ミーティングへの旅(ありがとう熊本編)。

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楽しかった1日目のツーリングも終盤を迎えています。

ロープウェイ乗り場にてkccメンバー揃っての記念撮影。
その後、ほとんどのメンバーは酒盛り・・・、否、キャンプへと向かわれます。
メンバーさん達とはここでお別れ。私はというと、来た道を戻り大観峰を目指します。

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米塚♪
阿蘇パノラマラインを走っていると、前方にちょこんと可愛らしい山が現れる。
円錐状をしている高さ80Mの小さな山で、阿蘇周辺では私が一番好きな山。それが米塚です♪。
ちなみに同率一位で、米塚とは対照的なギザギザしている阿蘇五岳の根子岳も好きです。

この地を訪れた時には米塚の麓まで降りてみようと思っているのに、毎回通り過ぎてしまいます。
というか、未だに米塚麓までのルートが分かっていない(汗)。次回も通り過ぎてしまいそうな予感がするな・・・。


パノラマラインを走り、一旦平野部へ。
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平野部から眺める阿蘇外輪山。

山肌の多数の傷跡は、あの地震を思い出してしまうほど痛々しい。
ですが、熊本の人々にお会いし明るく接してくれる姿に、人々のたくましいエネルギーを直接肌で感じ取ることが出来ました。
着実に熊本は復興していますよっ!。


やまなみハイウェイをグイグイと上り、ミルクロードへ。
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大観峰入り口付近からは、例によって観光客の車で大混雑だ。
それでもバイクは、スムースに駐輪出来るから良いよね♪。特にカブは、停めるところを選ぶ必要が無いので、尚良いっ!。

この撮影をしていると、若いお父さんお母さんのご家族がタイカブの前を通り過ぎる。
タイカブを見ながらお母さんが、『黄色カワイイ!。これならお母さん、乗ってもいいよね♪』と小さな息子さんに向かって話しかけていましたよ。
私には、息子さんの前にいるお父さんに向かって『お父さん、カブ買っても良いよね?』に聞こえましたけどね(笑)。
Newカブには黄色が用意されていると思うぞ!。買っちゃえ!とおさん!(笑)。

展望台までは徒歩で移動します。
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うぅ・・・。
もう少し右にカメラを向けたいのですが、逆光になってしまう為、それが出来ない(泣)。
大観峰の展望台から阿蘇平野を撮影する時には、午前中が良いのかな?。

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撮影はイマイチでしたが、阿蘇に来たという雰囲気を堪能出来たので良しだっ!。
やはり、ここ大観峰に来ないとね♪。

ここで私の電池切れ。
ここからホテルまでが遠いこと遠いこと。チェックイン後は夕方の6時には爆睡モードに入っていました。


さぁ、翌日の10月9日(月)の体育の日
第9回 カフェカブパーティーin九州当日だ。
前日のカブ千里でカブ主さん達に頂いたステッカーをタイカブさんやトタン箱に貼り付け準備完了♪。

時刻は午前5過ぎ。
ビジホの駐車場にはカフェカブに向かうと思われるカブがたくさん駐輪されていました。
そんなカブたちを見つめながら、一足お先にチェックアウトします。

まだ暗いミルクロードを上っていきます。
秋寒と思いきや然程でもない。
し、失敗したか・・・。寒暖差がないと現れないアイツを観る為に、早めにチェックアウトしたのに・・・。


ミルクロードを上り始め、しばらくするとヘルメットのシールドに水滴がついてきます。
良しっ!。


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ひさびさに観る、夜明け前の阿蘇の雲海だ♪。
モコモコ感が半端ない雲海が広がっています。
5月のGWにも雲海を観たことがありますが、その時よりも深い霧に包まれていましたよ。

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最高の雲海を観ながら、コンビニのやきそばパン&コーヒーで朝食です。
次回は、ここで珈琲豆を挽いて珈琲休憩したいですな♪。

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日出を迎える。
太陽が雲海を徐々に赤く染め、その美しさに見つめる人々の漏れるため息が聴こえてきそうな雰囲気です。
私もシャッターを切るのをやめ、カメラを持ったまま、しばらくその場に立ち尽くしていました。

