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リトルに花咲かGワックス。

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四半世紀。

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熱いぞ!夏九州の旅(佳景にありがとう編)。

2016082201.jpg
波の音と風の音を聴きながら目が覚める。
残念ながら、雲に隠れて綺麗な日の出を拝むことは出来ませんでした。


曇天というよりは、雲行きが怪しそうな雰囲気の8月15日の終戦記念日。
ゆっくりとモーニングコーヒーをと思っていたのですが、天気が気になり、朝一でスタート。
キャンプ場でご一緒した名古屋からお越しの方に別れを告げ、次なる目的地へと進みます。

静かな生月島の漁港。
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お盆の期間中は漁をされていないところがほとんどなので、活魚には、なかなか巡り合えません。

生月島とのお別れ。
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お天気がイマイチな朝。
いまにも雨が降り出しそうな色をしている雲の下を走り抜けます。

平戸島に渡り、海岸線を左回りに進み、西側海岸線沿いを走る。
細くて荒れたクネクネ道を進むと、前方に風力発電の文字が目に留まる。
2016082204.jpg
ぐるぅん、ぐるぅんと音を立てて回る風車。この真下にいると、あまり気持ちの良いものとは言えない。

そこから見る景色は、良いのですけどね。
2016082205.jpg
しかし、背後でグウォングウォンと音を立てているので緊張します。
しっかりと羽は固定されているのでしょうが、どうも、羽の部分が落ちてきそうな感覚に見舞われる。

そして、やはり端っこ(笑)。
2016082206.jpg
こちらの宮ノ浦漁港は、橋で繋がれた最西端の港町なのですよ。(東経129度21分北緯33度11分)だそうです。

この撮影をしていると、軽トラでこの場所に乗り付けてくる方がひとり。
どうやら、カブの前に係留されている漁船のオーナーさんのようです。
撮影の断りを入れると、『いいよ、いいよ』と快く承諾下さいました。そして、少しの時間ですがお話も伺いました。

この方、若い時には叔父さんの乗ってるグレー色のカブにまたがって遊んでいたようですよ。
燃料タンクの容量が少ないことは知っているようでしたので、しきりに『予備燃料タンクを持っていないのか?』と聞かれましたよ(笑)。
大丈夫ですよ♪。最近は、24時間営業のガソリンスタンドがありますからねぇ~。

ところで、道の駅や温泉に浸かっている時など、九州の方の言葉が耳に入ってきます。
口調が柔らかく、特に長崎県の方の話し方は、これでもかというくらいの柔らかさ。

そのことを、嫁にいうと・・・。
若い時に、『結婚するなら長崎の人』と決めていたようです。『う、うん・・・』としか答えようのない私(汗)。
きゅー奥よ、どこで間違って、標準語の私を選んだのだっ!?(笑)。


宮ノ浦漁港を出発し北上していると、前方に気になる形の山が出現する。
2016082207.jpg
かなり尖がった山なのです。
山の名前は不明。ですが、かなり特徴的な形の山なので、正式な名前があるのでしょうね。
私は、『とんがりコーン山』と勝手に名付けます(笑)。


国道383号線を北上します。
平戸と言えば、教会を思い浮かべる方もおられるのではないでしょうか。
ここ平戸には、まっ白な美しい教会『紐差(ひもさし)教会』があるのです。どのような建物なのでしょうか?。

タイカブを駐輪し、教会に近づいてみます。
駐車場は満車状態、しかも高級車も停まっている。
この日は、終戦記念日。しかも午前中の早い時間帯ですので、ミサが行われていたのでしょうか。

カメラを向けるのは失礼と思い、遠くから教会を目に焼き付けてきました。


連日の暑さで、疲れも見え始めた私。
欲を張らずに、この辺で平戸島を後にします。
お魚のおいしい場所ですので、次回訪れる機会があるならば、お盆休み以外の時に来たいと思います。

ここからは、今回の旅の初めに宿営した、北山キャンプ場を目指します。
同じ場所を選んでいたのは、疲れ切った頭と身体に負担を掛けたくなかった為。
使い勝手の分かっているキャンプ場ならば、気分も違いますしね♪。

