『なにもしない』という選択。

そろそろ、2017年カブライフの本格始動と参ります。
と言いたいところだったのですが・・・(汗)。

キャンプツーリングにと意気込んでいた3月26日の土曜日のこと。
この日のお天気は下り坂とのことでしたので、無理せず日帰りツーリングでまったりと過ごそうと思います。
無理をしないというのがカブ乗りっぽいですかね?(笑)。


なにもしない。
そんな贅沢な時間の過ごし方が許される空間。
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やはり、あの島で過ごすことになりますよね。そう、見近島です。


この日の天気予報によると、お昼過ぎまで『晴れ』とのことだったのですが、一日中曇天。
気温も上がらず、しかも風があるという、ぽかぽか陽気の春ツーリングとはお世辞にも言えない雰囲気です。

この時期、しかもこのようなお天気では服装に悩むのですよね。
おさんぽツーリングということで、タイカブではなくリトルを選び、服装は春仕様。
グリップヒーターもハンカバも取り付けていない、レッグシールドの小さいリトルさん。

低速走行ですが、手元足元が冷えてしまい、ガマン大会のツーリングとなりました(汗)。

途中、あまりの寒さに耐えかねて、開店時間の7時半に喫茶店に飛び込みます。
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純喫茶的な雰囲気が漂ってきます。

フェリー乗り場のある忠海港の少し手前に位置する竹原と言う町。
町並み保存地区から少し南へ進み、区画整備された道路沿いにあるこちらのお店。



その名も・・・。
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『珈根(かぶ)』。
看板のヤレ感が半端無い!。堂々のヤレ感賞受賞といっても良いのではないでしょうか♪。

店内はというと、木材がふんだんに使われ落ち着きがある仕上げとなっています。
落ち着きがあるだけではなく、重厚感も兼ね備えているのですよ。
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入り口のドアを開けると、大きな松がお出迎え。
これは、巨木になった松の根元。木廻りの1/3周くらいでこの大きさです!。
私が両手を広げたくらいの幅で、高さは一階分くらいになるのかな(驚)。

天井を見渡すと、地松の八方に擦られた桁材が掛かっています。
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これまた立派な桁だ。

そして私が着座した目の前には、立派な松の伐り株が鎮座されておられます。
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大きさは、写真を観れば一目瞭然といったところでしょうか。
この様な巨木、しかも松となれば、滅多にお目に掛かることは出来ないと思います。

と、ジロジロと店内を見渡していた私。
丁度、こちらのお店のご主人がおられたので、お話することが出来ました。
ご主人が私に『若いのに、なかなかいい趣味しとる』と・・・。←私を30歳台と思っていたらしい!?(激汗)。
材木や製材のことで話が弾み、気が付いたら午前8時を回っていました。フェリーの出発時刻は午前8時半です(激汗)。

また来ます!。とバタバタとお店を後にします。
あっ、こちらのお店ではモーニングを頂きましたよ。
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ホットサンド(税込550円)。
大きな伐り株たちに囲まれて、心を落ち着かされては如何でしょうか?。ちなみに店内全面禁煙です。

店名ですが、もう、お気付きになられましたよね。
店名の由来はCUBではなく、『キリカブ』のカブからきているそうです。『珈根』は当て字だそうですよ。


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無事乗船。
霞の中に浮かぶ目の前の橋は生口島と大三島を結ぶ多々羅大橋。
この時点で、青空の下、リトルでトコトコと走ることは諦めました。かなりの強風が吹付けてきているのですよ(泣)。

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『遅くてもいいんだよ だってリトルなんだもの』 きゅー(笑)。

それでなくても遅いリトルさん。
私の身体が小舟の帆のようになっている為、向かい風でなかなか進まない。←笑いが出てきます

ひさびさに登場。
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かなりヤレてきた木箱を今回装着してみました。私のリトルには、この木箱がシックリくる感じだ。

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土曜日の午前10時過ぎということもあり、静かな見近島だ。
ハンターの方と、白色のスクーターの方が撤収作業をされていました。その方々と入れ替わるかたちで入島です。

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イェーイ♪
貸切状態の見近島を堪能しているおっさんひとり(笑)。それを橋の上から眺めているチャリダーの方々(激汗)。