私の隣では、私と同じような匂いを醸し出している青年がおられます(笑)。
日の出前に来られ、デジイチでパシャパシャとシャッターを切っているこの方。
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佐賀県からお越しの絶景大好きな『こうじ』さんだ。
バイクもいろいろと載ってらっしゃるご様子。カブ、特にタイカブにも興味を持たれていましたよ。
こうじさんに、九州の絶景ポイントや野宿ポイントなども教えて頂きました。

カフェカブ九州がこの日に開催されると言うことをお伝えすると、『どうりで、昨日からカブが多いと思っていました』と。
カブ菌を少しですが散布しておきました(笑)。
しまなみ海道の見近島でもキャンプされたことのあるこうじさん。
是非、しまなみ海道に再びお越し下さいませ。お待ちしております♪。


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さぁ、今回のツーリングのメインイベント『カフェカブ九州』。
その模様は、次回に・・・。←今回はこのパターンばかりですみません。

とにかく盛り上がった、今回のミーティングへの旅もそろそろ終わりだ。
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皆さんとお別れし、ひとり夕暮れ間近のミルクロードを走り抜けます。

ここからは、往路と同ルートで帰宅します。
真っ暗な長者原&湯布院を通過しなければならない為、明るいうちにカッパを着用し、防寒対策を施します。

と、その時。
『きゅーさんっ!』。
聞き覚えのある、独特なイントネーション&少しドスの利いた、それでいて緩やかな声。
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過積載姿のベージュのJA10。露天さんだ!。
写真は、カブ千里のもの。夕日をバックにツーショットを撮影しておけば良かったよ。

カフェカブ会場を一足先に出た露天さんでしたが、給油や美しい景色を撮影していた為、違うルートで進んでいた私がいつの間にか追い越していたみたいです。
なんとも、今回の旅では出逢いに恵まれている私だ。

実は九州にお詳しい露天風呂戦士さん。
露天さん曰く、私が往路で使用してきた道よりも、別府経由の方が安心して走れるとのこと。
暗い夜道をひとりで山越えするよりも、ふたりの方が気が楽ですので、別府までご一緒させて頂くことにしました。

快適ルートでスイスイと走り抜ける、10カブ2台。
上り坂では、かなり厳しい露天さんのカブ。下り坂でもかなり厳しい露天さんのカブ(笑)。
どちらにしても、運転が難しそうだ・・・。

そんな露天さんに案内されたのがこの展望台。
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十文字原展望台。
カップルが多いこの場所におっさん二人で来ましたよ(汗)。
良い雰囲気になっていたカップルを移動させてしまいました。す、すみません(激汗)。
この後、ちゃんと結ばれていればいいのですが・・・。←何をだ!?。


午後11時40分発のスオーナダフェリー最終便に乗船する予定の私。
時間に余裕を持たせているので、別府で暖かいものを食べながら露天さんと最終ミーティング(笑)。
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身体を温める為、地元で有名なうどんやさん『鳴門うどん』でミーティングだ。

写真では器の大きさと量が分かり辛いと思いますが、うどんの入っている器は、一般的なすり鉢くらいの大きさです。
うどん3玉まで1玉分のお値段で良いので、大食漢の方でも満足できるのではないでしょうか。
私が選んだのは、ごぼ天うどん(2玉)&かつ丼セット。お値段670円だったかな。安っ!

身体も心も胃袋も大きく温まり、寂しいですがここで露天さんとはお別れです。
先導、ありがとうございました。

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往路と同じく、お月さんに竹田津港まで導かれます。

月明かりに照らされ、海岸線を走るタイカブさん。
たった二日間のツーリングでしたが、私にとってはかなり内容の濃いツーリングとなりました。
この二日間で起こった出来事をダイジェストで想い出しながらアクセルをひねっていると、あっという間に竹田津港に到着だ。

大型のトレーラーに囲まれながら、タイカブが一台乗船。
そして、早朝になりましたが無事に帰宅出来ました。

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出逢い、カブ、そして熊本に感謝ですっ!。
ミーティングへの旅、最高でした!。ありがとうございました!!!。