国道204号線を進んでいくと、松浦バイパス入口付近に道の駅を発見する。
道の駅『松浦海のふるさと館』です。館内は、活気があり賑やかでしたよ。

店員さんのマイクパフォーマンスもあり、購買意欲が湧いてくるのではないでしょうか。
私もそのひとり(笑)。

店内にあるお魚屋さん。その横では、お母さんたちがブリ丼を作っていました。
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出来たてのブリ丼とアジのたたき。お値段合わせて798円也♪。
しっかりとした味のお魚を食べることが出来たので、大満足です。長崎県でおいしいお魚を食べることが出来て良かった。

この後、国道204号線から国道202号線を通り、伊万里市を抜けます。
あとは、道なりに進むと北山キャンプ場に到着です。
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お風呂を済ませキャンプ場に戻ってくると、疲れが一気に来たようです。
仮眠をと思い、テントに入ったとたんに大粒の雨が打ち付けます。
雨雲レーダーを観ると、局地的に大雨になっている。ラジオでも、翌日も同じような天気と言っている。

深夜まで仮眠し、帰宅しようと思っていたのですが、雨雲が去った午後6時くらいに出発することとしました。
結果、雨にも濡れず、盆明けの仕事にも支障の無い、キャンプツーリングとなりました♪。
本当は最終日に、『大宰府天満宮』を参拝して帰ろうと思っていたのですけどね・・・。

予定日よりも一日早い帰宅となった夏九州の旅。最終日の走行距離は約520kmでした。

とにかく、倒れなくて良かった良かった。そして、美しい九州の景色に乾杯。

熱いぞ!夏九州の旅(快晴の生月島編)。

『夏九州の旅』二日目のメインは、オープニングでも紹介した場所を堪能すること。
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長崎県の西の端にある島、『生月島(いきつきしま)』。

と、その前に平戸島を通過します。
赤い橋の平戸大橋を渡り、まっすぐ西へ。
平戸島は翌日に散策する予定なのですが、ルートの都合上、一箇所だけ寄り道をしてみます。
2016082101.jpg
川内峠。

草原の中を駆け抜ける峠道。青空と緑のコントラストが美しい道でしたよ。
風にそよそよとなびく草が、夏の暑さを忘れさせてくれます。『ヤッホーっ!』と叫びたくなる気分ですよ。
あっ、わたしですか?。ヘルメットの中で呟いただけですよ(笑)。


さぁ、いよいよ生月島に上陸します。
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この水色の橋、生月大橋を渡り、御崎野営場を目指します。

生月島の町中を抜け、北の端に向かって進む。
左手に御崎野営場をいう看板を発見し、そちらの方向へとカブを走らせてみるも、受付を済ませるようなところは無い。
『・・・』。
とりあえず、まだ北へ進むこととする。

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生月島の北の端にある『大バエ灯台』。
生月島に観光で来られた方が、辿り着く場所のようです。端っこですからね(笑)。

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逆光ですが、大バエ断崖を望みます。
とにかく、この生月島は断崖絶壁の多い島なのですよ。私がテントを張った場所のすぐ後ろも、断崖絶壁なのですよっ!。

2016082105.jpg
北側を眺めると真っ青な海が広がり、いつまでも眺めたいと思いたいところだが、時刻は午後3時半くらいだ。
とにかく暑い・・・。

ここで、御崎野営場の窓口に電話をすることに。
どうやら土・日・祝日は、役場の裏手にある守衛さんが受付担当されているようです。
再び町中に戻り、キャンプ場(有料)の受付を済ませる。

キャンプ場には、シャワールーム(有料、受付時に申込み)も完備され、気持ち良く過ごすことが出来ますよ。
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御崎野営場は、東西の海を眺めることが可能な場所というのが特徴。
夕日と日の出を観ることが出来るのですっ!。

誰もいないキャンプ場。
とりあえず、崖っぷちにテントを設営してみることにする。
風が吹き抜ける場所ですが、強風の見近島を経験しているので、テント設営も普通に出来ました。
しまなみ海道の見近島は、『キャンプ訓練の場』なのかもしれませんね(笑)。


