リハビリキャンプ in とびしま海道(後編)。

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おはようございます。お目覚めは、さわやかに♪。

雨の朝を覚悟していたのですが、どうやら、お天気に恵まれた一日となりそうです。
寝不足でダル重だった身体も、この空を見せられると、元気にならないわけがありません!。


キャンプツーリング2日目が始まります。
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少し肌寒くなってきた朝を迎える。一歩ずつ秋に近付いているのが実感出来ます。
午前9時が満潮ということもあり、お隣さんは釣りに出発。またどこかのキャンプ場で、お逢い出来れば良いですね。

晴れたのならば、島々をツーリングしなければ、勿体無い!。
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今回のキャンプツーリングでは、下蒲刈島のみの走行を考えていたのですが、
この様な青空が広がれば、走りたくならないはずがない。

車両の少ない時間帯に、とびしま海道をゆったりと流してみます。
海岸線では、至る所で釣りを楽しまれている人を見掛けます。お気に入りのポイントがあるのでしょうか?。

普段は観光客で賑わっている、大崎下島の町並み保存地区。
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観光客のいない時間帯だから出来る、路地裏の撮影。
町並みの景色を楽しみながら、カブでトコトコと走ることが出来るのも、この時間帯のなせる業。

町並み保存地区を後にし、とびしま海道の最終地点に位置する岡村島を目指します。
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県境の岡村大橋。
岡村島は四国の愛媛県に属します。この場所は撮影スポットで有名?ですよね。

この島にある、『ナガタニ展望台』を目指します。
海岸線はゆったり気分で走行出来ますが、こちらの展望台をめざし、山を登り始めると話は別。
自動車一台が通れるくらいの道幅。路面は荒れて、所々には、砂利が浮いている。
しかも、急勾配の箇所が多く、リトルカブでは停まってしまうかもしれません(汗)。

その様な悪路でも、タイカブは力一杯走ってくれます。
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誰もいない、ナガタニ展望台。

写真中央には、しまなみ海道の来島海峡大橋が観えます。
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『見近島は、あの辺りかな?』などと思いながら、シャッターを切る。逆光ですので、日差しが身体に突き刺さります。

視線を西側に移すと、綺麗な曲線が目立つ海岸線。
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雨は、どこに行った!?。

午前10時半前に、ナガタニ展望台を後にします。
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満潮時から少し時間が経過した海沿いを走り、お昼に無事帰宅。

キャンプ場には、いろいろな方がいることがわかった、今回のリハビリキャンプツーリング。走行距離は、約220kmでした。

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リハビリキャンプ in とびしま海道(前編)。

キャンプ。
この言葉を忘れかけているくらい、遠ざかっているように思える。
『数か月前にキャンプしたじゃない!』というツッコミは無しで(笑)。

げに、長い間、キャンプ道具を出していない気がします。
風の吹く音や波の音を聴きながら眠りたい。暑い、寒いを体感したい・・・。

そんな気持ちが抑えきれず、9月12、13日の土日で、近場ですがテントを張ってきました。


キャンプ道具の状態確認も兼ねた、今回のキャンプツーリング。
キャンプ道具をひっぱり出すも、ひさしぶりということもあり、パッキングに時間が掛かる。

見近島に行こうかな?とも考えていたのですが、
時は既に午前10時を回り、天気予報では翌日未明が雨ということから、『とびしま海道』をキャンプ地に選びました。
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五つの島を巡る『とびしま海道』。この安芸灘大橋を渡るところから、スタートが切られます。

午後12時を過ぎた時には、既にこの空模様。少し蒸し暑く、今にも雨が落ちてきそうな感じ。
とりあえず、一つ目の島の下蒲刈島にある、『梶ヶ浜キャンプ場』を目指します。

梶ヶ浜キャンプ場は、今年の4月より呉市直営施設となった為、利用状況等を心配しておりました。
呉市役所に確認したところ、今まで通り、9月1日~3月末までは、キャンプ場が無料で利用出来るとのことです。
もちろん、ゴミは各自で持ち帰りとなっております。←いつまでも、キャンプ場を無料で利用させて頂きたいですからね♪。
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シーズン中は、海水浴客等で賑わっているのでしょうね。