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あっ、まだ続きますよ。肝心なカフェカブの様子がまだだもの(笑)。
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ミーティングへの旅(出逢い編)。

ちょっとした時のズレで、その人の人生が大きく変わることもありますよね。
良くも悪くも・・・。


10月の8日(日)、9日(月)の体育の日で九州の熊本までツーリングに行ってきました。
目的はもちろん、カフェカブ九州♪。
ブロ友のganmodokiさんからは、8日(日)に草千里で開催されるカブ千里の情報も頂いていたのですが、時間的に厳しいと思い、この時点ではカブ千里参加は無理と判断していました。


さて、今回のツーリングプランはというと、ツーリング前日の土曜日が休日ではなかった為、ゆったり出来るコースを選択しています。
山口県の徳山港~大分県の竹田津港まではスオーナダフェリーを往復で使用。
しかも、ツーリングでは7年ぶりにビジネスホテルで宿泊という、私にとってはリッチ過ぎる旅となっております。

ビジホ泊まりに関しては・・・。
『似合わない』、『チェックインしてキャンプ場まで行くのですよね』、『もちろんビジホ屋上でテント泊』、『ベッドではなく、床に寝袋ですよね』等々、皆さまから暖かいお声を頂きました(汗)。


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仕事から帰宅後、ツーリング準備を整え出発します。時刻は午後10時半過ぎだ。

国道2号線を西にひたすら進むと山口県内にある徳山港に到着します。
広島市内からは、渋滞のない夜間ならば2時間半から3時間もあれば余裕で到着出来るのではないでしょうか。

私はと言うと、始発の2時出港のフェリーに乗船するつもりで出発したので、かなり余裕を持たせてタイカブを走らせていることになります。

ちなみに今回の旅では、『心の余裕』をテーマに走行することにしています。
睡眠時間、ツーリング前後の仕事での疲労、そしてツーリングでの身体へのダメージなどを考えてのことです。
年齢が年齢なものですので、これくらいの配慮は必要ではないでしょうか。


スオーナダフェリーの乗船時間は約2時間。待ち時間もプラスされると、仮眠時間としては十分なレベル。
片道4,500円のフェリー代も、この仮眠時間を考えれば安く感じます。
実際、仮眠を取ることが出来た今回のツーリングでは、去年のカフェカブ九州と比べ、疲労感がかなり違いましたよ。

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二輪車は、私の他にもう一台。広島県は三原市からお越しの方でした。
コンパクトな車体に1,200ccのエンジンを載せているハーレー。迫力のあるサウンドを奏でていました。
鹿児島までのツーリングを楽しまれてくるとのこと。良き旅を♪。


午前4時に竹田津港着。
月明かりに導かれるかたちで、右手に周防灘を観ながら国道213号線を走行します。
お月様の左横にはオリオン座もはっきりと観え、良いお天気になること間違いなしだ♪。

大まかなルートはというと。
国道213号線から387号線、県道50号線へと進み、自衛隊演習場の横を通り抜け湯布院入り。
そして、やまなみハイウェイで阿蘇入りというオーソドックスなルートとなっています。


湯布院に近付くにつれ、霧が濃く立ち込めてくる。
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慎重にタイカブを走らせ、午前6時前、霧の中に浮かぶ『ゆふいん駅』に到着だ。

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すっぽりと霧で覆われている、ゆふいん駅前通り。
日中は観光客で賑わっているこの通りも、早朝のこの時間帯では、別世界のように静かで雰囲気のある空間となっています。

この時間に温泉に入浴出来れば最高なのですけどね(笑)。


湯布院を後にし、ひさびさにやまなみハイウェイを楽しみます♪。
と言っても、カブでは初めてとなる走行。
早朝から正装姿のSS乗りの方々が爆音を立てて走っているので、バックミラーが気になって仕方がない(汗)。

そんなトコトコペースで走っている私。
朝日が路面を赤く照らし出し、爽やかな朝をタイカブさんとともに迎えます♪。

そして、右手に展望台を見付ける。
前方を走行している自動車とともに、駐車場へとタイカブを滑り込ませる。そう、滑り込ませるのです・・・。
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コレね(泣)。