冒頭で、『今日は、なにもしない』と言っていたでしょ。
ただこの島で、ひとりイスに腰掛け、ボォーとすることが目的だったのですよ。
美味しい珈琲を頂きながらね♪。
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ひさびさに、きゅーカフェ開店です。

まだまだ珈琲修行中な私。先日、神戸で勉強してきたことを実践してみました。
キャンプ道具と一緒に持ち運びが出来るように、別梱包を考えないといけないかな・・・。
『綺麗な景色&おいしい珈琲を楽しむ』というのがコンセプトだからねぇ。

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幸せな時が過ぎていきます。

お腹もすいてきたことですし、どこかで昼食をとって帰宅しようと考えていた時、一台のカブが見近島に降りてくる。
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スーパーカブ 70デラックス

カブの使われ方をきっちりと熟されている?方としばしお話。
イカ釣りや夜景撮影などを楽しまれているようで、手元灯を装着したり、三脚を収納できるように細かな工夫をされていました。
自分のカブライフに合ったカスタムって良いですよね。

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持ち歩かれているカメラは、フィルムカメラ!?。67とか言われていたかな?。←間違っていたらすみません。
一発勝負の撮影をされている方のようで、亀老山からの美しい夕日の写真を見せて頂きました。


さて、当初は尾道経由で帰宅しようと考えていたのですが、一向に暖かくならないので、来た道を戻ることにします。
えぇ、楽々コースということになりますかね。

フェリーの出発時刻は午後2時40分。
昼食は、フェリー乗り場のある盛港付近のお食事処『くろしお』さんで頂くことにします。
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こちらのお店では、ヒラメ料理がおすすめとのこと。メニューの全てに、ヒラメが入っているとのことでした。

刺身定食も良いかな♪と思っていたのですが、肌寒かったのが影響した為か、注文したのは煮魚定食(汗)。
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しかし、おいしかったので無問題。この日の煮魚はタイとヒラメ。

味付けは、お酒飲みの方々が好まれる濃い味付けではありません。
あっさりとしているのですが、お魚本来の味が分かるように仕上げてあります。
ごまかしが利かない分、料理される方の腕の見せ所と言ったところでしょうか。大変おいしく頂きました。

ちなみにこちらの定食は税込2,100円。
普段の私の食事からすると、少しお値段が高めといったところですが、料理の内容を考えるとお得なような気がします。
お小遣いに余裕があるときに、また伺いたいと思います。


200kmくらいの走行距離だった、今回のおさんぽツーリング。
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珈琲を飲みながら贅沢な時間をまったりと過ごすことができ、大変満足しています。

寒かったけどね(笑)。


今回のツーリングで伺った場所の位置関係は、このような感じです。

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3月25日現在、見近島の桜状況。まだつぼみですな。

春を待ちわびているのは、私たちよりも開花直前の桜たちの方かもしれませんね。
厳しい状況に置かれれば置かれるほど、それを乗り越えた時の成長は格段に違ってくると思います。
この日の寒さも、美しく大きな桜の花を咲かせる為に必要だったのかもしれませんね。

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しまなみ海道第三ルート。

観て良し、走って良し、食べて良しのしまなみ海道。

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特に原付ツーリングとなれば、中国地方の広島県は尾道市から四国地方の愛媛県今治市まで、トータル500円で渡りきることが出来るという嬉しい特典つき♪。

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メインの観光コースでは、見どころ満載な場所に加え、お手頃な価格で食事が出来るというのが魅力的だ。

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このようなブルーラインや次の島へ渡る橋の方向が記された標識があるので、原付で初めてしまなみ海道を走られる方でも安心して走ることが出来ます。
標識通りに進みさえすれば、自然とメインの観光コースを廻れるようになっているのです♪。

賑やかな観光コースとなっている第一ルート。
それとは逆方向に島を廻れば、静かな島の景色とゆったりとした時間に出逢えます。これが第二ルート。
天気の良い日には、どちらも走ってみたいコースです。

ゆったりのんびりと楽しむしまなみ海道。
しかし、悪天候時に早く目的地に辿り着きたい時や、本州から四国への連絡通路で使用する時もありますよね。
先程のようなコースでは、かなり時間が掛かってしまい、うんざり。