ベストシーズンを過ぎたと思い、ここのキャンプ場を選んだ私ですが、考えが甘かった!。
キャンプ場には、車が横付けされた大きなテントがいっぱいです(汗)。

どの場所にテントを張っても一緒と思い、思い切って、ど真ん中に陣取りましたよ。
両サイドはグループキャンパーやファミリーキャンパーで賑わっております・・・。


雨対策。
ホームセンターにて、はっ水スプレーを購入。
他の方に迷惑にならない場所まで離れ、たっぷりとスプレーしておきました。気持ち、雨が待ち遠しくなる(笑)。
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雨が降らないうちに、テント設営が終わり、ひと安心。
賑やかなサイトを後にし、ラフな格好で、下蒲刈島をトコトコと流してみます。
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キャンプサイトを離れると、島の静けさを感じることが出来ます。

波の音しか聴こえてこない。
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この場所に腰を掛け、のんびりと時が過ぎていくのを楽しむ。
仕事や人間関係でストレスを抱えていることを、少しだけ忘れさせてくれる空間です。

時計回りに下蒲刈島をお散歩中♪。
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観光地化されてきた『しまなみ海道』とは違う、のんびりとした島巡りを楽しめるのが、ここ『とびしま海道』。
風景に溶け込んでしまうくらい、カブにとっては、お似合いなツーリングコースです♪。


島を一周楽しんで、キャンプサイトに戻ってみると、デイキャンプを楽しまれていた方々は撤収されていました。
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この時は、まだ、グルキャンやファミキャンの恐ろしさを分かっていない私(汗)。
見近島を筆頭に、バイクだけの有料サイトや、寒い時期のキャンプしか経験したことが無かったものですから・・・。


椅子に腰を下ろし、風に当たりながら空を見上げる。
幸せを感じる時が過ぎていく。

そんな私に、さらに幸せを運んでくれる風が吹く。
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お隣に、バイクの方が現れました。

この方、キャンプや野宿を楽しまれているみたいで好感の持てる方でしたよ。
小川のテントもカッコイイのです。収納サイズが私のロゴステントと同じくらいになるのには驚きましたけどね(汗)。
そのお隣にも、ご友人が来られ、『まったりエリア』が完成♪。

ちゃちゃっと、夕食の下ごしらえをして、まったりしたい。
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ピーマンと豚肉の味噌炒め。
味噌ダレを作るのにお酒が必要でしたので、ワンカップを開ける。
余ったお酒は、勿体無いので頂くことにします。えぇ、味噌ダレを作る為に開けたのですよ(笑)。

順番が違うようですが、日本酒の後から、プシュッと。
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普段、お酒を飲まない私。
身体に当たる風が気持ち良い、久々のキャンプ。そして外で頬張るあつあつの一品。
酔いが回って気持ち良くなってきます♪。

コンデジでこの美しさ♪。
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実際に、この景色を目にすると、キャンプから抜け出せなくなってしまうかもしれませんね。
私もその一人。以前は『キャンプなんて・・・』と思っていたくらいですから。

朝晩は少し冷え込みます。
じゃがいも、ニンジン、ソーセージをコッヘルに放り込んで、ポトフの完成。
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ゆっくりと陽が沈み、周りが暗くなってくる頃。
ポトフで身体を温め、ロウソクの揺れる灯りを見つめる。風が心地よい・・・。

午後6時、きゅー陥落(早っ!)。

お隣の方と、もう少しキャンプについて話したかったのですが、残念ながら睡魔には勝てなかったようです。


二時間後には目が覚め、珈琲を淹れましたけどね♪。
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幸せを感じる一杯の珈琲。

私のお隣とそのお隣のグルキャンとファミキャンの方々はマナーが良く、静かに夜を過ごされていましたよ♪。
これだけでも、運が良かったのかもしれませんね♪。

一部の方ですが、午前0時近くまで発電機を動かしている方がおられたのでビックリしました。
しかもオールで騒がれていたようで(汗)。
私はキャンプ初心者なので、よく分からないのですが、キャンプ場では当たり前に行われている行為なのでしょうか?。

グルキャンの恐ろしさを、初めて知った日となりました。

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初陣!キャンプdeゆめしま(その3)。

一晩中、半端ない強風が吹き荒れた松原海水浴場キャンプ場。
強風と波の音、そしてざわめく松林。雨が降っているのかと思うくらいの音でした。

夜が明けるころには、静けさを取り戻したキャンプ場。
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普段は、ここで珈琲タイムとなるのですが、この日は冷たいお茶で我慢です。
不便を楽しむ今回のキャンプ。

