなる(笑)。



今回のしまなみ海道ツーリングは、何もしないのが目的。とにかくまったりすることなのです。
ということで、日が暮れるまでには時間があるのですが、そのまま見近島入りします。

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静かそうな見近島。ちゃとさんの赤テントが目立ちますな。

トコトコと細い道を下ってキャンプ場に到着。
赤テントを目指してタイカブを進めると、そこには一台のハンターカブが!。
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たかさんだ♪。
この日、某SNSでは山にいるような写真をUpされていたのですが・・・。守備範囲が広すぎだ(笑)。

たかさんの周りには、今回キャンプをご一緒するちゃとさんとクロスカズさん。
そして年越しキャンプをされていたしあんさんに新年のごあいさつ。
これで気持ち良く、2017年のカブライフがスタートを切れた感じがします。皆さん宜しくお願いします。

ちなみにしあんさんの話によると、年越しで見近島に訪れていた方はかなり多かったようです。
この地で年を越したいと思われる方もたくさんおられるのですね。


日が傾きはじめた為、伯方ショッピングセンターで晩御飯のお買いものをします。
スーパーマーケットも、ホムセンのコーナンもガソリンスタンドもお正月から営業されているのですね。
島感覚が崩壊中だ。
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静かに日が暮れていく。

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今晩のお食事は、どん兵衛の鴨だしそばとおもち。
炭が綺麗に燃焼できていないうちに焼いたものだから焦げちゃった。これをそばに入れて食べるのよぉ~。

今年から禁酒することになった私。もともとお酒飲みではない私なので禁酒は楽なのですけどね♪。
体調が悪い訳ではないので心配は要りませんよ。ただ、太ってきただけですので(激汗)。

『あんなことやこんなことがあったんだぁ~』なんておっさん三人で語り合い、おやすみなさい。


午前7時。気温は4℃と暖かい朝を迎えました。
今回から湯たんぽを投入したので、スリーシーズンシュラフ&シュラフカバーでも気持ち良く爆睡できましたよ。

ただ・・・。
スマホの電源を入れると、きゅー奥から一通のメールが入っている。
モーニングメールかと思いきや、『何か荷物がきたけど拒否っといた(笑)』と!?。
最後の(笑)が何を意味するのかが怖い。シャキッと目が覚めた瞬間だ。
密林からの密輸品。1月1日、2日、3日と三日連続で我が家に到着しちゃったよ。
お正月というのに、がんばって配達してくれたお兄さんありがとうございます。でも、きゅー奥からのメール内容が気になる(恐)。


朝からドキドキする内容でしたが、そんな小さなことなどを忘れさせてくれるのが見近島。
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いきなり『朝どん兵衛』(笑)。
今回の新年会キャンプは、どん兵衛で攻めますよ!。

そして、どん兵衛からの。
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紅茶時間。
今年は『珈琲休憩。』から『紅茶時間。』が多くなりそうな予感がします。

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キャンプ場に陽があたりだすと、まったり気分がますます増幅。
イスから立ち上がることが出来なくなります。これが見近島マジックだ。

他のキャンパーの皆さんは、ひと組ごと旅立っていきます。
『おさきにぃ~』と挨拶をされて旅立っていく姿がカッコ良く、気持ち良いのですよね♪。

テントを乾かし、私も旅立ちます。
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さらば、見近島!。また戻ってきますよ!。


見渡せば青い空と青い海。
暖かいとはいえ、冬のピンと澄み切った空気が身体と心に届き、気持ちが良い。
この様なお天気の下、まっすぐ第三ルートの最短ルートで帰宅するのはモッタイナイですよね。
やはり、観光ルートで景色を楽しみながら帰宅することにします。
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橋上からは、このような素晴らしい景色を眺めることが出来るのですよ。

こちらの写真は、大三島と生口島を結ぶ『多々羅大橋』から撮影したものです。
しまなみ海道に掛かっている橋は、ひとつひとつ違った景色や雰囲気を楽しむことが出来ます。
皆さんにも楽しんでいただきたいな。

