おっさんのひとり遊び。

曇り空ではありますが、時折、青空も顔を覗かせている空模様。
天気予報では、降水確率50%の愚図ついた天気の一日となると言っていたのに・・・。

雨が降っていないではないかっ!。

キャンプに行けたのに・・・。
そう思いながら空を見つめていた私。そして、背後から聞こえてくる、『残念だったねぇ~♪』の声。
振り返ると、笑みを浮かべながら近づいてくる嫁さま。
くっ、くそぉぉぉぉおぉlっぉぉぉお!!!!!。


そんな悔しい思いで朝を迎えた3月27日の日曜日のこと。

この日、嫁は姪っ子とお食事に行くらしい。
『お昼は、どこかで済ませてきて』とあっさりと言われ、出ていく嫁・・・。オ、オイ(呆)

贅沢なものを食べてやるっ!と思っても、お財布の中身が寂しい私(泣)。

あっ!。
こういう時こそ、おっさんのひとり遊びがあるではないですかっ!。

飯炊きツーリングですよ。飯盒炊爨ですよ。


サクサクっと準備を済ませ、お昼前に出発。
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ご近所にある『南原峡(なばらきょう)キャンプ場』を目指します。

前回の飯炊きツーリングに比べ、コンパクト化に徹してみました。
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身に着けているものは、カメラのみのスタイル。
水2リットル、飯盒、ラジオ、イスをリトルカブに積載しています。
テーブルなどは持って行かず、本当にスッキリしている姿に仕上がっているリトルです。


南原ダムにて。
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なぜ、この時期&天気で海岸線には行かず、南原峡という寒い所を選択してしまったのか(呆)。
お昼にもかかわらず、気温は9℃です。このあとも気温は上がらず、時々、雨に見舞われてしまいます。

あっという間に南原峡キャンプ場に到着。
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この日は、雨が降ったり止んだり。しかも風が強く、湯を沸かすだけでも大変そうな天候です。

その様な天候の中、小人数ではありますが、登山やウォーキングを楽しまれている方々がおられました。
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このような悪天候でも、登山を楽しむことが出来る人って・・・。私を含め、ヘン○イさん達の集まりなのですね(笑)。

駐車場から、少し見上げると、鉄骨造の建物が目に入る。レストハウスらしい。
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さすがにこの天候では、屋外よりも屋根がある建物内で飯炊きを行いたい。
レストハウスを独り占めし、ラジオで野球中継を聴きながら、飯炊き準備に取り掛かる。


水の大切さを感じながら、米研ぎを終える。
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『ミニ焚火台』一本勝負。
今回は、ミニコンロもガスも持って来ていません。このミニ焚火台の可能性を探ります。

便利なキャンプ道具で楽しむのも良いものですが、限られた道具で楽しむのもアリかと思います。
ブログでお世話になっているキャンプの先輩の『のじゅくさん』は、缶コーヒーの空き缶で、ご飯を炊かれていました。
その様な姿に憧れている自分がいます。


風が強く、気温9℃の南原峡キャンプ場。
風よけは、その辺に転がっている石をコンロ周りに置くことで対応します。

飯盒から湯気が噴き出すまでに、固形燃料を二つ使用しています。
三つ目の固形燃料に点火し、少し加熱したのちに、コンロから飯盒を下す。

蓋を開けて炊き具合を確認。
ひと目で炊けていないのが分かるくらいのごはんでした(汗)。
この気温と風では仕方がないと自分に言い聞かせながら、蒸らしに掛かります。

今日のメニューは、カレーです♪。
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いなばのタイカレーです。缶を温めるだけですけど、なにか?。

缶の温め方は、湯煎が正しいのでしょうが、コッヘルを持って来ていない為、直火で行います。
固形燃料は、火力が弱い為、缶を温めるには丁度良かったかもしれません。

缶を温める5分ぐらいの時間で、ごはんの蒸らし時間を終了します。
蒸らし時間が足りないのは分かっていますが、米を炊き始めて、既に1時間弱が過ぎようとしている為、我慢が出来ませんでした。
しっかり炊けていないし、これで良いのですよ(笑)。

以外とおいしそうに見える、即席タイカレー♪。
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タイカレーは、クリーミーな味付けで旨しっ!。

ごはんはというと・・・。
モシャモシャ、ガリッ!?、ゴリゴリ・・・(汗)。芯が残るという以前の問題です。
他人に食べてもらうわけでもなく、自分が食べるのですから、これはこれで、良い味に思えてきます。←強がりだ


おっさんひとり、風に吹かれながら、食後の珈琲を頂く。
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自宅のキッチンから持ち出してきた、ゴールドブレンド(笑)。
日本のインスタントコーヒーは、素晴らしい出来栄えですよね。本当に、そう思っています。

午後三時過ぎ。
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珈琲で、少し身体が温まったのですが、雨も落ちだしてきた為、帰宅します。
春とはいえ、まだまだ寒さの続く山中。ツーリングには向いていないかもしれませんね。


帰宅後、嫁が『珈琲、持って行った?』と聞いてきました。
珈琲を飲もうと思っても、ゴールドブレンドがキッチンにない為、飲めなかった!というクレームでしたよ。

そして翌日・・・。
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嫁が小さなゴールドブレンドを買ってきた(笑)。


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まんぷくツーリング(別腹編)。

お昼のニュースを観ていたら、目が釘付けになるような映像が流れていました。

そうりゅう型の新鋭潜水艦『じんりゅう』が呉基地に入港した様子です!。
上空から映し出される、じんりゅうの姿は、巨大なクジラそのもの。
全長84メートルの船体は、素人目から見ても、迫力が伝わってきます。