さて、夕方の5時を回りましたので、島をグルッと時計回りに一周してみたいと思います。
島の東側には、ガソリンスタンドやスーパーマーケット、コンビニなどが揃っているので、不便さは感じません。
島のイメージとは違い、少し拍子抜け(汗)。

2016082107.jpg
ここ生月島に上陸した際に渡った水色の橋、生月大橋。
夕方になると、道の駅周辺も観光客の方々が少なくなり、落ち着いた雰囲気となります。

本来の島の姿を観ることが出来る時間帯に突入ですよ♪。

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島の西側海岸線には、夕日と東シナ海の水平線を眺めながら走ることの出来るサンセットウェイが続きます。

先程通った島の東側の穏やかな海とは違い、西側は風が吹き付け、波が高い。
生月島が、二つの顔を持つ島ということが分かります。

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イノシシやシカではなく、『牛注意!!』なのですね(笑)。

断崖そばを走る為、眺めが非常に良い。
2016082110.jpg
普段、地元の海岸線を流して走っている時とは全く違う景色にテンションが上がります。

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岩がゴロゴロとしていますが、放牧されている牛も数頭写っているのですよ。
この写真を撮影した私自身、どれが岩でどれが牛なのか分からなくなっていますけどね。

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この風景を眺めながら走ることが出来るだけで、幸せですよ。言葉などは要らないでしょ。

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塩俵の断崖。
写真では分かり辛いのですが、六角形の亀甲模様の円柱群が、断崖下に立っています。
自然の力とはいえ、不思議な現象です。

キャンプ場に戻り、夕食の支度をしていると、もう一方キャンプ場を使用される方が現れます。
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名古屋から来られた方で、スズキのレアなバイクに乗られている。

今宵の御崎野営場住人は、二人だけ。
あとは、野良猫四匹とカラス・・・。落ち着いて食事をすることは出来ませんよ。
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東シナ海に沈む夕日を眺めながら、スーパーで購入してきたお寿司と鯖の南蛮漬けを頂く。
蓋を開けていないのは、野良猫とカラスが狙っているから。
調理しながら食事というのは、このキャンプ場では無理かもしれませんよ。

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ちなみに、『しおかぜ』というスーパーマーケットは町中にあり、駐車場は満車状態になるくらい大盛況でした。

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断崖付近に設営した為、ミスト状となった波しぶきが風に乗り、全身を包んでくれます。
よって、身体もタイカブもジメジメベトベトになってしまいました。

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それでも断崖付近に設営したいですよね。

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先程の方と夜遅くまで、バイクや旅の話で盛り上がる。
翌日からは、軍艦島やしまなみ海道の大三島に向かわれるとのことでした。楽しまれて来られたと思います♪。

良い出逢いがあった、夏ツーリング二日目の走行距離は、約210km。
ルートは、このような感じです。

熱いぞ!夏九州の旅(あの景色をっ!編)。

8月14日の日曜日

早朝、テントの中でカロリーメイトと缶コーヒーで朝食を済ませ、静かに出発準備。
午前6時に、北山キャンプ場を出発します。
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今日も良い天気になりそうですよ♪。

既に北山ダム周辺には、ばびゅーんと走り抜けるバイクが、何台か集合しています。
その様な場所を、トコトコと走り抜けるタイカブ。良い感じだ(笑)。

国道323号線を西に向かい唐津湾方面へ。
それぇ~♪ってな感じで快走中の私の目に映る、コンビニで休憩中?のカブ2台。
このツーリング中にカブを見掛けたのは初めてかも!?。ただ、快走中の為、手を振る余裕なく通り過ぎてしまいます。


この日は、じっくりと九州北部の景色を堪能したいと思います。
まずはここっ!。
2016082002.jpg
日本三大松原のひとつ『虹の松原』。

右を観ても左を観ても、立派な松並木。
そこを貫くように走り抜ける全長4kmにも及ぶ道路が東西に流れています。←関門トンネルの全長と一緒ですな。
陽射しが松の枝で遮られ、交通量の少ない快適な時間帯にタイカブでトコトコと往復してみます。