その様な時には、観光コースを外れて島を走るのも一つの選択肢ではないでしょうか。


しまなみ海道の第三ルート。
尾道から今治へ向けてのルート案内です。(ルート案内図が上手く表示出来なかった為、地図を掲載しておりません。)
今治側から走られる方は、頭の中をフル回転させ逆ルートを想像してくださいね。

※とその前に。
ここで紹介するルートのほとんどは、ブルーラインが描かれていない島の方の生活道路です。
道幅の狭い区間もありますので、キープレフトで速度を控えた安全走行をお願いします。

まずは向島。
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尾道大橋を渡り、目の前に観える二番潟交差点を右折します。

約1km進み、富浜交差点を左折。
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左手にガソリンスタンドのエネオスが見えてきたら左折準備です。
ちなみに、この交差点の手前にある富浜橋交差点を左折して川沿いを走るのも良いかもしれませんね。

道なりに約3km進み、左手に山本医院のある交差点を左折します。
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しばらく進むと道幅は狭くなり、『コノママススンデモ、ダイジョウブカナ?』と思うような道になります。
高速道路の高架下をくぐることが出来れば、進んでいる道は正解。

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山本医院のある交差点から約2km進むと因島大橋に通じる原付道入口に到着します。
通常は、正面に観える海側からこの原付道入口にアプローチしてきます。
ですので、今治側から来られる方は、因島大橋を渡り、原付道を下った先を左折すればこのルートを走ることが出来ますよ。

観光コースは島の西側を通り、8.5kmの道のり。
第三ルートは、6.6kmの道のり。1.9kmの短縮です。


次に因島。
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因島大橋を渡り、原付道を下った先を左折します。

ちなみに、標識では次の島に渡る生口橋に向かう為、右折するように指示が出ているのが分かると思います。
この標識通りに進むと観光コースを走ることが出来ますよ。

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国道317号線をひたすら進み、中庄という地名の場所を通り抜けるルートです。

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山を越えると海岸線に突き当たります。
この要橋西詰交差点を左折し、しばらく進むと生口橋に通じる原付道入口が現れますよ。
原付道入口は、生口橋をくぐり抜け、少し走った場所にあります。

観光コースは島の西側を通り、9.7kmの道のり。
第三ルートは、7.9kmの道のり。1.8kmの短縮です。


次に生口島。
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生口橋を渡り、原付道を下った先を右折。
島の東側の海岸線を走りきれば良いだけ。第二ルートと同じルートとなります。

観光コースは、島の西側ルート。←訂正してます(汗)
西側ルートを通ると耕三寺やドルチェのジェラートやコロッケにラーメンがありますよ。11.8kmの道のりです。
第三ルートは11.3kmの道のり。0.5kmの短縮です。


次に大三島です。
多々羅大橋を渡り、原付道を下った先の交差点を左折。
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ちなみに、多々羅大橋を渡り、少し原付道を走ると、原付と自転車とに道が分かれます。ご注意を。

左折後、7~8km進むと、左手に市営住宅の建物が見えてきます。
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その前にある交差点を右折し、宗方港方面に進む。

1kmほど進み、斜め左へ。
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この道を抜けると、大三島橋入口が現れます。

観光コースは、島の中央を走り抜け反時計回りに走る、道のり20kmのルートかな。
第三ルートは5.0kmの道のり。15kmの短縮です。

次は伯方島。
原付道を下った先を右折。その後はとにかく道なり。以上(笑)。
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観光コースは島を時計回りに走る、17kmの道のり。
第三ルートは、1.9kmの道のり。15.1kmの短縮です。


最後は大島。
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大島大橋を渡り、原付道を下った先を右折。
ちなみに、この大島大橋の途中に『見近島』があります。何もない島なのですが、のんびりと過ごせることが出来ますよ♪。

海岸線を約2km進んだところにある交差点を右折し、下田水港方面に進みます。
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国道317号線で島の真ん中を縦断し海岸線へ。

道の駅『よしうみいきいき館』を通り過ぎ少し走れば、最後の橋の来島海峡大橋入口に到着ですっ!。
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ゴオオオォオォォォォォォール!。お疲れ様でした♪。

観光コースは、狭路もありますが島の東側ルートでしょうか。15.4kmの道のりです。
第三ルートは11.2kmの道のり。4.2kmの短縮です

短縮された距離の合計は、1.9km+1.8km+0.5km+15km+15.1km+4.2kmの38.5kmでした。
40km弱短縮出来れば、スムースに四国に渡れますね。