あぁぁぁ、写真が撮りたい。


そんな気分にさせてくれる、呉の潜水艦基地前を通り過ぎ、たどり着いた江田島。
まんぷくになるまでお昼を食べたのですが、デザートは別腹というではありませんか?(笑)。
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綺麗な景色を眺めながら、珈琲も飲みたいし♪。

というわけで、ケーキを購入するために、リトルカブでトコトコと走ります。
以前、嫁から聞いていたケーキ屋さん。場所もなんとなくですが、聞いておりました。
ただし、このケーキ屋さん、一目ではわかり辛いとのこと。
なんでも、嫁曰く、『町の何でも屋さんの中にある』からだそうだ。


ケーキ屋さん付近に辿り着くも、ケーキ屋さんらしき建物が見当たらない。
細い路地を行ったり来たり・・・。
スマホでチェックするも、そのケーキ屋さんの情報が乏しい。
どうするものか?と困り果てているところへ、地元の方と思われるおばさんが歩いて近づいてくる。

第一島民だ(笑)


チャンス!、道を尋ねましたよ。

『そこのスーパーの先を・・・』、『・・・写真屋さんの』、『陶器が表に並んで・・・』。
はい、ものすごく近い場所で、道を尋ねていました(汗)。

場所は、海上自衛隊第一術科学校前の写真屋さんの『ダンケ』横。
ケーキ屋さんの名前は『ミラベル』
お店は、バス通り沿いにあるので、目立つ場所にはあります。

でもね、このケーキ屋さんは、ご近所の方以外は分からないと思います。
だって、お店はこんな感じですもの。
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確かに、嫁の言っていた通りの『何でも屋さん』だ♪。

日用品や雑貨を販売しているお店と言ったら良いでしょうか。
店内に入り、奥へ進むと、ケースに入ったケーキにお目に掛かることが出来ます。
とにかく、店内の奥へとおすすみください(笑)。

地元の方が、ちょっとしたお茶請けにと購入出来るケーキ屋さん。
営業時間は午前9時から午後8時ぐらいまで。←島時間なので、アバウトだね♪。
ケーキが並び始めるのは、午前9時半くらいからだそうだ。日曜・祝日は定休日となっていますっ!。


島の気さくなおばさんの手作りケーキを買って、綺麗な景色を眺めながら珈琲休憩といきますか♪。
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チョコレートケーキ。
ケーキの入ったケースには、ザッハトルテではなく、チョコレートケーキと書かれていました。
島のおじいさんやおばあさんでも分かるように表示しているところが、ほのぼのとしていて好感が持てます。

フワッとしていて柔らかく、洋酒は香り付け程度。
お年寄りから小さなお孫さんまで、おいしく食べることが出来るケーキに仕上がっていました。

このあと、チーズケーキもペロリと食べたのは秘密だ(汗)。


江田島をフェリーで離れ、広島市内へ。
広島市中心部にある本通り。その入り口付近にあるケーキ屋さんの『サバラン』に寄ってみます。
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広島市中心部は一方通行も多く、普通に走っていたら、このお店に辿り着くには一苦労していたと思います。

ですが、そこは原付っ!。
エンジンを切って、押して歩けば歩行者ですから♪。
近道、近道で、あっという間にお店に到着。コンパクトで軽いカブならではの移動方法(笑)。

こちらのお店で、購入したケーキはというと。
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もちろん、ザッハトルテ。

大人が好みそうな香り付けで、ずっしりと重量感のあるケーキに仕上がっています。
チョコレートの層も、パリパリ感が強く、食感も楽しめるケーキなのではないでしょうか。
大人なケーキでおいしかったですよ。


綺麗な景色を楽しみながら、走って、食べて、また走る。そしてまた食べてのツーリング。
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ゆったりとした気分にさせてくれる島ツーリング。
そんなツーリングだからこそ、お腹が空いてしまうのかもしれませんね♪。


まんぷくツーリング。

3月26日の土曜日のこと。

カーテンを開けると、さわやかに広がる青い空。
少し冷たい風が吹き付けてくるが、なぜか心地よい。そんな休日の朝。

新聞に目を通すと、江田島の『海辺の新鮮市場』の店長さんが、27日の日曜日に引退するとのこと!。
店長さんが朝5時から仕込みを行っている炊き込みご飯を、食べておかなければ!。


午前8時、リトルカブでトコトコとスタート。
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澄み切った綺麗な青空なのですが、時速30km+α程度でも、寒さを感じてしまいます。
ポカポカ陽気の春は、まだなのでしょうか。

呉経由で江田島入りのルート。
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午前9時過ぎ。
アレイからすこじまには、観光客と思われる方々がカメラを構えて潜水艦を狙っています。

この日に、係留されていた潜水艦は、たったの3隻。
他の潜水艦たちは、どこか遠くの海に泳ぎに行ったのでしょうかね???。


渋滞に遭わず、スムースに呉や音戸大橋を通過します。そして、午前10時過ぎには、江田島入り。
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見慣れた風景ですが、カブで訪れると楽しさが増します。
トコトコスピードでしたので、後方の乗用車からのプレッシャーが、かなり凄かったのですが・・・(泣)。


さて、本日の目的地へ到着です。
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こちらのお店では、1階で『刺身パック』を購入し、2階で食事をします。
『炊き込みご飯』と『アラ汁』は食べ放題という、何とも素晴らしいシステムなのですよ♪。
刺身は、チヌやシマアジ、カンパチなど、新鮮なお刺身が並んでいます。ちなみに私は『グレ』というお魚を選びました。
私にとって、天然物とか、養殖物とか、下世話な話はどうでも良いのです。おいしいのですから、それで良いのです♪。