っと、その時に前方からクロスカブ(だったと思う)がやってくる。ライダーさんは手を振ってくれていますよっ!。
先程のコンビニで休憩されていた方ですね♪。
カブ2台でツーリングをされているみたい。後ろのカブは女性ライダーさんのようだ。
まるで、『雨ガエル夫妻』のような感じでしたよ。ご夫婦?でカブライフを満喫してて羨ましいっ!。


ガソリンスタンドで、虹の松原が一望できる展望台までのルートを教えてもらいます。
松並木の枝ぶりが立派過ぎて、標識が隠れて見えなかったのですよ(汗)。
クネクネ道を上っていくと、玄海国定公園『鏡山展望台』に到着します。
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緑に生い茂っている全てが立派な松なのです。

私のカメラのレンズでは、すべてを写し出すことが出来ないくらいの圧巻の景色が目の前に広がります。
カメラを少し左に向けると、このような感じ。
2016082004.jpg

右に向けると。
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遭難しそうなくらいの松林と言っても良いのではないでしょうか(笑)。

午前8時を過ぎると、ライディングウェアを着込んでの歩行は、暑さの為、困難になってしまいます。
展望台から駐車場までの距離を歩くだけでも、汗ばむくらいの気温だ。←持参したスプレーのクールシャツが大活躍ですよ。


鏡山展望台を後にし、国道202号線から国道204号線へ。
実は、長松大橋交差点まで、この日のルートを悩んでいました。
直進すれば『呼子のイカ』が待っています。左折すれば、『あの景色』を観ることが出来る。
丁度、長松大橋交差点は赤信号。悩みに悩みぬいて、左に方向指示器を点滅させます。

『あの景色』とは・・・。
カブブログの自撮りで有名?な、こばんさんのブログ『こばんとソラコ』で紹介されていた風景。
2016082006.jpg
大浦棚田と大浦漁港。
漁港と棚田、いろは島とお腹いっぱいになるくらいの風景が楽しめる場所。
この時期に、既に稲刈りは終わっているのですね。地域が違うと、田植えから稲刈りまでの時期が違うということを実感。

お盆でお休み中の静かな大浦漁港にも寄ってみる。
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この場所から棚田を眺めてみるのも、心地よい。


ちょっと脱線して、ここ佐賀県と、これから走る長崎県の道路について。
私にとっては、とても走りやすい道でした。
道幅やクネクネのリズムが、中国山地の道路と似ているのですよ。
以前、中型バイクで長崎県の天草を走った時も、このように感じたのを覚えています。
あまり整備されていない道路の方が、私にとっては走りやすいのかもしれません(汗)。


さて、大浦棚田から少し進むと、『いろは島展望台』があります。
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逆光とガスっている『いろは島』の風景。
弁天島など『48』の島々で構成されているので、いろは島なのですね。

伊万里湾東部に位置している、いろは島。瀬戸内海以上に大人しく、ピタッと動きの無い海面です。


県道217号線を西に進むと現れる『鷹島肥前大橋』。
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橋を渡ると、長崎県は鷹島に上陸します。

午前10時過ぎに鷹島入りした私。
阿翁(あおう)方面へ北上。阿翁漁港から、直角直角直角・・・と曲がって辿り着いた場所。
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海上屋台『三軒屋』さん。
午前11時開店までの間、不味いOS-1を体内に補給し、日陰で待ちます。

お盆で漁は行われていない為、活イカが無いとのこと。
そこで、漁師めしなるものを頂くことにしました。
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『魚嶋来(おとこ)めしセット』。
大盛りで、普通盛りと思えるくらいの量です。お値段1,500円(大盛り価格)。

わさびを混ぜたゴマ醤油をご飯の上のお魚にかけ、最初にお魚を頂く。
そして、出汁をかけて、お茶漬け感覚でかき込んで食べるという漁師めしなのです。
町おこし的な料理でしたが、ゴマ醤油で頂くというのが、新鮮でした。