生口島では、ひさびさに立ち寄った中華料理屋さんの『中華せとだ』さん。
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注文したのは、こちらのお店の基本中の基本『らーめん』。
あっさりとした醤油らーめんなのですが、コクもあるためラーメンだけの注文でも満足出来ますよ。
しかも、ラーメンの量も多いような気がします。これでお値段税込600円だったかな。満足満足。

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観光名所を巡らなかった、しまなみ海道の新年会キャンプツーリング。
まったりと時を過ごした、ただそれだけのツーリング。そしてキャンプ。

これが一番楽しく感じる場所。
それがしまなみ海道であり、見近島なのかもしれませんね♪。

今年もしまなみ海道で、トコトコ走っている黄色いタイカブ&青色リトルを見掛けることがあると思います。
その時は、笑顔で接して頂ければ幸いです。よろしくお願い致します♪。

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まったりと過ごすだけの見近島。

カープ優勝から二週間。

そろそろ落ち着きを取り戻してきているのかと思いきや、カープ関連商品には長蛇の列。
先週の金曜日には、コンビニにクライマックスシリーズのチケットを求める人たちの列。
コンビニでトイレに行くにも一苦労・・・。

広島市内では、原爆ドーム隣にオープンした『おりづるタワー』にも長蛇の列・・・。

れつ、れつ、れつ・・・。


少し疲れましたよ。
とにかく静かなところで、まったりと時を過ごしたい。そんな気分です。

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となれば、当然こうなるわけで(笑)。

9月の24日、25日の土日で、しまなみ海道は見近島へ行ってきました。

太陽が顔を覗かせるのは一時で、ほとんど曇天模様の24日。
メッシュジャケットでは肌寒く、秋仕様のウェアで丁度良い気温になってきました。

『四季を感じる』。
というと、オーバーな表現になりますが、車では味わえないこの感覚を手軽な原付で楽しんでいます。
えぇ、私はこの日、メッシュジャケットで時々寒気に襲われながら、しまなみ海道を目指していましたよ(汗)。

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あっというまに見近島。

ひさびさに棟梁発見っ!。しかもピカピカハンターではないですか♪。
ふらっと訪れると知合いの誰かがいる島、それが見近島(笑)。その後も知っている顔が次々にやってくる。

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テント設営後は、しまなみ海道の一番四国よりの島『大島』をぐるりと一周。

大島一周後は、再び見近島と伯方島を通り過ぎ大三島へ。
いつもお世話になっている温泉施設三島の湯で、ひとり露天風呂を堪能しました。
肌寒くなってくると、温泉はイイネっ!。

温泉に長時間浮いていた為、お腹が空く。←お昼ご飯を食べていませんしね。
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見近島に戻り、ひさびさに米を炊いてみます。バリーさんのお酒をチビチビとやりながら♪。

夕方になると、シェフこと四国中央さんが現れる。
誰一人連絡を取り合っていないというのに集まるものですね。みなさん、ご家庭に居場所があるのでしょうか?(笑)。

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鶏肉とブロッコリーの炒め物、そしてひさびさにうまく炊けた、さんまの炊き込みご飯っ!。
どちらもおいしく出来ましたので大満足ですっ!。

初対面の常連さん達とも気兼ねなくお話しできるのが見近島です。
何もないこの島ですが、とにかく落ち着くのですよ。ホッとするキャンプ場なのです。

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そして、バリーさんとともに一日が終わる。

日付が変わり、翌日25日の日曜日
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こちらもひさびさに登場!。珈琲セットだ。
長い間、屋外で珈琲を挽いていなかった私。朝のキャンプ場に珈琲の香りを漂わせます。

殆んどの方が島外へと出発された後、のんびりとくつろいでいた私も帰宅します。
フェリーには乗船せず、陸路で自宅を目指します。
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見近島を出発した時には霧雨だったのですが、尾道から雨脚が強くなり、とうとう本降りになってしまいました。
雨の中、カブを走らせる私。しかし、笑みが止まらないのはなぜだろう?。

自然を楽しんでいるのかな?。これもツーリングの醍醐味と言えるのでしょうね。
今回の見近島往復ツーリングの走行距離は、約310kmでした。



ちなみに、今回のツーリングが先日購入したジェッペルデビューとなりました。
とにかく、軽くて視界が広く確保できるのが良いですね。カッパを着る時に、手元が良く見えるのは素晴らしいです。