2階の食堂へ。
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全てセルフサービスの海辺の海鮮市場。
炊き込みご飯は、手前から『とり飯』、『かき飯』、『ホタテ飯』、『いか飯』、『チヌ飯』となっていました。

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とにかく食べ放題ですから、ガッツリ食べてくださいな♪。
私の場合は、この量で挑戦してしまい、かき飯、チヌ飯、ホタテ飯しか食べることが出来ませんでした。
もう少し、少なめの量にしておけば、とり飯といか飯は食べることが出来たかもしれませんね。

もう勘弁してぇ~!と叫びたくなるくらいの満腹感に襲われる刺身定食のお値段は890円です。
なくなり次第終了となりますので、開店と同時に食事されることをお勧めします。


満腹になり、少し苦しくなったお腹(汗)。
ならばと、お隣の能美町にある『真道山(しんどうやま)展望台』を目指します。
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かなり急な階段が目の前に現れます。
歳をとった為なのか、この程度の階段でも息切れをしてしまう。
運動不足で、体重増となってしまった私。とにかく、身体を動かさねばなりませぬな。

真道山は、旧海軍兵学校の生徒の訓練場、そして憩いの場として使用されていた場所です。
山頂には、五省(ごせい)の彫られた石碑がありましたよ。

真道山は、千本桜といわれるくらい、桜がひしめいています。
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この日は、まだ桜のつぼみが堅そうな感じでした。
多くの桜の花が咲き始める頃は、あと4~5日くらい待てば良いでしょうか。

一部、咲き始めている桜がありましたので、パチリ♪。
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真道山が、桜色一色に染まる時に来たかったな。

桜並木も、ご覧のとおり。
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満開の桜並木の下を、リトルカブで走ってみたかった。

フェリーの待ち時間がある為、江田島をぶらりと一周してみます。
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どうやら、江田島のサイクリングロードは『かきしま海道』と名付けられているようです。
しまなみ海道、とびしま海道、ゆめしま海道に次ぐ、かきしま海道・・・。瀬戸内海には、他にも海道があるのでしょうか?。

島の西側に面する海は、流れが良いのか、海水が透き通っています。
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この様な綺麗な海水が、カキの養殖に適しているのでしょうか。
目の前には、たくさんの牡蠣イカダが浮いています。

風は冷たかったのですが、晴天に恵まれた島ツーリングでした。
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日本海側に進むには、まだ寒いと思われますので、もうしばらく、島々を巡るツーリングが続くと思います。

午後2時過ぎ。
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フェリーにて、江田島を離れます。

さらば、江田島よ!。
と言っても、30分程度で、目と鼻の先にある広島市に到着するので、悲しくも何もない・・・。

今回のまんぷくツーリングの走行距離は、約140kmでした。いやぁ~、喰った喰った♪。



ダイエット?。そんな言葉なんて、私にはないのだ!(笑)。
でも、本当に肥ってきてます。ヤバ・・・。

カブ菌、入ってる?。

名刺代わりに作成されているステッカー。

カブのリア箱に貼り付けてある、たくさんのステッカーをよく見掛けます。
そのステッカーをじっくりと眺めてみると、皆さん個性的でアイデアに富んでいますよね♪。
一目見て、『誰々さんっ!』と分かるものまであります。まさに名刺代わりのステッカー。


本日、我が家のポストに届きましたよっ!。
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『カブ菌、入ってる?』。

関東方面では、よく見掛けるステッカー♪。
そうですっ!、パパベリーさんのステッカーなのです!!。
パパベリーさんの出題するクイズに答え、ニアピン賞でしたので、ステッカーを頂くことが出来ました。
パパベリーさん、ありがとうございました。

完成度が高く、どこから見ても、パパベリーさんということが分かりますよね。

このステッカーは、しまなみ海道で散布したいと思います。
もう既に、散布するメンバーさんは決まっていますけどね(笑)。


さて、私のステッカーはというと・・・。
素人の私が作った為、完成度の低さが露呈しています。

耐久性も悪く、劣化しやすいステッカー。
しかも、ベージュ以外の場所に貼り付けると、ステッカーが変色します(汗)。

手作りステッカーの為、量産も出来ず、在庫が全く無いと言ってもおかしくないくらい。
在庫が出来たら、『ステッカーをもらう』のではなく、こちらから、『押し付けよう』と思います。

その時の気分で、ステッカーを作ったり、配ったりする、きゅーでした。


イイネ、見近島♪(後編)。

寒いっ!。
私達は、決して口にしない言葉だ。

嘘です(笑)。

3月21日の振替休日の月曜日
服装の選択を失敗した、今回のキャンプでしたが、無事に翌朝を迎えることが出来ました。
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雲一つない青空。

放射冷却の影響からでしょうか?。
冷え込む見近島キャンプ場の朝。温度計の針は、『1℃』を指していました。←寒いはずです。


午前6時過ぎ。
島民たち?は、続々とテント内から出てきます。
中華クロスカブさんは、グッスリと爆睡されたご様子。簡易ストーブでポカポカだったそうですよ。いいなぁ~。


各々、朝食準備に取り掛かります。
私は珈琲セットを並べ、いつものようにガリゴリガリゴリと珈琲豆を挽き始めます。
今回は人数が多かった為、隣にいたシェフさんにお手伝いを依頼。二人でお湯を沸かします。
シェフさん、ありがとうございました。おかげで、段取り良く仕事がこなせましたよ。

ふと、対面にいる、ちゃとさんに目をやると・・・。
テーブルの上には、マグカップが一つ。
行儀良く、背筋を伸ばし、ちょこんとイスに腰を掛け、珈琲が出てくるのを待っている。
その姿は、まるで園児が給食を待っている姿のようだ(笑)。