今回のテント泊で、身をもって、インフレマットの重要性を確認いたしました。
快眠は、翌日の安全運転に繋がる!
次回のキャンプからは、必ずインフレマットを持って行こうと思います。


キャンプツーリングの醍醐味と言えば、お気に入りのバイクのそばで過ごせることではないでしょうか?。
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テント室内から、強風に耐えたリトルをボォーッと眺めます。自然と笑みが溢れだします♪。

早朝まで吹き続いた風のおかげで、テントは乾いています。
濡れたタオルでさえ、一晩で乾ききったくらいの強風でしたから!?。リトルが転倒していなくて、本当に良かった。


出発準備を整え、午前9時前に出発します。
とりあえず、弓削島を時計回りに一周。
トコトコ原付速度で走っても、約40分で島内を一周出来てしまうくらいの小さな島なのですよ。

メインの通りを一つ外れると、ご覧の通りの狭路。
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カブが大きなバイクの様に見えてしまいます。
この様な狭路が多い弓削島。その影響か、地元のカブが多かったのが印象的でした。

弓削島のランドマークと言われている、『石灰山』。
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150年の長きにわたり、弓削島の地場産業として石灰を製造していたようです。


島内を再び一周致します。

リトルの『ナンバープレート』について、地元の方に話し掛けられました。

私のリトルは、ご当地ナンバーではありません。
その方曰く、『はじめて、5桁のナンバーを見た!』と驚かれていました。
確かに、島を走っているカブのナンバーは2桁ばかり。本当に珍しかったのでしょうね。

上弓削の路地裏。
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今回のリトルでのツーリングで、押さえておきたかった撮影ポイント。
昭和の気配を感じる風景です。当時の子供たちの遊ぶ声が聞こえてきそうだ♪。

久司浦(くしうら)の町並みを望む。
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町並みの手前にある公園には、公園外周をぐるりと桜の木が取り囲んでいます。
残念ながら葉桜となっていました・・・(汗)。

島の裏側(東側)へと移動し、山の中腹を海岸線に沿って走ります。
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この日は、霞が掛かっており、遠くは四国を眺めることが出来ませんでした。


島の南側には、久司山(くしやま)があります。
山頂まで登山道入り口から、徒歩約5分!。←オッサンの私の足で。
重たいザックを背負い、急勾配の獣道を歩いて上ると、『久司山展望台』があります。
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目の前の橋が『弓削大橋』。佐島、生名島、そしてしまなみ海道を眺めることが出来ます。
他の景色も、ぐるりと見渡すことが出来ますっ!。地味な展望台ですが、景色は良いですよ。

弓削島を2周し終えると、タイミング良く時刻はお昼前。
下弓削港付近のショッピングセンター内にある『大黒丸』にて昼食を頂きます。
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『海鮮チャーハン』。
洒落たチャーハンではありません。パラパラチャーハンでもありません。
具材もぶつ切りにしている家庭的な炒飯です。でも、これが島の食事的な感じがして、私は好きです!。
UFOを逆さまにしている様な皿で、たっぷりチャーハン。小鉢&お味噌汁付きで、お値段大満足な750円也♪。

正午過ぎに弓削島を後にします。
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実は、チャーハンを食べる前に、リトルの燃料警告灯が点灯していました。(残量0.7Lと言ったところでしょうか。)
このショッピングセンター付近には、ガソリンスタンドが二箇所あるのですが、どちらも定休日(汗)。
島のガソリンスタンドは、日曜定休日が多いのですね。注意が必要です(苦笑)。

このまま走行し、生名島の立石港から因島の土生港へ。
しまなみ海道を尾道方面に走ります。因島から向島へ、そして尾道入り。
無事、尾道で給油出来ました。リトルの驚異的な燃費に助けられましたよ。

国道2号線、三原から海岸線を通り、竹原入り。
裏道を使い八本松へ。そして夕方5時30分に無事帰宅です♪。
(覚書 上記のルートで、尾道から自宅まで、約4時間の走行時間でした。)