鷹島は小さな島なので、急がなくとも端から端まで観ることは可能。
北側先端にある鷹島モンゴル村。
一歩踏み出すごとに、汗が噴き出てくるような気温の下、丘を越えてみようと思います。
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グラススキー用の丘を越えると、その先には水平線が観えるはず。

た、確かに観えるが・・・。
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木々がうっそうとしており、手入れがされていないように思えました。


どっと疲れが出てきたところで鷹島を南下し、船唐津(ふなとうづ)へ向かう。
お盆休みど真ん中で大渋滞。そして、午後の一番暑い時間帯にトロトロと移動するのだけは避けたい。
なので、陸路では伊万里横断のこのようなルートを、フェリー(船唐津~御厨)でワープ移動します。


船唐津(ふなとうづ)港に向かって、道を下っていると、チラッと目に映るものがある。
桟橋だっ!。
2016082013.jpg
この朽ち果てた感じが良いのですよ。

この様に、ガツンっと真っ二つになった時には、大きな音がしたのでしょうね。
2016082014.jpg
このような朽ち果てた桟橋が、そのままの状態で残してあるのが島的で、瀬戸内に住む私には親近感が湧きます。

12時50分、船唐津出港予定のフェリーが近づいてくる。
2016082015.jpg
のんびりとエアコンの効いた船内で、疲労回復に努めるフェリーの旅。
ちなみに、黄色、ピンクナンバーの車両は、750cc未満の車両価格と同じです。

瀬戸内海と違うのは、周りに船がいないこと。
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この海域を通過しているのは、私が乗船しているフェリーのみだ。
本当に静かな海です。

御厨(みくりや)に到着し、とにかく西へ。
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日本最西端の駅『たびら平戸口駅』に到着。端っこって、ロマンを感じます(笑)。

そして、赤い橋の『平戸大橋』が観えてきます。
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この橋は、『風速15Mでバイク通行止め』となるそうです。台風が近づいてきたときには、十分にご注意を。

さて次回は、今回の旅のメインともいえる『生月島(いきつきしま)』へと進みます。
今回のルートは、このような感じでした。

熱いぞ!夏九州の旅(九州初上陸編)。

カブでは初上陸となる九州。
まさか、原付で九州を目指すようになるとは・・・。カブって恐ろしいですね(笑)。

しかも、お盆休みの炎天下&大渋滞の中でのツーリングとなります。
疲労を蓄積しないツーリングになるように心掛け、8月13日の土曜日の日付が変わるころにスタートだ。
2016081701.jpg
手作り反射材が眩しいっ!。
ハトメ部分が綺麗に仕上がっていない反射材ですが、事故防止に一役買っていると思います。

さて、今回のキャンプツーリング・・・。
キャンプツーリングというのは名ばかりで、テント泊ツーリングと言った方が良いかもしれません。
料理は一切しないと決めての出発ですから。珈琲セットを持って行ってはいたものの、全く挽きませんでした。
とにかく、疲労軽減を一番に考えたツーリングとなっています。


気温の落ち着いた国道2号線を淡々と西へ突き進み、関門トンネルに突入です。

料金所で20円を支払い、全長が約4kmある関門トンネルを走り抜けます。
入口から約2km進んだトンネル中央(山口県と福岡県の県境)へ向かって下っていきます。
徐々に外気温が上がっていきます。かなり暑く感じるのですよ。

2016081702.jpg
ぺっ!。フグに吐き出される私。
ちなみに原付(50cc)は、歩行者と同じく、人道を押して歩かなければなりません(驚)。約4kmも。

小倉付近で、バックミラーに太陽が写し出される。
2016081703.jpg
日が昇り、周囲が照らされ始めると、『本当にカブで九州上陸したんだな』と実感してきます。

国道3号線を西へ。
道に迷うような細々とした裏ルートなどは通りません。渋滞に巻き込まれても、分かり易い国道を走行します。
とにかく、余計な神経を使わないのも、疲労軽減のひとつなのではないでしょうか。


ももちっ!。←この響きが好き♪
2016081704.jpg
ひさびさの百道浜。
私の後ろ側にも綺麗な浜が広がっているのですが、既に泳がれている方々がおられますのでレンズを向けられず。