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ひさびさに、朝食時の珈琲写真を撮ったような気がする。

ホットサンドは、しあんさんがチャチャっと作ります。
時々、コンロの上でガッチャンガッチャンと音を立てていたことは秘密だ(笑)。←コンロが壊れるかと思ったよ。

次の目的地への当てもない為、朝の日差しを浴びながら、まったりと皆で談話。
この様な雰囲気の中で楽しむ珈琲は格別です。
珈琲をおいしく感じることが出来るのも、この雰囲気によるものだと思いますよ♪。

ここで、私のブログには滅多に登場しない、しあんさんのカブリンをご紹介。
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丸目のカブ。私のタイカブに比べると、全体的に一回り小さい感じです。
フロントキャリアに装着されている補助灯がカワイイですな。さすが女優さんです(笑)。←自称ですけど

レッグシールド内側には、こっそりとこちらを覗いているパンダがいる♪。
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この様な、細かな演出も女優さんならではですな(笑)。←自称ですけど・・・。

リアビューが、旅仕様感を漂わしています。
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ホムセン箱は、ボルト固定ではなく、ゴムバンドのみの固定。
最近まで大型バイクを乗られていた方ですので、クネクネ道もスムースに走られます。
その走りでも、このホムセン箱はズレ落ちることがないので、なにか積載方法にコツでもあるのでしょうかね!?。


皆さん、次なる目的地も決まり、撤収準備に取り掛かる。
いつものように、撤収に苦戦中の私。そこへ『きゅーさん』と声をかけてくれる方が現れる。
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のぼうさんだ。

お仲間と四国へ渡られる途中に、見近島に降りて来られたみたい。
カスタムから黄色いクロスカブに乗り換えられて、ますますカブ菌に染色されているみたいですね。
ただ、これだけクロスが増えてくると、誰が誰だか分からなくなってきました(汗)。
ステッカーを頂き、ありがとうございました。お気をつけてぇ~。


現地集合、現地解散のキャンプツーリング。
時間に制限されることなく、気楽に楽しめるので、このスタイルが私は好き。

午前11時前に、皆さんに見送られながら、私も出発します。
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気温は低めなのですが、ひさびさに良いお天気のしまなみ海道を走ります。
遠くには、ハッキリと分かるくらいに綺麗な四国山脈を観ることが出来ました。本当に、空気の澄んだ良い天気です。

今回は、大三島をグルッと回って、そのまま陸路で帰宅するルート。
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少し走っては止まり、写真をパチリ。そして、再び走り出しては止まって、パチリ・・・。
こんな感じの島巡りですから、サイクリングを楽しまれている方々に、抜かれっぱなしです(笑)。

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この様な景色が多い、大三島ですからねぇ♪。
なかなか前に進むことが出来ないのは、わかってもらえるのではないでしょうか?。


大三島をメインにツーリングしていたのには、訳がありまして♪。
キャンプでご一緒した方々から、大三島にエビフライのおいしいお店があるという情報をキャッチ。
そして、エビは頭の回転をよくするという情報もキャッチ(笑)。
前夜の宴で、頭の回転がついていかなかった私にとっては、有力情報なのですっ!。

お昼ごはんは、もちろんエビフライ。
到着したのは、ファミリーレストラン『よし川』さん。
お店の外観は、島のファミリーレストランというイメージにぴったりのお店。
エビフライのおいしいお店という情報を聞いていなかったら、遠慮していたかもしれません。

ですが、休日のお昼は、順番待ちするくらいの賑わいですから、心配はいりませんよ。
名簿に名前を記入し、店先で、行儀よく順番が来るのを待ちます。

店内は広く、綺麗で落ち着いているのが印象的。お店の方も良い感じでしたよ♪。

メニューが豊富なこのお店。
ですが、メニューを確認することなく、エビフライ定食を頂きます。
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衣は薄くてサクサク。エビは大きくプリプリで甘みがありますっ!。
白いお皿にそびえ立つ大きなエビフライたち。
5本もありますから、ご飯が無くなっても、まだエビフライが残っている状態でした。食べ応えアリですよ。
これで、お値段1,350円なのですから、満足度数は高い!。

お店の場所は、大山祇神社(おおやまずみじんじゃ)から南へ数km。宮浦港手前の大三島町役場前にあります。

ちなみに、このお店の駐車場には数台のバイクが止めてありました。
ツーリングで訪れる方も多いようですね。
どのような高級バイクがあろうとも、カブに目がいってしまう私。この駐車場にも1台のカブが止めてありました。
待ち時間の間、ライダーさんが近くにいればお話でも、と思っていたのですが、おられず残念・・・。


昼食を終え、しまなみ海道でゆっくりしたかったのですが、気温が上がらない。
青空は広がっているのですが、風がきつく、寒さが増す一方です。
体調のことも考え、早めに帰宅することにしました。
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海岸線をトコトコと流しながら、陸路で帰宅します。

美しいしまなみ海道、そして楽しいキャンプ仲間たちに出会えた、今回のキャンプツーリング。
総走行距離は、約350kmでした。


イイネ、見近島♪(前編)。

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行くぞ鯛株!。

3月20日、21日の春分の日&振替休日で、しまなみ海道へキャンプツーリングに行ってきました。

目的地は、もちろん見近島。
今回、お誘いくださったのは、『行くぞ黒酢!』でおなじみの中華クロスカブさん。
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変態長と言われていますが、もう時期的に違いますよね(笑)。