休日は聖地へ(晴れなの?編)。

見近島に朝が来る。
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前日の強風とまではいかないが、テントを揺するくらいの風が吹き付ける見近島。
しかし、良い天気が期待出来そうな空ですよ♪。

珈琲&パンで軽く朝食を済ませ、午前7時に撤収開始。
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今回のキャンプでは、蚊取り線香やスキンガードの出番なし。強風&肌寒い見近島でした。

テントを風になびかせながら、畳む作業を行います。
風が止まった瞬間を狙って、テントを一折。すぐに身体でテントを押さえ、次のチャンスを狙い、再び一折。
朝から、風と遊びます(笑)。どのような状況下でも楽しめるのがキャンプなのだっ!。


午前8時に、スクーターのYさんにごあいさつをし、見近島を離れます。


しまなみ海道の中心に位置する見近島。
普段は多くの自転車で賑わっているしまなみ海道ですが、この時間帯は自転車部隊が、広島県側、愛媛県側からスタートしたばかり。

なので♪。
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貸切状態の海岸線を走り抜けることが出来るのですよ♪。

伯方島から大三島へ。
朝まで強かった風も、心地よく感じるくらいになってきました。
雲一つない青空とさわやかな風、そして海の香り。そのなかをタイカブで走り抜けます。

愛媛県今治市を眺めることが出来ます。
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写真左上には、薄らと『来島海峡大橋』が写っていますよ。本当に四国が、すぐそこにあります。

大三島の東側と言えば、ここからの眺め。
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画になるポイントのひとつですよね。
沖では、サルベージ船がゆっくりと移動中。


大三島をぐるりと時計回りに移動中です。
時刻は午前9時前。こちらに寄ってみます。
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大三島で海鮮丼といえば、『大漁』さんですよね。お昼前には長蛇の列が出来てしまうほどの人気店なのです。

こちらのお店では、開店時刻は午前11時半。
順番待ちのボードに名前と人数を記入し、入店待ちをするようになっています。

以前、ブログでお世話になっているむらさんさんが、順番待ちのボードが、9時~9時半の時間帯に店先に置かれるということを書かれていました。

ならば!。
ということで、お店に寄ってみたのですが、このボードに名前を書くために、既に順番待ちの列が出来ているという・・・(汗)。
私は4番目でしたよ。

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お店の入り口には、海鮮丼たちが写し出されています。あなたなら、どの・・・丼を選びますか?。

午前9時を回ったのですが、ボードは現れず。
ゆったり気分で、待たせて頂きます。焦りは禁物!、島時間を楽しまなくてはね♪。

お店の横には、丸椅子が用意されています。
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ヨイショっと、一休み。
って、私と一緒に腰を下ろしたあなた!。そうあなたです!!!。

バイクや自転車での事故や、仕事のポカミスにはご用心ですよ。
注意力が不足していたり、想像力が欠如しているおそれがあります。



私もその一人。
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あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣)。

丸椅子に腰を下ろした瞬間、ジュワッと大量の水がお尻を直撃。
パンツの奥まで、びしょ濡れ状態です。こんなに天気が良く、気持ち良い朝を迎えているのに、お尻は大雨・・・。

この丸椅子は、店内に収められてはいないのでしょうね。
しばらくすると、スーツ姿のおじいさんが現れ、その椅子に座ろうとしたので慌てて止めましたよ。
この写真は、そのおじいさんに撮ってもらったものです。
おっさんの私のお尻をデジイチで撮っているおじいさんの姿。
微笑ましくもあり、同時に、失礼なことをお願いしたとものだと、今になって思います。


さてと、無事に?ボードに名前を記入出来たので、開店時間まで、ぶらりとツーリングします。

多々羅大橋をわたり大三島から生口島へ移動。生口島を時計回りに走ります。
途中、『観音山ロータリー』という案内看板を見付けたので、案内通りに山を上ります。
キャンプ道具満載でも、パワーのあるタイカブならば、心配ご無用ですよ。グイグイ上っていきます。

あまり車が通らないのか、路面がコケで覆われている箇所もあり、カブでもツルッと滑ってしまう。
大型バイクなどでは、慎重な運転が必要かもしれませんね。
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ひんやりとした風が吹き抜ける細い道を山頂目指して進みます。