駐車場敷地内が砂利で埋め尽くされ、しかも入り口付近には、自動車のタイヤで寄せられた砂利が溜まっています。
駐車場に進入して、砂利が敷いてあることに気が付いた私(汗)。
一つ目の入り口を通り過ぎ、Uターンに近い状態で二つ目の入口へと進入した為、タイカブさんは傾いています。
で、フロントを砂利に持って行かれてしまい・・・、ズコッ。

工具を取り出し、壊れたナックルガードを取り外します。
他の部位もチェックし、走行に支障がないことを確認。
この様な転倒では、普通ブレーキレバーやブレーキペダルが『グニャッ』と曲がるはずなのですが、全く曲がっていない!。
この様な設計になっているのが、カブが旅に適している二輪車と言われる所以なのかもしれませんね。

片方だけナックルガードを付けていてもね・・・。
と言うことで、両方のナックルガードを取り外します。ついでにフクピカで汚れを落とす作業を実施。
自身の気持ちもタイカブも、さっぱりと落ち着いたところで出発しようとしていると、『おはようございますっ!』という声が聞こえる。

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これからカブ千里へ向かわれるFさんだ。
私がカブ千里に向かう思い、声をかけて下さったとのこと。じゅえる君級の爽やかな好青年でしたよ。

そして、Fさんからこの場所が由布院盆地の朝霧を観ることの出来る絶景ポイントと言うことを聞かされます!。
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なんと!。こんなに美しい景色を観ずに、もう少しで出発してしまいそうでしたよ!。
正面に観えるのは由布岳(1,584M)。朝霧の中から湯煙が上がっているのが、湯布院らしい景色ですね。

Fさんとはここでお別れします。
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Fさん、この様な素敵な景色を教えて下さりありがとうございました。

ナックルガードを破損するくらいの小さな転倒でしたが、私にとっては、ここから良い方向に転がり始めます。
小さな歯車が噛み合い、徐々に大きな力となっていくように。


やまなみハイウェイといえば、この場所。長者原(ちょうじゃばる)ですよね。
まっすぐに伸びたストレートと、くじゅう連山を望む景色はいつ観ても素晴らしい♪。
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撮影の為この場所に停まろうとしていると、既に停まっていたカブが発進を止めて声をかけて下さります。

ハンターカブにお乗りのIさん。
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お仲間が長者原で撮影があるとのことで、こちらで待機されていたらしい。
そしてIさんと話が弾み、一緒に草千里で行われる『カブ千里』に向かうことになりました♪。

少し先にある道の駅らしきところを通りかかると、Iさんのお仲間御一行が!。
どうやら、こちらで撮影準備をされていたようです。
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何の撮影だったのかは、このブログではお伝え出来ませんが素敵な映像となっていると思われます。
それにしても、カブが並んで走ると独特な雰囲気がありますね♪。

Iさんの他にも、この撮影を見学に来られた方がたくさんおられ、その方々との会話を楽しみます。
これも、プチミーティングと言っても良いかもしれませんね。
もちろん、お初にお目に掛かる方ばかりですが、カブと言う共通の乗り物のおかげで楽しく過ごさせて頂きました。
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Iさんのご友人、かまぼこ大好き?なMさんのハンターカブ(笑)。

ハンターカブにもいろいろとあるということを、この場で教えて頂きました。
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そして、Iさんからはサイフォンで淹れる珈琲をごちそうになりましたよ♪。
プチミーティングが早朝プチカフェカブミーティングとなっていきます(笑)。それにしてもカブを眺めながらの珈琲はおいしいですな♪。

ここからは、撮影されていた方々に図々しくも同行させて頂き、草千里を目指します。
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途中、DOG RIDERさんで朝食だ。

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バリエーションのあるホットドッグ。
自分好みの組み合わせで作ってもらえるようですよ。私はオーソドックスなホットドッグにしてみました。
何と言っても、パンに挟んでいるソーセージがブチ旨っ!。

ここでも、プチカブミーティング(笑)。休憩中でもカブの話題になってしまうのは、カブ主あるあるなのでしょうか?。


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草千里だっ!。

この撮影をしている後ろには、多くのカブが並んでいます。
到着すると、何やらせかされる私。集合写真を撮影するとのことで、引っ張られるかたちで会場入りです(笑)。

と、今回はここまで。
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カブ千里のミーティングの様子は次回っ!。