3月20日の日曜日の春分の日
この日の広島は青空が広がり、気温も高く過ごしやすい一日となります。

服装も春仕様に近い、革ジャンにジーンズ姿。
夜は冷え込むことが予想される為、薄手のダウンは持って行くことにします。

午前9時過ぎにのんびりスタート♪。
走り出すと、少し肌寒く感じますが、春仕様の服装で問題はなさそうだ。

今回は、主に国道2号線を突き進む、しまなみ海道まで何も楽しみの無いルート。
三連休の中日ということもあり、お昼近くになると、尾道手前の道路は大渋滞(泣)。
足つき性の良いカブでホッとしながら、ノロノロ運転で尾道を目指します。


観光客の方々で、賑わいを見せている尾道。
朝から何も食べていない私。ラーメン等の有名店では、すでに長い行列が出来ています。
とにかく、お腹になにかを収めたい!。そんな気持ちから『しみず食堂』さんへ(笑)。
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尾道ラーメン(並)といなりずし。
いなりずしが特大サイズなのに、勢いで三つも頼んでしまった(笑)。

このお店の雰囲気は、大好きです。大衆食堂の雰囲気が尾道というイメージにぴったり。
ご主人もおかみさんも、愛想が良く、一杯ひっかけながらのんびりと過ごせるお店というのが分かります♪。

冷蔵ケースに陳列されている煮魚を見ていると、私も飲みたくなってきます。
実際、観光に来られたと思われる方々が、一杯、もう一杯と勢いがついていましたよ。
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お店の目の前には尾道水道が広がっています。
すぐそばに見える対岸の向島。そこへ渡船がのんびりと行き来しています。

昼から一杯の雰囲気が好きな方ならば、この場所から移動出来なくなること必至。ご注意を(笑)。


お昼になり、いよいよ、しまなみ海道を走ります。
尾道から向島、因島と二つ目の島までは渋滞が予想される為、お店が立ち並んでいる西側ルートではなく、東側ルートを走り抜けます。
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道幅は狭く、オシャレなお店などはありませんが、いかにも島の風景!というのを楽しめる東側ルート。
渋滞もなく、対向車も時々現れる程度なので、トコトコと走る原付には丁度良いルートなのです。

因島大橋を渡り、因島へ上陸。
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サイクリングやドライブを楽しまれている方々が、至る所で、しまなみ海道の素晴らしい景色を撮影されていました。
その一人が私(笑)。

こちらの島も東側ルートで、走ります。
というか、このルートは、時速30km+αぐらいの速度で十分なのですよ。
景色を楽しみながら、時間を忘れトコトコとカブで楽しむ。リトルカブで走りたくなってきます。

さて、三つ目の島の生口島。
こちらの島は、耕三寺へ訪れる方々で賑わっています。
観光地を巡るツアーも良いですが、自由に島を渡れる原付ならではの楽しみ方をしたいですよね♪。
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耕三寺付近にある黄色い橋の『高根大橋』を渡り、高根島に上陸。
生口島に、ちょこんと寄り添っている小さな島の高根島。時間があるので、ちょっとブラブラと島を一周します。

海岸線では、釣り糸を垂らし、イスに深く腰を掛け、日光浴を楽しんでいる。
この島では、すぐ隣にある生口島とは違い、人も車も自転車もあまり見かけない。
青空が広がり、ポカポカ陽気。聞こえてくる音と言えば、波の音のみ。
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この写真から、そんな情景が伝わってきます???。

この島で、唯一気になっていたこと。
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この素掘りのトンネルのこと。
一昨年の1月に、このトンネルをスクーピーで通ったのですが、去年の1月には、工事中で通ることが出来ませんでした。

そして・・・。
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この様な姿になってしまいました。
緊急車両が通る為には、やむを得ずと言ったところでしょうか。
素掘りのトンネルが無くなってしまうのは寂しいですが、人命第一ですから、仕方がありません。


寒さ暑さも彼岸までと言われるこの時期。
原付のスピードですが、ここまでの距離を走り、身体が冷えてきています。
ゆっくりとお風呂に浸かって、見近島入り。
三島の湯で、キャンプ仲間のちゃとさんとバッタリ(笑)。入れ違いでしたが、考えることは一緒ですね♪。

午後2時の時間帯ということも有り、露天風呂、サウナと独り占め。
瀬戸内海と多々羅大橋を眺めながら、露天風呂でくつろぎます。極楽極楽♪。


午後4時前、いよいよ見近島に上陸です。
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来たぜ!、見近島!!。
この時点で、場所を把握。テントを観れば、誰なのか分かるくらいになりました(笑)。

今回のキャンプ。
私が参加するグループの皆さんは、10人ぐらいだったでしょうか?。
詳しくは中華クロスカブさんのブログでチェック!。←丸投げで済みません(笑)。

たくさんのカブたちが集合している見近島。
その中でも、棟梁さんのピカピカのハンターカブは目立っていましたよ。
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いつも白いスクーターで来られていた棟梁さん。なので、私は、このハンターとは初対面。

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ちゃとさんが、このハンターカブに憧れて、クロスカブの赤色を購入した気持ちが分かります。
あっ、でもあの方には、黄色が一番だって言われるんですよね(笑)。


宴の準備をしていると、シェフの先輩のIさん登場。
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んっ!?。
どこかで、見覚えのあるカスタム90だとは思いませんか???。

この時に出会った方なのですよ!?(驚)。
たまたま止まった駐車場で出会い、日御碕へツーリングをご一緒した方でした。
名前も聞かずにお別れした方と、まさか見近島で再開出来るとは!。カブが取り持つ縁というものでしょうか!。すばらしい!。

そのようなキャンプ仲間との宴が、徐々にスタートし始める。
各々、料理を楽しみながら夜が更けていきます。
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ランタン姉弟。←姉というのがポイント(笑)。写真手前は、しあんさんのランタンだからね。