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観音山ロータリーに到着。
ここから先は、山頂目指して登山道を歩くのですが、『立ち入り禁止』の黄色いテープが張り巡らされています。
山頂からの景色は、残念ながら観ることは出来ませんでした。

再び、コケで覆われた道をオロオロと下っていきます。上りよりも怖いよ。


時間が経つにつれ、自転車や原付を見掛けてくるようになります。
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気温も上昇し、景色も最高!。でも、お尻は濡れている。
乾かすために、お尻をシートから浮かしてツーリングをしています(汗)。

耕三寺すぐそばにある『しおまち商店街』。
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この雰囲気が、島に来ている感じがするのですよ。

多くのお店がシャッターを閉めている中、午前10時から元気に営業されているお店を発見。
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お肉屋さんの『岡哲商店』さん。
すでに、自転車部隊が生口島まで走ってきていますよ。

コロッケが有名らしいので、私も一つ頂きました。
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懐かしい味がするコロッケだ。
おばあさんがコロッケを揚げながら話しかけてきます。のんびりとした雰囲気をも楽しめるコロッケでしたよ♪。

生口島を一周すると、大漁の開店時間に丁度良い時間帯となってきました。
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多々羅大橋を渡り、大三島に上陸する。
こうやって、原付道をじっくり眺めてみると、かなり高い場所を走っていることが分かります。
しかも、原付道専用に造られた橋脚というのが贅沢だ。

さぁ、時刻は11時半。
大漁さんの入り口では、ボードに記入された名前が次々と呼ばれ、指定された席へ案内されていきます。

私の注文は、ベタな海鮮丼。
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一品料理もテーブルの上に並べられている。
私が選んだのは、『ぶりかま煮』。かなり大きく、食べ応えがありました。しかも480円というお得感。

海鮮丼の丼は小さく見えますが、深さがある為、これ一杯で満腹になるくらいの量なのです。
ちなみに、海鮮丼のご飯は酢飯です。

海鮮丼+お味噌汁+ぶりかま煮と、しっかり食べることが出来て、トータル1,040円!。
お尻を濡らした甲斐があったというものです(笑)。


食事を終えたときには、正午を回っていました。
相席が当たり前のこちらのお店ですが、今回、私が案内された場所は、常連さんが案内されるカウンター席でしたので、落ち着いて食事をすることが出来ましたよ。
お店の外には、順番待ちの長蛇の列ですからね。あまり落ち着いて食べることなんて出来ませんよね。


今回のツーリングの目的は果たせたので、帰宅することにします。
大三島の盛港発のフェリーの時刻が午後1時35分となっているので、時間がまだある。

そこで、幹線道路を外れ、漁港付近で一休み。
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小さな漁港に腰を下ろし、お尻を乾かす・・・否、一休み(笑)。
ポカポカ陽気の中、澄んだ海とタイカブを眺める贅沢な時間。ついついウトウトとしてしまう。
波に揺れる小舟の音が、チャポンチャポンと素敵なBGMとなっています♪。

リフレッシュ出来たキャンプツーリングでしたよ。
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今回のキャンプツーリングの走行距離は、約280kmでした。

しまなみ海道は、最高ですっ!。


休日は聖地へ(雨なの?編)。

が、がまんできん!。

二か月半以上もキャンプに行っていない私。
梅雨真っ只中とはいえ、これ以上、家に閉じこもっていては、夜中に踊りだしそうになってしまう(笑)。


6月25日の土曜日のこと。
前日までの雨を引きずるのかと思いきや、外は曇り空。所々、青空が見える。
この日の天気予報はというと、曇りのち晴れ、降水確率30パーセントだ!。