尚、走行距離はグーグルマップを参考にさせて頂いております。



ちなみに。
観光コースでの、しまなみ海道縦断の距離は、8.5km+9.7km+11.8km+20km+17km+15.4kmの82.4kmです。
(各島を結ぶ橋の距離は含まれていません。)
意外に距離がありますな。

秘密基地で朝食を。

4月3日の日曜日のこと。

ブログでお世話になっている、旅cubさん、りゅうさんの旅好きなお二人が、しまなみ海道に来られている。
しまなみ海道の秘密基地で中華クロスカブさん達とキャンプをされているみたいだ。
しかも、前日の土曜日には、10人を超えるメンバーさんたちで、大宴会が繰り広げられたご様子。

見知らぬ者同士が、盛り上がった宴会の場で、打ち解け合う。
かなり心が温まった状態で、翌朝を迎えるに違いない。

ん~(悩)、うん~~(悩)、うぅぅぅ~ん・・・(悩)。よしっ、行こ!(決)。

そんな、温まったグループの中で、ひとり孤立するのも、楽しいではありませんか!。
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行くぞ!鯛株。午前二時前だけど(汗)。


この日の降水確率。
天気予報では、午前中30%、正午から夕方6時までは60%、それ以降は80%とのこと。
完全な雨の予報となっています。

『しまなみ海道に到着するまで、雨が降らなければラッキー』と思いながら、国道2号線を尾道方面に向けて走ります。
寒さ対策&雨対策として、既にカッパを着用。これで、いつ雨が降ってきても大丈夫だ。

深夜ということも有り、交通量が非常に少ない。
普段、ストレスの溜まる渋滞ポイントも、いつの間にか通過している♪。
良いペースで走ることが出来、雨に遭わずに、しまなみ海道に到着です。


深夜のしまなみ海道は、ひさびさだ。
ひっそりと静まり返った、しまなみ海道。島と島をつなぐ橋には、点々と明かりが灯っている。

私以外、誰もいない橋を渡っていきます。
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日中は、自転車や原付、歩行者がたくさん通行している因島大橋。
頭上の道路を走行している車やトラックのタイヤ音が原付道に響き渡ります。


午前5時、生口島にあるコンビニのベンチでタイカブを眺めながら珈琲休憩。
このコンビニのレジにいた店員さんに『旅ですか?』と聞かれる。
この日は、ザック姿の私。確かに、旅人のように見えるかもしれませんね。

ここで、どう答えればいいのか悩む私。
『朝食を食べに・・・』や、『珈琲をみんなと一緒に・・・』は、ザック姿の私とは結びつかない。
実際は、このようなことを楽しみに行くのですけどね。

そこで、私が発した言葉は、『見近島に行くところです』でした(汗)。
見近島=キャンプという図式が出来上がっている私。とにかく、キャンプをアピールしなければと思った勢いで口にした言葉。
しかし、店員さんは『ナニ???』と不思議そうな顔をして、こちらを観ています。
一般の方には、見近島という無人島は、あまり知られていないのですね(汗)。
とにかく、笑顔でその場を立ち去ります(激汗)。


もうすぐ夜明けだ。
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多々羅大橋を渡り、大三島に上陸すると、桜並木が出迎えてくれました。
ここ大三島は、他の島に比べ、全体的に桜の開花スピードが早いように思えました。

道の駅『多々羅しまなみ公園』から、多々羅大橋を望む。
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幻想的な雰囲気の多々羅大橋。
雲が広がり、薄らともやがかかっている時間帯に、多々羅大橋を眺めたのは初めてのこと。
本来の静かな島の姿を垣間見ることが出来たような気がします。


午前6時。
秘密基地へ行く前に、あの場所へ。
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来たぜ!見近島!!。
雨の予報が出ている為、テントがあまり張られていないようです。

早朝ということもあり、静かに上陸。
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やはり、この雰囲気は落ち着く。
自動販売機も何も無く、こじんまりとした感じが良いのですよ。
お天気の神様に、ここまで雨に遭わなかったことを感謝しつつ、カッパを脱いで収納。

気になる見近島の桜状況はというと。
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残念・・・。
満開は今週末あたりでしょうか?。見近島で満開に咲いた桜を観てみたいものです。