皆さんが作る料理の数々。
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この様な綺麗な景色の横で、夕食を楽しんでいるのですよ♪。

いつも宴の写真が無いのは、あまりにもおもしろすぎて、写真を撮っている暇がないのよ(笑)。
ボケとツッコミの嵐ですから。

ポイントポイントで鋭く爆弾を投下する中華さんや、ボケとツッコミのオンパレードなちゃとさん。
後半に盛り上がってくる棟梁さんに、夫婦漫才のしあんさんとシェフさん(笑)。
少々のツッコミでは盛り上がらないので、常に頭を回転させています(汗)。

その為、おいしい料理がたくさん出てくるのですが、写真が一枚もないという・・・。

こんなに面白い宴だったのですが、残念ながら、この日の晩は風が強く、気温が低くなってきた為に、午後8時には寝床に就いた私。
皆さんも早めのお開きとなったようです。

ただし、濃縮された宴だったことには間違いありません。お腹が痛くなるくらいまで笑いましたから♪。


そしてこの後、薄手のダウンでは耐えられないくらいの寒さに襲われます。
ひとりテントの中で二時間おきに目が覚めてしまう私でした・・・。そして翌朝を迎えます。


補助ライト。

滅多に夜間走行をしない私。
若い時に比べ、視力や運動神経が落ちてきている為、事故に遭う確率が高くなっているというのが、その理由。

しかし、どうしても走らなければならない時もありますよね。
ロングツーリングの為、深夜早朝に出発しなければならない時や、ツーリング先で道に迷い、帰宅時刻が遅くなった時。

それが、外灯で道路が照らされているような市街地ならば良いのですが、人里離れた山中にあるキャンプ場付近や、真っ暗な海岸線を走行する時には、涙が出てきそうな思いになります。


先日、お会いしたブロ友のじゅえる君。
2016030112.jpg
深夜走行が大好きな彼?(笑)。
視界を確保する為、強力な補助ライトを前カゴの下に取り付けてありました。

ロングライドで、しまなみ海道に到着されたDuckyさんも、補助ライトの取付用ステーは装備されていました。
補助ライトは外されていましたけど・・・。←なんでだろ?。

そういえば、しあんさんも補助ライトを装備されていましたね。


ということで、私も補助ライトを装着しました。
2016031801.jpg
自転車用ですけど(笑)。
ジェントスの『閃(セン)355B』という、電池式のコンパクトなライトです。

取付は、至って簡単。
2016031802.jpg
既存の壊れた電波時計を取り外します。←屋外で使用していた為、寿命が短かったなぁ・・・。

その場所へ、バーブラケット(通称ちょびハン)を取り付け。
2016031803.jpg
ちなみに、ちょびハンのカラーは、シルバーとブラックがありますよ。

そして、ライトのパイプホルダーを取り付ければ出来上がり♪。
2016031804.jpg
電源は乾電池を使用するので、配線いらずで、手間いらず♪。


夜間の試走を行ってみました。
このライトは、スポットビームからワイドビームまで無段階で調整が出来るようになっています。
2016031805.jpg
タイカブのロービームと補助ライトのスポットビームを併用。
ロービームで照らされる地面とカブとの間が暗い為、その場所を補助ライトで補うようにしました。

格段に明るくなったということはありません。
ですが、今までボヤけて照射されていたところが、くっきりと路面を照らしているように思えます。


この状態で、照明が全くないクネクネ道を走ってみました。
路面を照らす明るさが今までとは違う為、安心して走ることが出来ました。
パイプホルダーもしっかりと固定され、照射される場所がブレることはありません。

2016031806.jpg
ウインカーの点滅も、補助ランプの光で遮られることなく、対向車の位置から確認出来ます。


お値段や手間の割には、効果が期待できた今回の補助ランプ。
しかし、気になる点が無いこともないのです。

それは、『この明るさが、どれくらいの時間、持続するのか?』ということ。

バッテリーから電源を取っているのではなく、単4型乾電池を3本使用するだけのこのライト。
最大の明るさを長時間維持することは、期待出来ないのではないでしょうか。

兎にも角にも、明るくなったことには変わりはありません。
これで、フェリーに乗り遅れて、真っ暗なしまなみ海道を走ることになっても、安心して帰宅することが出来そうです(笑)。


パンクしとるがな(汗)。

タフアップチューブ。

チューブ内に、パンク防止剤(緑色の液体と繊維質)が含まれた層があるチューブのことです。
チューブに大きな穴が開いたり、パンク防止剤の入った層を、釘などで、空気の入っているところまで突き抜かなければ、普通に走ることは可能だそうです。

私のタイカブ&リトルカブには、このタフアップチューブを使用しています。


桜の開花時期が、気になり始めた今日この頃。
今冬、タイカブに履かせていたスノータイヤをビジネスタイヤに履き替えます。
先月末に、Ducuyさん達と走った、しまなみ海道&四国ツーリング[1][2][3]
その日以来、二週間ぶりにタイカブのカバーを剥ぐってみることにしました。


んっ?。
・・・。

これは、緑の液体で・す・・よ・・・ね。

あぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁぁ!?。
2016031501.jpg
パンクしとるよ(泣)。

とにかく、パンクしていると思われる後輪のスノータイヤを取り外します。
2016031502.jpg
緑色の液体は、スライム状に固まっていると思っていたのですが、サラサラの状態でした。