2016081705.jpg
福岡タワーを見上げる、タイカブと私。
午前8時くらいだと思いますが、少し歩くだけでも汗が出てくる気温となっています。

百道浜の近くには、気になるドームもございます。
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今シーズン、私の応援しているチームも、このヤフオクドームで戦うことが出来れば良いのですけどね。
メイクドラマというものもありますし、野球は最後までわかりませんものね。


国道3号線から国道202号線、そして国道263号線へと繋いでいく福岡市内。
大きな通りなのですが、他県から来た私でも走りやすい道路となっています。

道路標識が直感で分かり易く表示されているのですよ。
三本に分かれる道路を表す標識には、主要な道路が赤い矢印で表示されています。
実際の道路は、赤色で舗装されているので、何も考えなくても、その場所を走行しているのですよ。
余計な神経を使わないで走れるように設計されているのは、事故の軽減につながると思います。広島も見習ってほしいな。

そして、なによりドライバーの運転マナーが良い!。
広島も私が免許を取った時よりは良くなっているとは思うのですが、九州の方々の足元にも及ばない感じです。
私も運転マナーは気を付けようと思います。


国道263号線を南下し始める時間帯になると、次第に交通量が増えてきます。
お盆休みの道路状況と言ったところでしょうか。
とはいえ、少し走れば、この日の目的地『北山キャンプ場』に到着します。

北山キャンプ場手前には、有料区間の三瀬トンネルがありますが、敢えて旧道のクネクネ道へ。
2016081707.jpg
タイトなカーブの続く峠道ですよ。この三瀬峠は福岡県と佐賀県の県境に位置しています。

朝早くから峠道を楽しまれている方々がいる中、トコトコペースの場違いなカブが走り抜けます(笑)。
基本的にスローイン、スローアウト?ですから(汗)。


午前9時に目的地の北山キャンプ場のある北山国民休養地に到着です。
あまりにも早い到着ですので、午前中は付近をトコトコと流して散策してみることにします。

国道323号線沿いにある渓谷。
2016081708.jpg
雄淵・雌淵

紅葉時期には、美しい景色を眺めることが出来るのではないでしょうか。
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暑い中、雄淵を少し歩いてみることにします。←この時点で、疲労軽減を忘れている私。

途中、雄淵の滝の前にて、天然ミストシャワーを浴びます。
2016081710.jpg
日陰で風があり、休憩する場所としては良い場所ではないでしょうか。
夏のツーリング途中に、この滝の前で休憩すれば、熱中症対策になるかもしれませんね。
と、そんなことを思いながら、カンカン照りの駐車場まで歩いて戻ります。

北山国民休養地をぐるりとひと回りして、早めの昼食を頂くことにします。
朝からスポーツドリンクくらいしか体内に入れていないことに気が付き、慌てて昼食の段取りです(汗)。

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北山国民休養地の周りを走る県道299号線。その道から少し入った分かり辛い場所にある蕎麦屋さん。
『木漏れ陽』という蕎麦屋さんに向かいます。

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檜コース。お値段1950円だったかな・・・。
この写真に写っているものの他に、雑炊とデザート、そして蕎麦湯を楽しむことが出来るコースなのですよ。

蕎麦のことは、よく分からない私ですが、ノド越しの良いツルツルとした蕎麦でしたよ。
私が普段食べている蕎麦とは違い、あっさりとした上品な感じ。蕎麦湯も、あっさりとしていて飲み易い。
とにかく、あっさりとした蕎麦でした。キーワードは『あっさり』です(汗)。


食事も終え、とにかく休みたい。
お昼前に、キャンプ場に向かいます。
この『北山キャンプ場』は無料なのですが、事前に予約が必要となります。
2016081717.jpg
受付を済ませ、キャンプ場内を散策。
北山湖周辺にあるキャンプ施設で、キャンプ場は三箇所に分かれてあったように思えます。
基本、車両の乗り入れは禁止。バイクは、通行の邪魔にならない場所ならば、サイト横付けOkとのことです。

