チェーン交換をやってみた。

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カタカタ・のびのび・サビサビ。

総走行距離が21,000kmを超えた我が家のタイカブさん。
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スイングアームに印されたマークでは、チェーンの調整範囲がギリギリとなっている。
この状態でチェーンのたわみを確認してみたところ、もう少し使えそうな雰囲気。

ですが・・・。
ツーリングシーズン真っ只中の秋空の下、安心して長距離走行を楽しみたい為、寿命を迎えそうなチェーンを交換してみようと思います。


10月1日の日曜日
今まで一度もチェーン交換をしたことのない、メカ音痴のオッサンの仕事です。無事にNewチェーンを装着できるのか!?。
落ち着いてひとつひとつの構造を理解しながら、チェーン付近のパーツをバラすことから始めます。

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タンデムステップ、チェーンケースなどを外し、いよいよチェーン交換開始です。

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今回、初めてのチェーン交換と言うこともあり、チェーン&スプロケはいつもお世話になっているバイク屋さんで用意して頂きました。
チェーンは、大同工業株式会社の強化タイプです。コマ数は110のものを選んでいます。
スプロケはドライブ、ドリブンともにタイホンダ純正品。丁数もノーマルと同じくドライブ14丁、ドリブン37丁としています。

チェーンについて。
現行型の国内仕様(JA10)の110ccのチェーンは、コマ数98。
バイク屋さんが『コマが足りなくなったらいけないから』と言うことで、コマ数98の一つ上のコマ数110を選んでくれていました。
実際、チェーンケースを外してコマ数を確認したところ、私のタイカブは『102』でした。

スプロケットについて。
『ドライブ側を15丁にしても良いかも』と考えていた時もあったのですが、重たいキャンプ道具を積載し、峠道を走ることの多い私の乗り方では、標準仕様が良いと判断致しました。
四国カルストにキャンプツーリングに出掛けた時には、この仕様で気持ち良く走れたのを覚えています。


チェーンのクリップを外し、チェーンがダラァ~ンとなるとテンションが上がってきます(笑)。
ドライブスプロケットは、ギアを一速に入れてレンチでボルトを回せば簡単に外れます。
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ドリブンスプロケットは、ラチェットレンチで『エイヤァッ!』と回せば外れます。コツは気合です(笑)。

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折角バラしたのですから、普段、清掃が出来ないようなところを綺麗にしておくのも良いかもしれませんね♪。

ただ、ここからの作業が大変。
パーツクリーナーで汚れを落としていくのですが、普通の汚れと違い、油や泥を落としていく作業となります。
私は素手で作業を行った為、折角綺麗にしたところが真っ黒になった手のせいで、再び汚れてしまうというお粗末な結果(呆)。
この作業は、薄手のビニール手袋を何枚か用意したほうが良いのかもしれませんね。

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この作業でかなりの時間を費やしましたが、綺麗になったタイカブさんを見ると気持ちが良いものです。
ん?、『まだ汚いよ』なんていう言葉は受け付けません(笑)。


清掃も終わり、ここからはNewスプロケ&チェーンの装着に入ります。

とその前に♪。
スプロケの使用済みと未使用の状態をチェックしてみたいと思います。
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ドライブスプロケットの比較。
歯の先端というよりも、葉の付け根?、人間でいうと歯茎の周りに当たる部分がかなり削れています。
裏側は真っ平らでしたので、ドライブからドリブンにかけてのチェーンの軸がズレているのでしょうね。

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ドリブンスプロケットの比較。
若干、歯の先端が削れているように見受けられます。
この比較をするまでは、ゴッソリと削られていると思っていたのですが、そうでもないようですね。


さて、スプロケットの装着だ。
ドリブン側は、悩みなく普通に装着出来ました。

少し悩んだのが、ドライブ側のスプロケット装着時。
外すときと同様にギアを一速に入れ作業を開始したのですが、ボルトを締めようとしてもスプロケが一緒に回って上手く締めることが出来ません。

そこで、何かイイものはないかと倉庫内を物色してみると・・・。
ありましたよ♪。
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スタンドの下敷きにしようと思っていたアピトンフローリングの木端。
本実になっている部分が、スプロケの歯の部分にジャストフィットっ!。
もう一方をタンデムステップ取付部に宛がい固定。これでしっかりとボルトを締めることが出来ました♪。

スプロケの締め付けトルクについて。
ドライブ側は12N・m、ドリブン側は32N・mにしてみました。
バイク屋さんに聞いてみると、『それくらいで良いですよ』と言うお返事を頂いたので、ひと安心だ。
※締め付けトルクについては、各自ご確認ください。

さぁ、ラストスパートです。
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先にも話した通り、標準のチェーンコマ数は102。それに対し、購入しているチェーンのコマ数は110。
チェーンの切断作業が必要となってきます。

一応確認の為、実際にチェーンを張るような形で組み合わせてみます。
余りの部分が8コマと確認出来た後に、チェーンをカットしていきます。←何事も確認は大切ですよね。

サンダーなどを持ち合わせていない私。
そこで、キジマ製のチェーンカッターを使用したいと思います。
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チェーンのカットと言っても、ピンを抜くだけの作業なので、なにも恐れることはありません。
必要なのは、根気かな(笑)。