今回の『ゆめしま海道』キャンプツーリングは、
各島がコンパクトな為、原付でトコトコと走るのには良いかもしれません。ゆっくりと時が流れていきます♪。

そんなゆっくりと時が流れたツーリングの走行距離は、約350kmでした。

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初陣!キャンプdeゆめしま(その2)。

ひとくくりにフェリーと言っても、北海道に向かうような大きなフェリーから、渡船的なフェリーまでいろいろあります。
今回のツーリングでお世話になったのは、いずれも生活の足として利用されている渡船的なフェリー。

大きな港から出港するフェリーとは違い、
案内所が無いような小さな港から出港するフェリーの乗船方法には、少し戸惑われる方もおられるかもしれません。

その様なフェリーの乗船方法についてですが、私の場合は至ってシンプル。
大声&ジェスチャーです。(笑)

桟橋手前から、フェリーに乗っている船員さんに向かって
『○○・行・き・で・す・かぁ~?』
『原付・な・の・で・す・がぁ。切符・買っ・て・いない・のですがぁぁぁ、乗っても・良・い・ですかぁぁぁぁぁ?』
と大声&ジェスチャーで聞いています。

そうすると、船員さんから
『OKです!』や、『こっちへおいで!』とジェスチャーで答えてもらえます(笑)。
この様な船員さんとのやり取りが、ほのぼのとしている島旅をさらに楽しくさせてくれるのかも知れません。


さて、前回記事からの続きです。
現在、岩城島の長江港から因島の土生港行きのフェリーに乗船しています。

岩城島から隣の生名島へ直接渡るフェリーが存在しない為、一旦、しまなみ海道の因島へ渡ります。
乗船時間は約20分。

乗船中に瀬戸内の景色を楽しむのも良いのですが、
このフェリーの見どころは、何と言っても、目的地でもある土生港の桟橋への着岸シーンではないでしょうか?。
モンキーターンとまではいきませんが、ぐるっとフェリーをターンさせ、斜めに進みながら桟橋にピタリと着岸させます。
プレジャーボートでは無く、フェリーでですよ!(驚)。
その操船技術に、思わず心の中で『カッコイイ!』と叫んでしまいました。

午後1時20分土生港着。
桟橋を移動し、午後1時30分土生港発、生名島の立石港行きフェリーに飛び乗ります。
生名島行きのフェリー乗り場は、桟橋が違う為、注意が必要です。(一端、土生港から出なければなりません。)
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すぐ目の前には、生名島の立石港が見えます。乗船時間は約3分。原付170円(人込み)価格も良心的です。

この時間帯になると青空が広がってきます。
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二つの橋が写っています。
写真向かって右側の橋が、生名島と佐島を結ぶ『生名橋』。左側が佐島と弓削島を結ぶ『弓削大橋』です。

生名島を時計回り&反時計回りで、島の空気を楽しみながらトコトコと走ります。
ここ生名島にはミニバイクレースが行われる『生名サーキット』があります。
見学してみようと思い、探してみたのですが見当たらず。島内に存在することは確かなのだが・・・。


生名橋を渡り、佐島へ上陸。
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最終目的地の弓削島を見つめるリトルカブ。

今回訪れる四島のうち、一番小さな島の佐島。
何か見どころはあるのかと思い、ガイドを観てみると島の南端に『かくれビーチ』なるものがあるらしい。
かくれビーチという言葉の響きが、なんとも言えない。
ガンバレ、オレのジュニア!。あっ、いや、がんばれ、俺のリトル・・・(汗)。

自動車では、走行が難しそうな道幅の海岸線を進みます。
大型二輪でも走行が大変な道かもしれません。特にUターン時は大変そうです。カブに乗っていて良かった♪。
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かくれビーチに到着。カブの後ろにあるタラップを使用し、砂浜に降りることが出来ます。
真夏の夜は、賑わうのでしょうか?。


佐島をクルッ、クルッとコンパクトに廻り、最終目的地の島『弓削島』へ向かいます。
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弓削大橋を渡ると、すぐに目に飛び込んできた桜。
今年、私が観た桜の中で、一番輝いていた桜ではないでしょうか。なんとか綺麗な桜を観ることが出来て良かった。

弓削島観光は翌日にすることとして、キャンプ地入りを目指します。
今回の野営地は『松原海水浴場キャンプ場』。要予約(詳しくは、せとうち交流館にお問い合わせください。)
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白砂青松の風景を拝める法王ヶ原(ほうおうがはら)。その松林がキャンプ場として使用されています。
目の前には海水浴場が広がっているのですよ。