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出発した時点では、ぼっちツーリングだった私。
いろいろな方に声をかけて頂き、気が付いたらマスツーの中で楽しんでいました♪。

これも、カブという小さなバイクが持っている大きな力なのかもしれませんね。

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ミーティングへの旅。

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この旅でお世話になった方々、出逢えた方々、楽しい旅をありがとうございました。

先程、無事に帰宅いたしました。

えぇ、無事に・・・。













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えっ!?。

いやいや、無事に帰宅したのには変わりはないのですよ。
このアクシデントは、往路でのことですから。←ますます、いけんじゃろ(汗)

身体にかすり傷などは全くなく、普通に生活をしております。
出逢った方々も、私がミーティング直前に転倒したことに気が付かないほどの小さなアクシデントですから。

逆にこの転倒が、私にとっては良い方向に転がっていくことになるのです♪。
そんな楽しかった九州ミーティングツーリングの走行距離は、約700kmでしたっ!。

本編へと続きます♪。

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門司を散策。

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4月16日の日曜日の事。
カブ菌ちゃんをアッキンさんに渡すべく、北九州市は門司へタイカブを走らせました。

走り慣れた九州までの国道二号線。
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当初、深夜便で九州入りも考えていたのですが、のんびりと身支度を整えていたら周囲が明るくなり始める時間帯に出発となってしまいました(汗)。

今回のツーリングは、カブ菌ちゃんの輸送とロングツーリングのウォーミングアップが目的。
淡々と九州に向け走ります。
タイカブも身体もGWツーリングに向けて準備をしておかなければね♪。


国道にはつきもの?の原付通行禁止区間。
走行リズムを崩されるため好きではなかったのですが、今まで観たこのとない景色と出会えることもあり、楽しめることを実感。
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バイパスからは決して観ることの出来ない景色。
トコトコペースだからこそ、目に映ってくるものもあるのですよね。それが原付ツーリングの良い所かもしれません。

このところ、週末になると決まってと言って良いほど天候不良に悩まされていたのですが、今回は違うみたいだ。
この様な景色を早朝から観ることが出来ると、自然と気持ちが高ぶってきます♪。


程よい疲れを感じながらフグの口から吐き出される。
関門トンネルを通過し、九州入りです。私にとっては、ここ門司地区が九州の玄関口となります。

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門司港にて、アッキンさんにカブ菌ちゃんを引き渡します。アッキンさんがどなたにお渡しするのか楽しみだ。

のんびりしている空気感漂う、ここ門司港レトロエリア。
ですが、明治から昭和初期に掛けては、神戸、横浜と並ぶ日本三大港として国際貿易の拠点となっていた場所なのです。
その当時、置屋も20軒以上あったといわれているようです。華やかで栄えた街並みだったのでしょうね。

そんな当時の街並みを想像しながら、港で珈琲を味わいます。
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アッキンさんが珈琲をご馳走してくださいました♪。

コンロの燃料はガスではなくガソリンだ。ポンプをシュコシュコと動かす作業が妙にカワイイ(笑)。
燃料はタンクや携行缶から抜き取れば良いので、ガスボンベのスペースが省略されます。
極寒でも着火に悩むことが無いので、バイクでの旅では、こちらのタイプのコンロが便利なのかもしれませんね。


門司と言えば、鉄道駅として初の国の重要文化財に指定された『門司港駅舎』が有名。
門司港に来たならば、この駅舎を撮影しなければ!と思うくらいの場所なのですが・・・。
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創建当時の姿に甦らせるべく、復元工事真っ只中。
残念ながら、駅舎は工事用の壁で覆われ観ることは出来ません。
平成31年頃には復元された門司港駅舎を観ることが出来るようですので、その日が来るのを楽しみに待っていますよ♪。


今回のツーリングは日帰りということもあり、彼方此方行かずに、門司地区のみを散策することにします。
案内役は、もちろんアッキンさん。
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まずは、『出光美術館 門司』だ。