もう少し、見近島でゆったり気分を味わいたかったのですが、上空からポタポタと雨が落ちてくる。
土砂降りではないのですが、急いで、撤収します。カッパを脱いだばかりなのに(泣)。


そして。
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秘密基地へ到着。
東屋下には、建ぺい率違反に引っ掛かるのではないかと心配するくらい、テントが張られています。


はじめましてのりゅうさん。
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りゅうさんのカブは、LEDでいろいろなところが光ります。

そして、もう一方。
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はじめましての旅cubさん。
全国各地のステッカーが、素敵な思い出となっていましたよ♪。

今回、お初にお目に掛かる方は、あと二人。
勇者さんと、無職爺さん。
突然現れた私に、皆さん、とてもフレンドリーに接してくれました。ありがとうございます♪。

談笑していると、隣のテント内から声がっ!。
『その声は~、こぉ~ひぃ~ぶれいくのぉ~、きゅ~さんだなぁ~』。

棟梁だ!。
テントのファスナーを少しだけ開け、こちらの状況を確認する棟梁。こちらからは、棟梁の目しか見えないくらいの開け方だ。
ファスナーを開け、登場するのかと思いきや、再びファスナーを閉めるという予想外の行動(笑)。
皆の『閉めるんかい!』のツッコミに大爆笑でしたよ。

朝から飛ばしてますねぇ~、棟梁さん♪。


朝食中は、雨が降っていたのですが、徐々に回復?!。
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もしかすると、一日中雨が降らないのでは?と思えてくる天気。
ひとり、またひとりと秘密基地を後にしていきます。

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無職爺さんは、軽トラにカブを積載して来られていたのですね(笑)。
『お好み焼き、ご馳走様でした。とてもおいしかったですよ♪。』と思いながらカメラのシャッターを切りました。
この直後、急停止した無職爺さんの軽トラ。秘密基地へ荷物が残されたままだったのは秘密だ(笑)。

滞在時間4時間で、私も秘密基地を後にします。
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雨も降りそうにないので、往路と同様に復路も、陸路で走り抜けます。


お昼ご飯は、ひさびさに、生口島にあるラーメン屋さんの『中華瀬戸田』さんに寄ってみることに。
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五目そばを注文。

ちゃんぽん麺の様な白濁なスープを想像していた私。
想像していたスープとは違い、お湯のように透き通っているスープでした。
あっさりしているのですが、ラー油?、ごま油??的な香りと味が効いているスープ。
今まで食べたことのないような味と香りに戸惑いながらも完食。
私にとっては、食後に胸焼けを起こしそうなラーメンでした。慣れが必要かもしれません。
次回は、にんにくラーメンか、味噌ラーメンにしてみようと思います。

胃をスッキリとさせたい。
この場所から、少し離れたところにある、ジェラート屋さんのドルチェ。
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今回は、ジェラートではなく、シャーベットの『瀬戸田レモン』♪。
お口の中が、スッキリとするおいしさ。油っぽいものを食した後は良いかも知れませんね。


自宅まであと20kmくらいのところで、少し雨に当たりましたが、不快な思いをせずにツーリング出来ました。
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多くの方々と出会えた、今回のちょっとだけ参加させて頂いたキャンプツーリング(笑)。
それでも、大満足なツーリングとなりました。

今回お会いした皆様、本当にありがとうございました。またどこかのキャンプ場でお会い致しましょう♪。
楽しい朝食の時間を過ごせたツーリングの距離は、約300kmでした。


好きです、見近島。

カフェカブ京都が開催された昨日、6月7日の日曜日

会場は大盛況だったに違いない!。
私もカフェカブ終了後のこちらに参加したかった。いつの日か、私のタイカブも撮影会にご一緒させて頂きたいな♪。


その様な事を思いつつ、私もひとりで珈琲を楽しみながらカブを眺めようと、『ひとりカフェカブ』を開催(汗)。
開催地は、もちろんあの島。

午前6時半過ぎ。
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リトルに木箱を装着し、珈琲セットを放り込む。

少し肌寒い為、カッパを着こみスタートします。
曇天の中、思ったよりも気温が上がらない為、寒い。この日は、終日、カッパを着ていて丁度良いお天気でした。


いつもの様に、八本松から裏道をトコトコと走ります。
このルートは後続車をあまり気にせずに走ることが出来るので、リラックスして原付を走らせることが出来るのですよ。
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消防団の訓練の為、待機中の小さな消防車。