ならば、あの島へ行かなければなるまい。
聖地 見近島へ♪。

出発し、すぐに雨が降り出します。
天気予報を信じ、カッパも着ずに走行するも、徐々に雨脚が強くなってきた為、カッパ着用。
結局、カッパを終日着用することになる。


さて、広島市内から見近島へのルートは、基本的に3ルートあります。

第一ルートは、国道2号線を東へ進み尾道へ。

そのまま、しまなみ海道入りし、向島、因島、生口島、大三島、伯方島と進み、見近島入り。

第二ルートは、国道2号線を東へ進み、国道432号線と185号線を乗り継ぎ、竹原経由の忠海港へ。

フェリーに乗り、大三島の盛港着、そこから伯方島へと進み、見近島入り。

第三ルートは、国道31号線で呉入り。
その後、国道185号線を東へ進み、安芸灘とびしま海道を走り抜ける。

とびしま海道の終点の岡村島の岡村港からフェリーで大三島の宗方港着。その後は伯方島へと進み、見近島入り。

ですが・・・。
前日までの雨で、尾道の東側に位置する福山では、土砂崩れが発生しているとのこと。
尾道まで渋滞が予想される為、第一ルートは却下。
同じく、呉方面も土砂崩れが発生している為、第三ルートも却下。

ということで、今回のルートは、第二ルートの忠海港からフェリーで大三島入りを目指します。


午前10時40分、忠海港発のフェリーに乗り込み大三島を目指します。
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私のカブ以外、バイクも自転車もいない甲板。いつものしまなみ海道行きのフェリーとは、雰囲気が違います。

海上の風は強く、低い位置に浮いている雲が、ものすごい勢いで流れていく。
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しかも、白波が立っている!、少しですけど・・・。海が荒れている!、ように見えます(汗)。
実際、穏やかな瀬戸内を見慣れている私は、恐怖を感じるくらいの波でしたよ(笑)。

しまなみ海道入り。
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とにかく強風が吹き付けてくる、大三島。
雨が小降りになってきたかと思えば、再び降り出すといった感じの一日となります。


お昼前の原付道には、全く自転車も原付も、人もいません。
ゆったりと、このように写真を撮ることが出来るのは、滅多にないと思われます。
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写真中の丸で囲んだ吹流しが、真横を向いているくらいの強風。奥に見える吹流しは、斜め上を向いています(驚)。

午後12時ちょうど。
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来たぜ!、見近島!。
島内には、誰もいないようです。珍しく、週末に、本当の無人島と化した見近島。

雨、風ともに強く吹き付ける見近島。
『見近島=強風』という図式は、以前から私の頭の中にはあります。
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この日は、管理棟の横のスペースが使える状態になっていました。

が・・・。
この日は、テントを屋外に設営しました。本当の見近島の姿を、身をもって体験したかったから。
設営時には、テントが旗のように風になびき、骨組みを作るだけでも大変だったのですよ。
それぐらい、悪天候の下、聖地見近島にてキャンプ突入です。


そうこうしていると、スクーターがキャンプ場内に降りてくる。
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この方も、どうやらキャンプをするような気配。今晩は、見近島に一人ぼっちというわけではなさそうです。

伯方島のスーパーにてお買いもの。見近島に戻り、遅いお昼ごはんにします。
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冷凍炒飯。
サッと炒めれば、誰でもおいしく調理出来る冷凍炒飯は、キャンプのお供に最適かもしれませんね。

と、ここで、先ほどのスクーターの方(Yさん)から、声を掛けられる。
『ブログを書かれている方ですか?』。
どうやら、私のブログを1ヵ月ほど前に、お知り合いの方から教えてもらったそうです。
Yさん、お知り合いの方、どこかでお会いするかもしれませんね。その時は宜しくお願いします。


食後は、やはりこれ。
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ひさびさの珈琲休憩。ゴールドブレンドですけど(汗)。
雨は一向に止む気配なし。見近島に降りつける雨を眺めながら、珈琲を飲んで身体を温めます。


この日は肌寒く、Tシャツ一枚では震えがくるほど。
この様な日には、のんびりと温泉に浸かるのも悪くない。

ということで、大三島にある『三島の湯』で瀬戸内海と多々羅大橋を眺めながら湯につかります。
浴場内では、おじいさんたちが愛媛の言葉でお話されている。方言って良いですよね♪。

と、ここであることに気が付く。
このおじいさんたちが話している言葉は、文字にすると広島弁と同じなのですよ!?。
ただ、発音とイントネーションが違うだけで、これだけ優しい言葉になるですね。