緑色の液体が大量に出てきている、この状態。かなり大きな穴が開いているのでしょうか?。

薄手の作業用ゴム手袋で作業を進めています。
緑色の液体がゴム手袋に浸み込んできて、何とも言えない感覚(泣)。

タイヤやチューブを綺麗に清掃し、パンクを確認します。
2016031503.jpg
思っていたよりも大きめの穴が開いています。径にして3ミリぐらいでしょうか。

ただ、気になる点としては、チューブの横側に穴が開いているということ。
タイヤ交換をしたときに、チューブを傷つけてしまったのでしょうか?。
うぅ~ん・・・。
スノータイヤを装着し、キャンプツーリングや雪上走行などを普通に楽しんできたので、チューブを傷つけたとは考えにくい。

異物がスノータイヤに残っていてはいけないので、ゴム手袋を装着のまま、指先でタイヤの内側を軽く撫でてみる。
『チクリッ!』。
チクリと感触のあった場所の外側を覗き込むと、ホッチキスの針の様な小さな小さな針金が突き刺さっていました。

ここで、またもや疑問が発生。
ホッチキスの針の様な針金が突き刺さっていたのは、路面に接地する部分の真ん中あたり。
しかも、このような大きな穴が開くようには思えない。


とりあえず、緊急時用に購入していた普通のチューブを使用し、ビジネスタイヤに交換します。
疑問点が残ったまま作業を終了したくなかったので、タイカブでバイク屋さんに直行、そして今回の件について尋ねてみました。

バイク屋さんにて、パンパンに空気を入れてもらいます。
2016031504.jpg
例の穴からは、少しずつではありますが、パンク防止剤が溢れてきます。
しかし、一気に空気が抜けるようなことはありませんでした。
パンク防止剤によるパンク修理が、完全ではないにしても、その効果は絶大ですっ!。

ホッチキスの針のような物が、突き刺さっていた場所を確認。
チューブ表面で、突き刺さっていた場所と同じような場所を見てみると、なにやらチューブがボコボコに膨らんでいます。
パンク防止剤が、開いた穴に向かって移動したのではないでしょうか。
この部分のバンク防止剤によるパンク処理は完璧に行われていると判断します。緑色の液体も出てきていませんから。
もし、普通のチューブだった場合は、即パンク修理に取り掛からなければならなかったでしょうね。


では、あの大きな穴の開いた原因は、何だったのか?。
走行中、カブがバウンドし、タイヤが潰れたり戻ったりを繰り返しているうちに、タイヤ内部とチューブが擦れ合って、穴が開いたみたいです。

もうひとつ原因を挙げるとしたら、空気圧のチェック不足。
自分で空気を入れたときには、多めに空気を入れていたつもりでしたが、規定値の半分にも満たなかったようです。

そこで、今後、空気圧をチェックするために、ホムセンでゲージを購入。
2016031505.jpg
軽くて、おもちゃみたいなゲージ。

性能面で、少し不安が残る商品だったのですが、心配ご無用。
2016031506.jpg
バイク屋さんで200キロパスカルほど空気を入れていたタイヤ。帰宅後にゲージで計測してみると、許容範囲の誤差でした。


さて、今回のパンクについて。
Duckyさん達と楽しんだツーリング時に、松山市内を通過した時点で、『パンクかな?』という現象は感じていました。
リアタイヤがグニャグニャし、渋滞時の低速走行では、カブが左右に振れていたのです。
頻繁にリアタイヤあたりを覗いたり、休憩時には、指でタイヤを押してチェックしていたのですが、パンクとは思いませんでした。
キャンプ道具満載にしているのが、走行時にグニャグニャする原因だと思っていたのです。
それぐらい、空気が抜けていなかったのですよ。←もともと空気が少なかったというのもあります。


タフアップチューブは、普通のチューブに比べ、お値段が倍以上します。
しかし、今回のツーリングでは、タフアップチューブにしていたおかげで、Duckyさん達と最後まで楽しく走ることが出来ました。
そして、最終便のフェリーに乗り込むことも出来たのです。

チューブの重量や、パンク防止剤が飛出た後の掃除のことを考えると、ノーマルチューブの方が良いように思えます。
ですが、今回のツーリングの経験からすると、私のツーリングスタイルには、タフアップチューブが合っているように思えました。


喫茶店巡り。

3月12日の土曜日のこと。

この日、嫁は、友達とランチだそうだ。

いける、いけるぞ!。
堂々と、外食に行ける。
お弁当やお惣菜ではなく、店内で食事を楽しむことが出来るのだ♪。

となれば、久々にプロの淹れる珈琲を飲みたくなるわけですよ。


午前10時前、広島市中心部に向かいます。
2016031201.jpg
リトルのミラーに映り込む青空。
この日の気温は、全国的に低いと聞いていたのですが、それほどでもありません。
走り出すと、少し寒さを感じる程度。春本番が、すぐそこまで近づいています♪。


発進時は、とろとろ。
上り坂では、のろのろ。止まってしまいそうな速度のリトル。
三車線ある道路の中央車線に飛び込む際には、『ひゃぁ~』と悲鳴が出てきそうになる(汗)。

タイカブとは別次元のリトルの世界。
それでもリトルを楽しむことが出来るのは、このスタイルのおかげかもしれませんね。
一目見て、50ccとわかるフォルム。無理な走りを強要しない、『マイペース』という言葉が似合うバイクなのです。

日曜日の午前中とは違い、営業車両が右から左からと攻めてくる広島市中心部。
おっさんが、おろおろしながらリトルを転がしている土曜日の朝(笑)。平和だ。
2016031202.jpg
何も急ぐことはないのですよ。まったりと休日を楽しむことが出来れば良いのです。

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この時計の針が、止まることなく進んでくれる世界ならば良いのです。それだけで幸せなのです。


この場所から、電車通りをほんの少しだけ西へ移動します。
電車通り沿いにある、こちらのお店。
2016031203.jpg
『十日市茶房』さん。ちなみに、私は十日市珈琲さんと呼んでいます。