リトルが大きく見えるくらい、小さくて可愛らしい消防車です。
消防団の方曰く、細い山道が多い為、軽トラクラスの消防車が必要なのだそうです。

裏道ならではの光景と、少しの会話時間でしたが、人との交流。これも原付ツーリングの楽しみ方のひとつではないでしょうか。


忠海港へ午前9時過ぎに到着。午前9時30分発のフェリーを待ちます。
待機場所にて、隣に止められていたカワサキの250TR乗りさんとの会話で、あっというまにフェリーの待ち時間が過ぎていきます。広島からお越しの様でしたので、またどこかでご一緒出来るかもしれませんね。


午前9時30分、忠海港発のフェリーに乗船します。
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青空になるのかな?と思いきや、曇天は続きます。
とは言え、梅雨時期の休日に、雨にならないだけでもありがたいと思わなければ♪。

大三島の盛港に到着後、一気に見近島を目指します。
と予定していたんですが、気が付くと『多々羅大橋』に吸い込まれていました(汗)。
この多々羅大橋を渡るということは、見近島方面では無く、広島方面へ戻ることを意味します。

ルート間違えは、私のツーリングに良くある事なので気にしない♪。
これも旅ですよね。←決して、開き直りでは無い・・・。決して(汗)。


多々羅大橋を渡ると、そこは生口島。通称『レモンアイランド』です。
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いきなり、レモンベンチがお出迎え。
奥に見える橋が、私が間違えて渡ってきた多々羅大橋です。

島旅は、時間を気にしないで楽しむのがベスト。
何にも考えず、ただリトルでトコトコ走るだけでも、幸せを感じることが出来ます。
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『波の翼』というアート作品らしい。風に揺られながら、フラフラと動いていましたよ。
アート作品よりも、リトルを眺めていたのは秘密だ(笑)。

生口島を時計回りに進んでいます。
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高根島に渡る、黄色い橋の高根大橋。
のんびりと流れている島時間に、妙に溶け込んいるリトル。カブのデザインって素敵だ。


生口島を一周し、多々羅大橋を渡り、再び大三島入り。
今度こそ間違えず、『大三島橋』を渡ります。そして伯方島へ上陸。
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道の駅『伯方S・Cパーク』から見える、聖地見近島。

ちょうどお昼を回ったくらいの時刻になりましたので、伯方ショッピングセンターにてお弁当を購入。
そのまま、見近島へと渡ります。


カフェカブ京都で盛り上がっている日曜日。
しかもお昼時なので、誰もいないと思っていた見近島。大島大橋からキャンプサイトを観てみると、数台のバイクがいる!?。

キャンプサイトへ降りてみると、そこへは数台のカブが並んでいました。
吸い寄せられるようにリトルがその横へ。
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ふと目があったのは、前回のキャンプでお世話になった棟梁さんではないですか!。

んっ?、棟梁さんはハンターカブだよね?。んっ???。
と『???』が少し頭によぎり始めていたら、木の陰から『こんにちは♪』とひょっこり現れてきた人が。
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ちゃとさんだ。キャンプをされていたのですね♪。
一瞬、棟梁さんのハンターカブと思ってしまったくらい、綺麗なクロスカブでしたよ。
なにやら、近々進化する予定とのこと。自動車に乗るより、快適になってしまうのではないでしょうか(笑)。

そんなちゃとさんとお話をしていたら、木の陰から『きゅーさん?。この箱でもしやと?』と現れた方。
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四国中央さん。別名はシェフさんですよね。
お初にお目に掛かるのですが、お名前は『中華クロスカブさん』のブログで拝見しておりました。
穏やかそうで、優しそうな方でしたよ。この雰囲気で料理がお上手と言うのですから、ずるい!(笑)。

と、にこやかにお話していると、木の陰から(笑)。←リトルを木の辺に止めていたから、自然とこのシチュエーションになってしまう。
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『いつもブログを観ています♪』と現れたのは、こちらもお初なオミさん。
絵に描いたような爽やかな方。汚れた私には、神々しく見えるくらいの爽やかな方でした。

皆さん、いつの日か、キャンプでご一緒出来れば良いですね♪。


そして、リトルの横におられたカブの方々は、四国から来られたそうです。
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気になったのが、こちらのライト。クリアレンズなのです!。すごく綺麗なのですよ。