時刻は夕方5時過ぎ。
ゆったりと温泉を楽しんだ後は、見近島でのんびりと過ごします。
管理棟のスペースには、新たなお客様が入島なさっているご様子。今宵の見近島の人口は4人となりそうです。

さぁ、晩御飯♪。
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温泉に行く前に、酒に漬け込んでおいた若鶏のもも肉。
この時点で、プシュッとキッチンドランカー(笑)。いやぁ、温泉で火照った身体を潤してくれる一杯は堪らんです♪。

鶏肉とアスパラの炒め物。
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簡単なキャンプ飯ですが、悪天候がかえって、料理をおいしくしてくれる。
幸せを実感出来るのですよ♪。

瀬戸内の雨を眺めながら、夕食を楽しんでいると、こちらに近付いてくるバイクの音。
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on&offさんだ。
橋の上から『黄色いカブ』が見えたから、寄ってみたとのこと。黄色って目立ちますね(笑)。
これから、お連れさんと一緒に、広島のとある島までキャンプに行くらしい。もう、日が暮れますよ(汗)。

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愛媛県に属する見近島と広島づくり。
ちなみに、『愛媛づくり』は8月2日発売だそうだ。

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ぐびぐびいくよぉ~♪。
ひとり、テンションが上がっていく私。そうさせるのも、見近島の魅力なのかもしれませんね。

狭いテント内。
横になり、お酒を飲みながら、赤く染まる瀬戸内海を眺める。
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BGMは、雨音だ。

午後7時過ぎ、雨は止んだが、風は強くなる一方。
テントが飛ばされないか不安になりながら、いつの間にやらZzz・・・。

そして翌朝を迎える。


リトルdeキャンプ(出逢い編)。

4月9日の土曜日。
この日の干潮時刻は、午後5時5分。

ここ、しまなみ海道で満干潮の時刻が気になるのは、魚釣りが大好きな方、もしくはあの場所に興味がある方だ(笑)。


ジャンボエビフライ定食で、お腹いっぱいになった私。
再び見近島を橋上から眺めながら、大島へ上陸します。
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潮流が激しく、ここが本当に瀬戸内なのかと疑いたくなります。
その激しい潮流の中に浮かぶ、無人島の『能島』(のしま)。

年に一度だけ、能島という小さな島で、イベントが開催されます。←この時だけ、渡船が運行されます。
今年は4月2、3日で開催されたそうだ。来年は、是非とも上陸し、綺麗な桜を眺めてみたいな。


中国地方は広島県と、四国地方は愛媛県を結ぶ、しまなみ海道。
そのもっとも愛媛県に近い島が、ここ大島なのです。

亀老山(きろうさん)展望台に上ってみます。
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大島南側に位置する亀老山展望台。
しまなみ海道で、最も大きな橋の来島海峡大橋をバックにリトルの記念撮影。
来島海峡大橋の向こうには、四国は愛媛県が観えますよ。

来島海峡大橋のほぼ中央に位置する馬島。
リトルと一緒に、エレベーターで馬島に上陸してみます。
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午後2時半過ぎ。
観光客と思われる方々が、周りに数名いるだけ。島全体がひっそりとしています。

漁港付近のベンチでは、おばあさんがひとり腰を掛け、のんびりと海を眺めています。
私も、早朝から走りっぱなしですので、お隣で座ったまま、仮眠をとらせて頂きました。


時刻は3時20分。
干潮時刻まで、あと1時間45分と迫っています。

ここで、潮の状況確認の為に、例の砂浜まで歩いてみることに。
潮は引き、洞窟が現れていました。
普段は静かな砂浜側。ですがこの日は、激しく流れる潮流を観ることが出来ます。
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あの洞窟を、身体を小さく丸めながら通り抜けると、目の前には、あの素晴らしい光景が広がる。

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激しく渦を巻く潮流の姿に、足がすくんでしまいました。
ライフジャケットとヘルメットが必要なのではないかと、真剣に考えたくらいですから。

雨ガエル1号さんと、この場所に来た時よりも、激しく流れていましたよ!。
その模様を動画撮影したのですが、危険な場所と判断し、ブログ上でのアップを自粛させて頂きます。
それぐらい、迫力がありました。
(華やさんで行われる秘密会議に参加されている方ならば、もしかすると、その動画を観ることが出来るかもしれませんよ。)