ピンの頭が潰れているのでヤスリで削っていたのですが、5,6回削ったところで飽きてしまい、そのままチェーンカッターにチェーンを組み込みました。←まったく根気なし(汗)。

六角レンチ(別売)を回すときに少し力が必要となってきますが、根気よく作業を続けていきます。
ピンが抜けた時の手に伝わる軽くなったあの感覚は、『やったぁ!』と言う小さな達成感が得られますよ(笑)。

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クリップの方向を間違えずに装着し、チェーンオイルを塗りこめばチェーン交換はほぼ完成。

なんとか、素人のメカ音痴なオッサンでもチェーン交換が出来ました♪。
ただ、安心して作業を進めることが出来たのも、いつでもバイク屋さんにお願い出来る状態にしていたからだと思います。
バックアップと言う『見えない力』が良い方向に作用したのでしょうね。

チェーン交換後、ご近所を流す程度で走ってみたのですが、違いは歴然。
パワーをしっかり伝えられているということが、誰にでもわかるくらいに仕上がっていますっ!。

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さぁ、これで安心して九州まで行けますよ!エッ!?。

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チェーン&スプロケット交換時の総走行距離・・・21,702km
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同タイプのリアタイヤに交換だ。

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9月9日の土曜日のこと。
朝からお天気は良く、ツーリング日和となったこの日。
先月から、日本海側でキャンプを行う予定を組んでいたのですが、どうも遠出をする気がしない・・・。

ということで、この日は車庫にて気になっていたリアタイヤの交換を行いました。
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スリップサインが出ているリアタイヤですが、センターの溝が無くなるまで使えるのでしょうか?。
タイヤのサイドはヒゲが大量に残り、新品タイヤと同じなのですけどね(汗)。

それにしても、まったく傾けて走っていないことが分かるリアタイヤの写真ですな(笑)。
時々重たいキャンプ道具を積載する使い方で、約11,000km走行出来ましたよ。
この結果は、カブで使用するタイヤとしては走行距離が短い方なのでしょうかね?。

ちなみに、リアタイヤと同じタイミングで交換したフロントタイヤはこのような状態です。
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まだまだ使えそうですね。


さて、リアタイヤの交換に掛かります。
今回も前回同様、リアタイヤは『IRC NR78 80/90-17 M/C 44P』に交換。
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新品タイヤは、いつみても美しい(笑)。
この写真を見ると、取り外したリアタイヤはまだ使えそうな気がする・・・。←どれだけ貧乏性なんだ!?。

見よう見まねでタイヤ交換をしてきた素人の私。
タイヤを組み終わった時にバルブ付近のチューブを噛んでいたり、バルブのナットをスパナで締め上げていたりと、いつパンクしてもおかしくない状態で、つい最近まで乗っていました(激汗)。う、運が良いとしか言えない・・・。
現在では、バルブを落としてチューブが噛んでいないことを確認したり、バルブナットを手でクルクルと回してはめ込んでいます。
タイヤ交換ひとつとっても、知らないことがたくさんありそうですね。勉強♪勉強♪。


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実家の裏山にて、トコトコスピードでクネクネしてみます。
四角くなったタイヤとは違い、丸いタイヤは乗りやすいのですね(笑)。

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私の運転ですからヒゲは当然のように取れていませんが、一応リアタイヤの慣らしは終了です。
これで、重たい荷物を積載しても、安心してキャンプツーリングに出掛けられますな(笑)。


数ヵ月前に購入していたこちらの商品も、今回のタイヤ交換でやっと日の目を見ることになりました。
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キタコのエクステンションエアーバルブ。

全国を所狭しと走り回っている『じゅえる君』が、このバルブを07カブに装着していたのですよ。
ガソリンスタンドで空気を入れる時に便利ということで、私も購入していました。
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私の場合は、ガソリンスタンドで空気を入れる時のみ、このバルブを装着しています。
確かに、楽に空気を入れることが出来ますね♪。
じゅれる君、教えてくれてありがとう。って、現在どこを走っているのでしょうか(笑)。

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リフレッシュメンテナンス。

どうにも気になって仕方がないっ!。

8月18日(金)、19日(土)のこと。
我が家のタイカブさんですが、二つ三つと気になる点が出てきたのでバイク屋さんで診てもらうことにしました。
もちろん私は仕事中ですので、日中にバイク屋さんがタイカブを持って帰り、診断後そのまま車庫へというスケジュール。

気になることは素直にプロにお任せする。
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ということで、診断結果はというと・・・。

陰性(笑)。


ただし、店長さんからは『アクセルのツキ(レスポンス?)が悪い』と指摘がありました。
確かに私もそう感じてはいたものの、急激に劣化するわけでもなかったので、今まで放置していました(汗)。
人間の身体と一緒で、早め早めの治療が必要なのにね・・・。