ゆったりと美術品を観るツーリングも良いのですが、私達の目的は『出光創業資料室』を観ること。
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出光興産創業者の出光佐三氏の生涯の軌跡が紹介されています。
(出光創業資料室のみの見学ならば、入館料は100円です。)

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このような施設を見学すると、ダラダラと生活している私にとっては良い刺激となります。
当時の日本人がどうのとか、現在の日本人がどうのとかは言いません。
私自身が、現在の生き方をどう思っているのかと考えさせられる良いきっかけとなりました。

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ただ、昨日の私と変わったのかと言うと・・・。急激には変わりませんよね(笑)。
そうつぶやく私にきゅー奥が一言。
『そこがあんたのダメなとこなんじゃぁ!』。←ゴモットモ


ここ門司は、当時、国際貿易港でもあり、九州鉄道の起点でもありました。
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立派な門司港駅舎からも想像出来るように、九州鉄道の玄関口です。

ということもあり、このような施設も門司にはあります。
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九州鉄道記念館
レンガ造りの本館は、旧九州鉄道本社屋だったようです。

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屋外には懐かしい車両も展示してあり、鉄道好きにはタマラナイのではないでしょうか。
私は、この車両の形と色使いが好きだな。リトルと並べて撮影したいくらいだ(笑)。

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ちびっ子が自分で運転するミニ鉄道公園もありますよ。
おっさん二人で乗りこむことも出来るのかな?(汗)。←車内がおっさん臭くなるため断られるな。


日中はポカポカ陽気に恵まれています。
そんな中、施設見学で歩き回った為か、お腹が空いてきます。そして過食(笑)。
ここ門司では、焼きカレーを推しているみたいだ。
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ですが私達は世間に流されません。食べたのは『海鮮丼』(笑)。

門司港駅近くにある『寿し処 光本』さん。
頂いたのは、看板メニュー?でもある『特海鮮丼セット』でお値段税込1,730円。
海鮮の下にはとろろ芋が敷いてあり、わさびを溶かした醤油たれを海鮮の上からかけて食します。
半分くらい食したのちに温泉卵を投入。違った味を楽しむというのが、おすすめの食べ方らしい。

とろろ芋でまろやかな味わいだったのが、温泉卵の投入により、一層まろやかな味わいとなります。
醤油がタレ仕込みとなっているため、しっかりと海鮮に掛けたほうが良いみたいですよ♪。


お昼過ぎ。
そろそろ、門司から離れなくてはならない時間帯となってきました。
最後に向かうは、『めかり公園』。
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お花見をされながら、お弁当を広げている方々が多くおられました。
景色の良い場所なのですが、ガスってるのですよ。大陸から風に乗って・・・(泣)。

この駐車場から細い道を少し進むと現れる場所。
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世界平和パゴダ。
日本とミャンマー(旧ビルマ)の親善と仏教交流の場です。仏舎利塔は、アッキンさんが子供の頃からあったそうですよ。
私も世界平和をお祈りしておきました。

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ちなみに、めかり公園のめかりって、『和布刈』と書くのですね。
案内板にこのように書いてあると、学のない私には読めないよ(泣)。バイクで走っている時には特にね。

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関門海峡に掛かる『関門橋』。
カブに乗り始めて、ここを通ることが無くなってしまいました。
橋上は、風がかなり強かったのを覚えています。250ccの軽量バイクでは左右に流されていましたから(激汗)。

で、今の私はと言うと、こちらのトンネルをトコトコと走ります。
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関門海峡の下を走る関門トンネル。
フグの口に突入し、本州目掛けて走り抜けるのです。ちなみに、通行料金は20円なのですよっ!。


普段は通過点となりがちな九州の玄関口である門司。
そんな門司をゆっくりと観光出来て良かったと思います。


門司の観光案内を引き受けてくれたアッキンさん、ありがとうございました。
今まで知らなかった門司を体験出来ましたよ♪。感謝感謝♪。
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カブ菌ちゃんの引き渡しが、私にとっての門司のイメージを変えてくれるツーリングとなりました。

ロングツーリングのウォーミングアップとなった今回のツーリングの走行距離は、約410km。
GWに向けて、イイ感じに仕上がってきましたよ♪。

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