のんびり過ごせる、しまなみ海道ツーリング。
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自動車や大きなバイクが入ってこない馬島。
そんな島で、ウトウトとしながら過ごせるのも、このしまなみ海道ツーリングの魅力の一つではないでしょうか?。


再び、エレベーターに乗り込み、来島海峡大橋の原付道に戻ります。
エレベーターのドアが開き、降りようとする私の目の前を通り過ぎる一台の原付。
料金所手前で、なにやら考えている様子。すると、その原付に乗る彼が、私に料金を尋ねてくる。

後にわかることなのですが、その彼(S岡くん)は、日本一周にチャレンジしているとのこと。
厳密にいうと、愛媛県のとあるところから出発したばかりだったのです。
日本一周の一泊目のキャンプ地を探していたようなので、あの場所へご案内させて頂きました。

プチプチプチマスツーで到着した場所は、聖地見近島。
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ダックスっ!。
しかも、この軽装備で、日本一周にチャレンジしているのがスゴ過ぎます。さすが20歳代だ!。

日本一周で、いろいろな経験や出会いを経て、再び、この見近島に元気な姿で戻ってきてくださいね。
その時は、旅の土産話をおっさんの私にワンサカと聞かせてくださいな。楽しみにしていますよ♪。

多くのキャンパーで賑わっていた見近島。
私もS岡くんとご一緒したかったのですが、別の場所でキャンプをすることになっていた為、見近島を後にします。
知っている方々もおられましたので、勝手にS岡くんをお願いしてしまいました(汗)。迷惑掛けてしまったかも・・・。


私のキャンプ地ですか?。
2016041208.jpg
二週連続の秘密基地(激汗)。

奥から、
BMW、BMW、トライアンフ、そしてリトル(笑)。
リッター、リッター、800、そして50ccです(笑)。並べてみると、リトルって本当に小さいのですよ。

今回のメンバーさんは、Witchさん率いるチームへなちょこさんるーのぼくん、金太さん、金太さんのご友人、そして私。

ファミリー的なキャンプですので、ぼけぇーっとすることに専念します(笑)。←いつもだろっ!っていうツッコミは無しで(笑)。
料理は、Witchさんや金太さんにお任せ。豚汁にアユのから揚げと豪華なメニュー♪。
食後には、るーのぼ君の新作プリン、チョコプリンがお目見えっ!。
みなさま、ごちそうさまでした。

私はというと・・・。
2016041209.jpg
またもや、ミニ焚火台一本勝負!です。

どうしても、これを使って飯盒炊爨を完成させたい!。
今回のキャンプの目的は、これが第一だったということは秘密だ(笑)。

気温17℃、無風状態で飯炊きに挑みます。
今までの経験から、火力が弱いのが失敗の第一原因だったように思われます。
そこで、固形燃料が弱火になる前に、新しい固形燃料に取り換える作戦。
3個目の固形燃料に着火して、すぐに飯盒を火から降ろしました。

その結果。
2016041210.jpg
できたぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!。

芯もなく、ふっくらと炊きあがりましたよ。
少し柔らかく、おこげが出来ていないので、もう少し火にかけても良いかもしれませんが、大満足な炊き上がりです♪。

波の音を聴きながら、午後9時に就寝。
そして、釣り船のエンジン音と波の音に、身体を揺らされながら目を覚ます。
2016041211.jpg
テントのファスナーを開けると、夜明け前の瀬戸内海。
波の音と潮の香りが、身体を包みます。目覚まし時計なんて、いらないよ♪。

楽しいモーニングタイム。
2016041212.jpg
Witchさんの作るホットサンド。
朝から暖かい食べ物が頂けるなんて、そりゃぁ、幸せになれますよ。ごちそうさまでした。


二日目も、のんびりと過ごそうと思っていたのですが・・・。
自宅が気になり始めたので、午前中にしまなみ海道を後にしました。嫁が不機嫌になる前にねぇ(汗)。
2016041213.jpg
綺麗な桜や素敵な出会いがあった、今回のキャンプツーリング。走行距離は、約300kmでした。
あぁ、キャンプってイイねっ!。


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