そして、もうひとつ気になるバイクが。
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SOLOというバイクだそうです。
カブ系のエンジンを搭載しているとのこと。カブに詳しくない私。勉強になりました。

皆さんの出発を見送り、棟梁としばしの時間、珈琲休憩を楽しみます。
リトルを観ながら、昔のカブ話を聞かせて頂きました。これもプチカフェカブと言っても良いのでしょうか♪。


天候も気になり始めた午後1時30分。棟梁に別れを告げ、大三島の盛港を目指します。
盛港に到着したのが午後2時03分。←この時刻で、私の状態が分かる人は、このフェリーを乗り慣れている方です。

目の前には、桟橋から離れていくフェリー(泣)。
『00分発』が盛港発、『30分発』が忠海港発なのですよね。この間違いは、しまなみアルアルなのでしょうか!?。

次の出航時刻まで一時間あるので、大三島を左回りショートカットコースで楽しみます。
海岸線を先程出港したフェリーと並走・・・。

気分を切り替えて、大三島ツーリングを楽しみます。
道の駅でソフトクリームを食べたり、海岸線で休憩していると、丁度良い時刻となってきます。
曇り空から青空へと変化していく。心も晴れやかになり、なんだか良い予感がしてきます。

午後3時、盛港出港のフェリーに乗り込む。
二階の客室へ向かおうとしている私の眼に、黄色のクロスカブが映ります。
箱が装備された『旅仕様』のクロスカブ。カッコイイ!。

そして、階段を上がり客室へ入ろうとしている私に『きゅーさん?』と声を掛けて下さったご夫婦。
先程のクロスカブの方で、当ブログを見て下さっている方でした♪。
ご夫婦で四国キャンプツーリングを楽しまれた帰りとのことでしたよ。ご夫婦でキャンプツーリングなんて、憧れますっ!。

フェリーに乗り遅れた結果、素敵な出逢いが待っていました♪。
のんびり、トコトコと走るツーリングも良いものです。


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たくさんの方と出逢えた、今回のカフェカブ?IN見近島。
夕方6時半過ぎに無事帰宅。走行距離は、約250kmでした。素敵な出逢いに感謝です。

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初走り!めざすは海鮮丼!!。

2015年のお正月休み。
とくに三が日は、積雪や路面凍結の為、自宅でゴロゴロしていました。

そして、お正月休み最終日の本日5日の月曜日。
天気予報では、ひさびさの終日晴天!。しかも、最高気温が10℃以上になるとのこと。


早朝に、ブログ徘徊してみると、
ブログでお世話になっている『のぼうさん』が、おいしそうな海鮮丼を食べているではないですか!?。
この海鮮丼のお店『大漁』さんは、いつも行列が出来るほどの盛況ぶり。
私は、この行列を観るたびに尻込みをしてしまい、未だに、こちらの海鮮丼を食べた事がないのです。

食べたい・・・。

本日5日から仕事始めという方が、多かったのでしょうか?。
となれば、チャンスかも!。そうと決まれば、ツーリング準備に入ります。

めざすは、海鮮丼ただひとつ!。


今回のツーリングは、のぼうさんの記事を参考にさせて頂き、ポイントを抑えながら走ります!。

午前9時前。路面凍結に注意しながら出発します。
白木山の下を通り、国道2号線へ。竹原を抜け、忠海港を目指します。
20151501.jpg
午前10時30分発の大三島の盛港(さかりこう)行きフェリーに、ギリギリ間に合いました。

30分間の船旅を楽しんだ後は、県道21号線で、島をズバッと縦断します。
午前11時10分過ぎに、大漁さんに到着。『順番待ち表』に名前を記入し、11時30分の開店時間を待ちます。
私は16番目でしたが、40人で満席の店内には入れず。私がお店に入れたのが12時前の事。←これでも早い方?。

そして、念願の海鮮丼!。
20151502.jpg
パッと見、器の大きさが茶碗並ですので小さく感じますが、底が深いので満足できる量なのですよ。

器にシッカリと詰め込まれた酢めし。その上に、ザックザクに切り落とした新鮮なお刺身を豪快に乗せています♪。
これだけでも幸せを感じるのですが、この海鮮丼(単品)のお値段が480円というビックリ価格!。
私は他に、お味噌汁とタコ天を頂きましたが、合計1,040円でおいしい海鮮丼を頂くことが出来ました。