キャンプ場は無料で使用できるのですが、炊事場の水道栓をせとうち交流館で100円にて貸し出されています。
弓削島の中心地?の下弓削港。まずは、下弓削港付近の『せとうち交流館』にて水道栓を借ります。

せとうち交流館の方曰く、『暖かくなると、キャンプ場が賑わうのですが、まだ寒いですから・・・』とのこと。
心の中で、『もう暖かいですよ♪』と思ってしまった私。←この感覚はおかしいのでしょうか!?。(笑)

松原海水浴場キャンプ場は、法王ヶ原内にある弓削神社の方が管理されています。
(予約は、せとうち交流館なのですが???。)
神社の方へご挨拶。サイト使用とバイクの松林への進入許可も頂きました。
※法王ヶ原の松林へは、『松林の生育保護の為、自動車での侵入は禁止』されています。

この松林の後ろ側は、弓削商船高等専門学校のグラウンドがある為、夜は静かなキャンプ場です。
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目の前に広がるのは、波の穏やかな瀬戸内海。そして、この広い松林に私一人でキャンプだ♪。
ちなみに、松林内にある外灯は一晩中点灯していた為、照明器具無しでも歩けるくらいでした。

今回のキャンプで使用するキャンプ道具は、主にテントとシュラフのみ。
インフレマットもコンロもありません。照明器具は、ペンダントライトのみでランタンも無い。
もちろん、珈琲セットもありません。シンプル過ぎて、キャンプと言うよりはテント泊と言った方が良いかもしれません。
それでも、アウトドアを楽しむことは出来るのですよね♪。


設営を終え、再び下弓削港へ。
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晩御飯は、お好み焼き。
ショッピングセンター内にある『ジャンボたこ焼き 濱岡』というお店です。
おやつ感覚で食べることが出来るお値段だったのには驚き!?。確か、500円くらいだったと思います。

そして、この景色を待っていました。
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下弓削港から観る夕日!。これが綺麗なんですよ。
島に滞在しなければ、落ちついて観ることが出来ない景色です。

キャンプ場付近には、フェスパという宿泊施設があります。
こちらの温泉は日帰り湯を楽しむことが出来るので、ツーリングで痛めたおしりや腰を温めて癒してきました。
屋外にある『かま湯』に浸かりながら、星空を眺めていると、そのまま眠りにつきそうになってしまいます。


下弓削港付近にあるコンビニは午後10時まで開いています。
ビールとつまみ類を購入し、キャンプ場へ戻り、ひとり宴会の始まりだ。
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目の前に広がる海は、漁船が通る時だけ波音が聴こえるくらいのベタ凪。
レジャーシートに腰を下ろし、星空を見上げながら、ビールを頂く。風は全くない。

がっ!。

午後8時過ぎになると、穏やかな気候が一変!?。
強風が、海から叩き付けてくるではありませんか。
テント内に身を隠しても、風をとらえている帆船の帆のように膨れるテントで室内が狭くなる。
波音は大きくなり、強風音と重なって、なかなか寝付けませんでした。

強風でリトルカブが転倒しないようにと祈りながら就寝。そして翌朝を迎えることになります。

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初陣!キャンプdeゆめしま(その1)。

統一地方選挙の期日前投票を済ませ、ザックにテントとシュラフを詰め込みます。
一日中降り続いている雨で路面状況が心配ですが、ひとまず就寝。リトルカブ初陣に備えます。

リトルカブ初陣の地に選ばれたのは、
愛媛県上島町の岩城島(いわぎじま)、生名島(いきなじま)、佐島(さしま)、弓削島(ゆげじま)。
この四島のみを橋で結ぶ、通称『ゆめしま海道』です。
※岩城島と生名島を結ぶ『岩城橋』は平成30年代前半に完成予定の為、現在はフェリーで移動します。

ゆめしま海道は、しまなみ海道のすぐ東隣に位置していますが、しまなみ海道からは自走で行く事が出来ません。


翌朝の4月11日の土曜日。
制限速度が30km/hの原付ツーリングの為、早朝の5時30分に出発します。

早朝の国道2号線は、ハイスピードで流れるトラック等が多いので緊張します。
しかも雨は止んでいるとはいえ、路面は完全なウエット状態。
危険回避の為、出来るだけ国道2号線を通らないルートを選択します。