2016081713.jpg
ファミキャンの方々で賑わっていましたので、湖から離れていますが、静かな場所をチョイス。
ほとんどのファミキャンの方々は、デイキャンプを楽しまれていた様子。夜間は静まり返っていましたよ。

湖の周りということも有り、アブやブヨ、蚊などがたくさんいました。肌の露出が少ない格好をされるのがベストでしょうね。


無料キャンプ場で、設備も整っている北山キャンプ場なのですが、お風呂とスーパーが少し遠いのが難点。
2016081714.jpg
お風呂は、三瀬温泉『やまびこの湯』というところまで走ります。

その温泉施設の近くに『みつせの里』という地元のスーパーがありますよ。
2016081715.jpg
品揃えは少ない為、大人数でキャンプをされるのであれば、道中で買い物を済まされたほうが良いと思います。

私の晩御飯はカロリーメイトとこちら。
2016081716.jpg
とにかく、翌日に備え、寝ます(笑)。

この日の走行距離は、約410km。佐賀県って、意外と近いことが分かりました。

涼しい時期ならば、もっと距離が伸ばせそうだ(違)。

熱いぞ!夏九州の旅(帰還報告)。

予定よりも早く、16日早朝、九州より無事帰宅しました。
自身の体調や身体への負担、変わりやすい天候を考慮し、長距離移動は気温の高くない深夜に決行。

2016081601.jpg
生月島の『御崎野営場』より。
よぉーく観ると、緑色の小さなテントと黄色いタイカブが写ってますよ(笑)。

今回の目的地のひとつでもある生月島(いきつきしま)。広島県との位置関係は、このような感じです。


総走行距離が1,100kmを超えた今回の旅。
暑さで倒れることもなく、無事帰還出来たことにホッとしています。

熱中症にはご用心。

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ただただ走りたく。

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リトルで朝散歩。

昨日に引き続き、暑い一日となりそうな、8月7日の日曜日
この様な暑い日には、早朝の涼しい時間帯に走るのが良いですよね。

午前6時、広島市内に出掛けます。
ちなみに、広島市中心部(旧広島市)を広島市内と呼んでいます。私も広島市民なのですが、郊外なのですよ(汗)。


早朝の駅前通り。
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広島駅の南口、北口周辺とも、再開発事業で活気づいています。
学生の頃は、自転車でこの辺りをよく走っていたな・・・。あぁぁぁ、時が経つのは早いな(泣)。


広島駅前には、駅前大橋が架かっています。そのすぐ横にある小さな橋。
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猿猴橋(えんこうばし)。
被ばく70周年記念事業の一環として、今年の3月に完成しました。

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昨年までは、このような姿の橋だったのですよ。この橋を渡って、広島市内によく遊びに行っていました。
爆心地から1,820Mにある猿猴橋。被ばくに耐えた装飾的橋梁なのですよ!。

大正15年の架け替え当時には、親柱や欄干に金属製の装飾品が飾られた優美な橋だったのです。
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美しく豪華な橋だったのですが、太平洋戦争中に金属供出により取り外されて、昨年までの姿になっていました。
そして、当時の姿を復元し、今年3月に完成したのが現在の猿猴橋なのです。

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親柱には大鷹が翼を広げ、こちらを見つめている。

猿猴橋の猿猴とは。
広島に伝わる『サルに似た河童』という怪物らしい。
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手すりには、その二匹の猿猴が桃を掲げている。けっして、奪い合っている訳ではない(汗)。

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4基の親柱と8基の照明柱。夜には、ほんのりとした明かりを灯すのでしょうね。

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猿猴橋の橋脚は、当時のまま。

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大きな駅前大橋よりも、こちらの猿猴橋が魅力的に感じる私。
広島駅からすぐの場所にあるので、観光スポットになりそうな予感です♪。

ざっと走り、いつもの土手へ。
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午前8時のモーニング炭酸♪。

すでに気温が上がり始めています。
早めに帰宅し、エアコンの効いた部屋にてのんびりブログ中の私。夏はこの過ごし方が良いのかな(笑)。
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きゅー

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珈琲とカブが好きなおっさんです。

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