お店を出ると、心地よい気候に包まれている大三島。
時計回りに、海岸線をトコトコと走ります。平日ということもあり、車が少なく楽しく走れるのです。
20151510.jpg
対岸に見えているのは、生口島(いくちじま)。
しまなみ海道ということもあり、手の届きそうな場所に隣島が見えます。

海・くねくね・アップダウン。
20151503.jpg
島の道ということもあり、ゆっくりと走るのですが、いつまでも走っていたい気持ちになる景色が続きます。

井口港付近にて。
20151504.jpg
目の前に見える橋が『多々羅大橋(たたらおおはし)』です。
この橋を渡り、次なる島の生口島へ移動します。

生口島の西側海岸線を北へ進みます。
耕三寺付近に掛かっている黄色の高根大橋。この橋を渡ると小さな島の高根島へ移動できる。

この高根島には、『素掘りのトンネル』があるのです。今回もこのトンネルを走り抜ける予定でした。
20151505.jpg
去年のお正月休みに、スクーピーで走り抜けています。かなり狭く、暗いトンネルです。

高根大橋に近付いたときに、道路端にある工事看板が目に入る。
『トンネル工事による通行止めがあり、島内一周は出来ません』と言うような内容の看板。
トンネルって・・・。

高根島に渡るのをあきらめ、生口島側から高根大橋を撮影します。
20151506.jpg
ヘルメット着用のまま、この写真撮影をしている私。

そんな私の背後から、大きな声で『どこから、きんさったんのぉ』。(どこから来たの?。)
振り返り『広島からです』と答える私に、『広島からじゃぁ、珍しくないじゃろうがぁ・・・』と
道路を挟んで建つご自宅から両手にミカンを抱えてやってくるおかあさん!?。

『これ、たべんさい』。(これ、たべてね。)
20151507.jpg
普通のミカンより、二回りほど大きなミカン。←名前があるミカンなのでしょうか?。
帰宅後、早速頂きました。甘く、みずみずしいミカンで、たいへんおいしかったですよ♪。ありがとうございました。

そして、このおかあさんに、高根島のトンネル工事について聞いてみました。
やはり、素掘りのトンネルを工事をしているとのこと。
緊急車両が通れるように、トンネルの内側を広げているみたいです。

もう二度と、高根島の素掘りのトンネルを観ることが出来なくなりました。(悲)
来年のツーリングマップルからは、『素掘りのトンネル』が削除されるのでしょうね。
残念ですが、人命は何よりも重たいものです。緊急車両が通行できるようにするのは、致し方ないかな。

見ず知らずの私に、素敵なおもてなしをしてくださった、生口島のおかあさん。
ほっこりとした瞬間でした。


生口島橋を渡り、次なる島の因島(いんのしま)に上陸です。
20151511.jpg
白滝山(しらたきさん)。

『白滝山』という小さくて古い案内看板通りに進み、駐車場へカブを停めます。
駐車場から表参道を歩いて、山頂を目指します。
お正月休みで訛りきっている身体にムチを入れながら、登って行きます。本当にきつかったです。
私のスピードですと、約20分で山頂に到着しました。

ゴリラ岩。
20151508.jpg
近付いてみると、この首と顏に見える岩は、身体の岩に、ちょこんと乗っているだけのように見えました。
実際はどうなのでしょうか?。

山頂にある展望台からの眺めは最高です。360°のパノラマが広がります。
20151509.jpg
ゴリラ岩が、因島大橋と次なる島の向島(むかいしま)を眺めています。

少し休憩し、午後3時を過ぎたので下山します。
カブに跨り、向島へ。
少し走ると、綺麗な案内看板が現れました。『白滝山』という文字が書かれている!。
もしかすると、この案内看板に従う方が良かったのでしょうか?。白滝山の山頂にラクラクアクセス出来るのでしょうか?。

日が暮れないうちに、サクサクと帰宅。
尾道から国道2号線、白木山の下を通り、午後6時前に無事帰宅しました。

ほっこり出来た、本日のツーリングの走行距離は、約260kmです。
走行距離が1,000kmを超えましたので、来週はバイク屋さんで初回点検をして頂く予定です。

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