リベンジ紫陽花ツーリング。

7月23日の日曜日のこと。

梅雨明け宣言されたばかりの中国地方。
夏本番を迎え、バカンス気分になっていた私なのですが、どうしても梅雨シーズンにやり残したことが気になってしまう。

紫陽花ツーリングだ。
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道路わきに咲き誇る紫陽花を観ながら、トコトコとのんびりツーリングしてみたい。

既に紫陽花の時期は通り過ぎ、綺麗な紫陽花を観ることが出来ないかもしれませんが、リトルに乗って中国山地を目指します。

目指すは、以前、紫陽花ツーリングで向かった『あじさいロード』。
あの時は、中国山地の紫陽花の開花時期が例年になく遅かった為、紫陽花たちに総スカンを喰らった感じでした(泣)。


あじさいロードを目指し中国山地を走っていると、寄り道したくなる場所がたくさん現れてくる。
亀のように遅いリトルさんだからこそ、見付けられるその風景。
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『今度訪れる時には、この場所をメインに♪』なんて思いながら寄り道を楽しみます。

あじさいロードが近付くにつれ、アップダウンが激しくなってくる。
走行中、大型バイク十数台のマスツーに飲み込まれアワアワ(笑)。
大型バイクの集団と一緒にいるリトルさん。その姿を想像するだけでも笑みがこぼれてきます。


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あじさいロードに到着。
ただ、紫陽花の様子が・・・。
ひと目見て紫陽花シーズン終了とわかります。辛うじて咲いている紫陽花たちは、暑さでぐったりのようですけどね(汗)。

深入山周辺では、元気の良い紫陽花たちをギリギリ観ることが出来たかな。
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色合いも良しとしよう♪。

帰り道、たい焼きやの『よしお』に寄ってみる。
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時刻はちょうどお昼。

数台の他県ナンバーのバイクが店先に停まっています。
そこにおられたMT-07の方とお話させて頂きました。お忙しい中お付き合い下さり、ありがとうございます。
カブ菌を散布しようと思っていたのですが、あまりにもMT-07が渋くてカッコ良かったので、ほ・ほし・・欲しくなって(汗)。
こちらが、バイク菌に感染しそうになりましたよ(激汗)。


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今シーズン、あじさいロードでなんとか綺麗な紫陽花を観ることが出来ました。
半日という限りある時間で、あじさいロードを楽しめたのは嬉しい限り♪。

そんな紫陽花ツーリングの走行距離は、約180kmでした。
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ありがとう!10万アクセスっ!!。

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本日7月23日の日曜日
当ブログ『こぉーひぃーぶれいく。』が、めでたく10万アクセスを達成いたしました。

ありがとうございます。

カブについての知識やメンテナンス、カスタムなど皆無と言っても良いような当ブログ。
しかもブログ主は、何の取り柄もないそこら辺にいるおっさん。そんなおっさんにお付き合い下さり、心から感謝しております。
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要点を得ず、日本語もままならないブログですが、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

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続・続 日本三大カルスト(平尾台編)。

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7月17日の海の日のこと。
今回のキャンプツーリングの目的地、福岡県は平尾台をしっかりと目に焼き付けてきました。


午前5時前の周防灘方面。
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上空が薄らと明るくなってきた頃。
誰もいないキャンプ場にイスをセッティングし、現実と夢との境界を行ったり来たり。
風が気持ち良く、そのまま夢の第二幕が上映されそうでしたよ(笑)。

小鳥たちのさえずりで気持ち良く目覚める・・・、と言いたかったのですがセミたちの大合唱が始まる。
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強烈な目覚まし時計です(汗)。夏だね。

挽き立ての珈琲でキャンプ地の朝を過ごします。
んっ?、インスタントでは・・・?。いえいえ、ひさびさにキャンプ地へ珈琲豆&ミルを持ち込みましたよ。
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ガリゴリと珈琲豆を挽いていると、『おはようございますっ!』と元気の良い声が聞こえてきます。
ご近所の方が登山を朝のウォーキング感覚で楽しまれているようです。

『どこから来たの?』とか、『カブで?』とかいろいろと質問攻め(笑)。
こちらも笑顔でお話させて頂きました。
この方たちが早朝登山を楽しまれているおかげで、このキャンプ場の安全性が保たれているのかもしれませんね。


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午前7時半。
既にひなたで少し身体を動かすだけでも、汗ばんでくるくらいの気温です。
この日の最高気温を想像するだけでも恐ろしい。熱中症対策を忘れずに、夏のツーリングを楽しんでいきたいな。

矢筈山キャンプ場を出発します。
これだけ楽しませてくれたキャンプ場ですから、綺麗にして帰るのは当たり前ですよね。
もちろん、ゴミは持ち帰ります。
親切にしてくださった管理人さん、ありがとうございました。
北九州を訪れた時には、再びこちらのキャンプ場でお世話になろうと思います♪。