八本松から裏道を使い、竹原経由の忠海港へ。
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しまなみ海道へツーリングに行くときと同じルートで、しまなみ海道の大三島へ渡ります。

ちなみにこの日は、フェリーに4回乗船します。電車の乗継感覚でフェリーを楽しむのです♪。


午前8時30分発、大三島盛港行のフェリーに乗船。
乗船時間30分の船旅です。この時間が良い休憩時間となります。

この休憩時間で、ある方のブログを読まさせて頂きました。
前日に見近島でキャンプ予定というのは聞いていたのですが、まさか雨の中キャンプをされていたとは!(汗)。
この方とは、住んでいる地域が近いので、出会っていてもおかしくないのですが・・・。
そのお方とは、見近島の住人と化していそうな?『中華クロスカブ』さん(笑)。

大三島盛港へ到着し、自動車の後ろをゆっくりと走りながら下船します。
そして自動車の陰から現れた乗船待ちをしている先頭車両。黄色のクロスカブ!。
咄嗟のことでしたので、『うわぁぁぁぁぁっ!』と叫びながら手を振ってしまった私。
お相手の黄色のクロスカブさんはというと、『ど、どうも・・・』。
この時点で、この方が中華クロスカブさんではないかも?と思い始め、動揺してしまう私。
もちろん、下船中ですので立ち止まる訳にはいきません。
クロスカブの後ろには、カブ仲間さん達がいらっしゃったのですが、目を合わすことが出来ず(汗)。

後に分かることですが、正真正銘の中華クロスカブさんでした(笑)。
咄嗟のこととはいえ、初対面の方に対して『うわぁぁぁぁぁっ!』という挨拶はないですよね。
ただし、忘れられない出会いとなりました。今後とも宜しくお願い致しますね。


大三島に上陸した午前9時過ぎ。
どんよりと曇り空が広がっています。雨が再び落ちてきそうです。
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目の前に見える『多々羅大橋』を渡り、生口島へ上陸します。しまなみ海道を尾道側に戻る形となります。

生口島を左回りに進んでいくと『岩城島フェリー乗り場』という看板が目に飛び込んできました。
洲江港(すのえこう)に入港しているフェリーを見ると、丁度乗船中。私もそのまま乗船します。
5分程度の乗船時間で、あっというまに目的地のひとつでもある『岩城島』の小漕港(おこぎこう)に到着します。


小漕港から真っ直ぐ南下すると、島の中央にそびえる積善山(せきぜんさん)の登山道入口が現れます。
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桜が散り、路面が花びらでピンク色になっているクネクネ道を上って行きます。

この時期、ここ積善山では『三千本桜』が有名とのこと。

で、
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三千本葉桜となっていました(汗)。残念・・・。


積善山では、ウォークラリーを楽しまれている多くの方々がいらっしゃったので、邪魔にならないうちに撤収します。
下山後、小漕港へ再び戻り、島を時計回りに回ります。
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岩城造船。瀬戸内の島々では、造船業が盛んです。
写真では小さく見えますが、実際の大きさはというと言葉に出来ないくらいの大きさで、その存在感には圧倒されます。

島の南側に位置する岩城港。その港町にあるお店『よし正』。
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メイン通りから、少し入った場所にあるお店。カブで丁度良いくらいの道幅です。

岩城ラーメンと半チャンのセット。
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ラーメンは醤油ベース又は塩ベースが選べるようです。
おすすめは『塩』ということでしたので、迷わず『塩ラーメン』を頂きした。いろいろと味の変化を楽しめるラーメンでしたよ。

食後は、岩城港横の漁港にて、のんびりと休憩します。
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のんびりと時が流れている空間で、ゆったり出来るのは、最高の贅沢だと思います。

あっという間に島を一周してしまいます。二週目に突入し、海岸線でひと休み。
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お昼過ぎには、晴れ間が覗いてきました。
海が透き通っている為、海水浴シーズンには賑わう島と思われます。

午後1時。
長江港(ながえこう)発、土生港(はぶこう)行きのフェリーに乗船。←しまなみ海道の因島へ向かいます。
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岩城橋が完成すると、この様に頻繁に行われるフェリー移動が無くなる事でしょう。
その前に、フェリーの旅を楽しむのも良いと思います。

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