そんなタイカブさん。
店長さんからのリフレッシュ提案として挙げられたものは三つ。

一つ目・・・オイル交換時にゾイルというオイル添加剤を一緒に投入。
二つ目・・・シリンダー内の洗浄。
三つ目・・・スロットルバルブの洗浄。
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悩んでいてもタイカブさんがリフレッシュされる訳でもないので、全て実施してもらうことにしました。


施工後、気になるタイカブさんの動きをチェックだ。
本日8月20日(日)
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店長さんは、『乗ったら変わったことに気が付くよ』と言っていましたけど・・・。
素人でも分かるのかな?と半信半疑でスタートさせます。

!?。
このなめらかなフィーリングはなに!?。
アクセルを開けると、スゥーというような感じで軽く伸びていく。振動も少なく、今までのタイカブさんとは違う感じだ。
上り坂では、1速上げて走行しても良いくらい。それだけパワーがあり、振動が少なくなっています♪。

振動が手のひらから全身に伝わるくらいのドコドコ感がなつかしい(笑)。

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リフレッシュ時の総走行距離は20,840kmでした。

タイミング良くヘッドランプ球交換。

2017年夏休み最終日の8月16日の水曜日。
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午前中の涼しい時間帯に、ご近所にて森林浴だ。


さて、一昨日のこと。
とびしま海道お使いツーリング中に、ヘッドライト球が切れていたことに気が付きました。
ロングツーリングに出掛けていないときで良かったよ♪。ここでタイミング良く交換したいと思います。

前回、バイク屋さんでヘッドランプ球を交換したのが、新車時から約9,000km走行時のこと。
今回は予備のランプ球を保管していたので、自分で交換してみます。
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パカッとあけて、グッと押して、グイッとひねる(笑)。
こんな感じで素人の私でも簡単にヘッドランプ球が取り外せます♪。これで、旅先でヘッドランプ球が突然切れても大丈夫だ。

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光軸調整を行い、ランプ球交換完了。

今回の球切れが判明したのが、オドメーターで20,000km強。なので約10,000kmごとの交換スパンになるのかな。
これで来年までは安心してツーリングが楽しめそうです。

あっ、テールランプ球がいつ切れるのか心配ですけど・・・。←私のタイカブさんは、交換に手間が掛かりそうなんですよね(汗)

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エアフィルタ交換。

重盗。
今朝から、頭の中はこの言葉とあのシーンでいっぱいです。
夫婦間の会話も、いつもより多かったような気がします。嫁さま上機嫌♪
タイミングを見計らって、カブの部品を注文したいのですが・・・。その為にもカープには頑張ってもらいたい!。


10月23日の日曜日
カフェカブ九州から帰宅して、何もせずに駐輪スペースに収めていたタイカブ。
火山灰で、いつも以上に汚れている為、どんよりとしたお天気の下ですが洗車日と致します。
ついでにリトルカブも並べて二台とも洗車だ♪。

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調子に乗って、半裸にしてみました(笑)。
カブのボディーパーツは、プラスドライバー1本で外すことが出来るのですね!?。
バイクの燃料タンクを外すときよりも簡単でしたよ。


私のタイカブは走行距離が15,000kmを超えました。
火山灰の中を走行しているということもあり、このタイミングでエアフィルタを交換してみようと思います。
レッグシールドを外さなくてもエアフィルタの交換は可能なのですが、なぜかボディーパーツを外してみたくなりまして・・・(汗)。

バッテリーの位置や配線の確認をしたり。
これが楽しく、エアフィルタ交換に取り掛かるまでに時間がかなり経ってしまいました。
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肝心のエアフィルタボックスの蓋を開ける作業。

5本のネジで蓋が止めてあるのですが、『柄の短いプラスドライバー』を必要としました。
フロントフェンダーが邪魔なのですよね。
フロントフェンダーをテープで養生し、エアフィルタをボックスの蓋にはめ込んだままで取り外します。

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エアフィルタボックス内は、このようなひょとっこに似た部品がありましたよ。
空気抵抗が多そうなのですが、このような形状がカブにとっては良いということなのでしょうね。

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ちなみに、こちらが新旧のエアフィルタ比較。
走行距離15,000km時点の汚れ具合です。左側が交換前のエアフィルタ。右側が今回交換するエアフィルタです。
想像していたよりも汚れていなかったように思えます。

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新しくなったエアフィルタ。

エンジン始動した瞬間から、違いが分かるエンジン音。
デュルデュルデュル♪というジェントルな音と振動。ガサツな音と振動ではなくなっています!。
実際に走行させても、気持ち良くエンジンが回っているのが分かる!。交換して良かったかな♪。


メンテナンスデーとなった本日。
オイル交換をバイク屋さんで行ってもらい、帰宅です。
だって、夕方から日本シリーズをテレビ観戦しなければならないのですから(笑)。

エアフィルタ交換時の走行距離は、15,150kmです。



おまけ♪。
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パンダさんたちが、ハシャギ回っているトタン箱となりましたよ(笑)。
Pandaさん、ありがとね♪。
プロフィール

きゅー

Author:きゅー
珈琲とカブが好きなおっさんです。

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