私が生まれる前から営業されている、昔ながらの喫茶店です。
日曜、祝日が定休日ですので、なかなか伺うことの出来ませんでした。

分煙が当たり前のいまどきのカフェとは違い、たばこの煙がプカプカと漂っている店内。
喫茶店=たばこの煙のイメージ通り♪。
店内では、おばあさんが店員さんと会話を楽しんでいらっしゃる。近所の方々の憩いの場となっている感じでしたよ。

遅い朝食にモーニングを頂こうと思っていたのですが、メニューを見ると、軽食のサンドイッチが数種類記載されている。
2016031204.jpg
当然のように?サンドイッチに変更。
『チーズサンドイッチと十日市ミックス(ブレンド珈琲)』のセットに決まりです。

こちらのブレンドコーヒー。
苦みがあるのですが、後味がすっきりとしています。変な渋味がありません。
珈琲を淹れることを生業とされている方の珈琲は、当然ながら、私が淹れる珈琲とは、ひと味もふた味も違います。
淹れ方ひとつで、味が大きく変わってくる珈琲。刺激を受けましたっ!。


遅い朝食を済ませた私。
賑わい始めた広島市中心部を離れ、海沿いにあるショッピングモールへと移動します。
2016031205.jpg
大きなバイクがいっぱいだ。

ショッピングモールと同敷地内にある、バイク用品店のナップスへ。

カブオンリーとなってからというもの、バイク用品店に行くことが無くなっていました。
ナップスに来るのも久々ですよ。店内をウロチョロするだけでも、私には刺激が強すぎて、酔ってしまいました(汗)。

ナップスに隣接しているバイク屋さん。
その店頭に展示されている中古車の前で立ち止まってしまいました。
黒色のカワサキ『W800』。カッコイイっ!。
カウル大好き!、セパハン大好き!!、バックステップ大好き!!!。
な私だったのですが、最近は、このような車両が好きになってきているようです。←自分自身でも信じられません。

あっ、買いませんよ。
もしも、購入したことが嫁にバレてしまいますと、置手紙と一緒に緑色の用紙が、テーブルの上に置かれていると思われます。
大きなバイク屋さんには、近寄らないようにしよう・・・。


マイペースで進みますよ。それがリトルの世界。
太田川放水路を北上します。
2016031206.jpg
河川敷で、いつものように、しばしボォーっとする時間(笑)。

ここで、ブロ友Duckyさんのブログを読んで大笑い。
外にいることを忘れていました(汗)。自転車に乗っていた子たちが、こちらを観ている(激汗)。
Duckyさんのブログは、『閲覧注意』という文字が必要かもよ。←いろんな意味で。


さて、大笑いした後は、お腹が空くものです。
2016031207.jpg
先月、新規移転オープンされた『珈琲豆屋 大和』さん。私がいつもお世話になっている珈琲豆屋さんです。

店内の喫茶スペースを『らくだの家』として営業されています。
ランチタイムに訪問出来たので、日替わりランチを頂くことにしました。
2016031208.jpg
今日の日替わり定食は、肉じゃがだ♪。お値段650円也。
薄味ですが、物足りなさはありません。ちゃんと、味覚を刺激してくれる味ですよ。
これ以上、濃い味にすると、珈琲の味が分からなくなるのかもしれませんね。

アフターは、珈琲を頂きます。
2016031209.jpg
プラス150円でブレンドコーヒーが付きますよ。

こちらのブレンドコーヒーは、酸味が少しあり、あっさりとしています。
味は『軽め』と言ったらわかり易いでしょうか。スゥーッとする感じです。←ますます分かり辛くなってきたような気が・・・(汗)。

ランチには、日替わりの他に、カレーや手作りハンバーグがあります。
なかでも、肉みそごはん(どのような食べ物なのか!?)には興味アリです。次回はこれを注文せねば。

ランチタイムは11時30分~14時。
ちなみに、モーニングタイムは8時~11時。定休日は毎週火曜日となっています。


そろそろ、嫁がランチから戻ってきそうな時間帯。
2016031210.jpg
太田川沿いを少し山の中へ。
陽の当たる午後二時過ぎですが、さすがに山の中、しかも川沿いは寒い(震)。

寒さで身体が震え始めたので、トコトコと帰宅。
寒い日には、リトルのようなスピードの遅い乗り物が、良いのかも知れませんね♪。

喫茶店巡りで、おいしい珈琲を頂き、久々に刺激を受けた一日でした。


別冊宝島。

不器用な私。

スマートに仕事をこなせることは、極僅か。
それは分かっているのですが、失敗を恐れず、チャレンジしている私です。


昨日、仕事帰りに、ふらっと立ち寄ったコンビニ。
雑誌コーナーの前を通り過ぎていると、多くの雑誌類の中から、こちらを見て微笑んでいる顔写真。

2016030601.jpg
別冊宝島『本田宗一郎という生き方』

初版は一年前というこの雑誌。今回で7刷目となっているようです。
スーパーカブのお話もありますよ♪。


読んでいると、自然と目頭が熱くなってきます。
最近、涙腺がゆるくなってきた私。歳をとってきているのでしょうね・・・。

そして、この雑誌を読み終えると、理屈抜きに『さわやかな気持ち』になれました。


本田宗一郎さんのような色気のある大人が、今の時代にいるのでしょうか。
その様な大人に、少しでも近づけるように努力したい。

少しでも。




『好きなことをして生きろ! お前のやりたいことをやれ!』

とりあえず、キャンプかな・・・(違)。
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きゅー

Author:きゅー
珈琲とカブが好きなおっさんです。

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