快適に流れる時間帯の国道3号線、322号線を走ります。
朝早い時間帯、平尾台に通じるクネクネ道では、私の前方を走る車は全くいません。
重たい荷物を積載しているタイカブさん。前方よりも後方を気にしながらトコトコと山頂を目指します。
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バイク数台とすれ違ったくらいの平尾台の朝。カブで日本三大カルストを制覇した瞬間だ。

カルスト特有の地表に露出した石灰岩が、遠くを見渡せるほどの広大なカルスト台地にゴロゴロしている。
秋吉台や四国カルストでは、そんなカルスト台地の間を時間をかけて走り抜けるイメージ。
それに対して平尾台は、距離の短い峠道に石灰岩が現れてくる感じです。

ここ平尾台は車道からカルストを見渡すより、自然歩道を散策する方が美しい景色に巡り合えるのです♪。
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夏場の散策は、早朝ならば無理なく楽しめるかもしれませんね。

ちなみに。
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平尾台は、北九州国定公園特別保護地区(国指定天然記念物)に指定されていますので禁止事項にご注意ください。
草原に車両を乗り入れることやたき火、草花の採取は禁止されています。

今回の平尾台ツーリングは、下調べなし。
自然歩道散策も行き当たりばったりの為、ポイントが掴めませんでした。
羊のような形のピクナルという石灰岩が無数に点在しているのが平尾台の特徴とのことですので、次回訪れることがあるならば、ゆっくりと散策してみたいと思います。
特に『羊群原』は観てみたいな。

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風の神祠。

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神の風祠からは、行橋市街地を望むことが出来ます。


ざっくりとカルスト台地を楽しんだところで、鍾乳洞を目指します。
気温が高くなってきたので、涼しい鍾乳洞は避暑地としては最高の場所なのです(笑)。

代表的な鍾乳洞は『千仏鍾乳洞』というところらしい。
大きな看板に従いタイカブさんを走らせていると、『牡鹿鍾乳洞』と書かれた看板を発見。
まずはそちらにお邪魔してみることにします。
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珍しい垂直鍾乳洞とのこと。

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いざ、洞窟内へ。
照明器具が少ない為か、真っ暗な洞窟内。洞窟入口で少々ビビってしまう私。
しかも、この鍾乳洞にいるのは私ひとり。ますますビビります(汗)。

洞窟内は、とにかく狭い。
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写真はフラッシュ撮影している為、洞窟内が明るく見えますが、実際はカメラのファインダーを覗き込んでも真っ暗な状態です。
勘を頼りにシャッターを切っている状態。

手すりもないに等しいですし、通路も綺麗に整備されているような洞窟ではありません。
往復30分程度の洞窟体験ですが、とにかく階段が多い為、足腰に自信のある方にお勧めします。
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本当に探検気分が味わえる鍾乳洞だと思いますよ。なにより、観光地化されていないのが良いな♪。


洞窟から出ると眼鏡が曇る・・・。
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次なる鍾乳洞、『千仏鍾乳洞』に向かいます。鍾乳洞のハシゴだ(笑)。

国指定天然記念物の鍾乳洞ということもあり、多くの観光客で賑わっています。
駐車場から鍾乳洞入口までが坂道で、しかも距離が長い(泣)。

鍾乳洞入口に辿り着いたころにはグッタリ。
帰りは上り坂になっているのですが、それを考えてしまうとますますグッタリ。

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先程の牡鹿鍾乳洞とは、入り口からして迫力が違います。
写真では小さく見えるかもしれませんが、通路幅も結構あり、広々とした空間なのです。

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照明器具もたくさんあり、通路も広く、観光客も多い。安心して?洞窟内を楽しむことが出来ます。
幼稚園の遠足で、この鍾乳洞を訪れていた園児たち。園児たちの『こんにちはっ!』連続挨拶に笑顔で答えます。

ちなみに、この鍾乳洞なのですが、ほとんどの方が草履姿なのです。
鍾乳洞をかなり進んだところで、鍾乳洞入口に無料で草履を貸しているコーナーがあったことを思い出します。

そして、鍾乳洞の中間地点『奥の細道』のところで、進めなくなってしまいました。
通路が水中にあるのです!?。残念ながら私はこの地点で引き返します。

後から気が付いたのですが、鍾乳洞入口にはこの様な看板が・・・。
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皆さん、ズボンの裾をまくりあげて洞窟内を進んでいましたので、楽しい探検だったに違いありません。
暑い夏には、冷たい水が気持ち良いでしょうしね♪。

他人の履いた草履は苦手と言う方は、自分の草履を持って行かれることをお勧めします。
あぁぁぁ、リベンジしたいな。


お昼過ぎには平尾台を後にし、国道10号線、県道25号線を走り、門司に到着。
関門トンネルを渡り、そのまま帰宅。

この日の走行距離は、約280kmでした。

見どころ満載の平尾台。
一度や二度訪れるだけでは、すべてを楽しむことは出来ませんね。またいつの日かこの地を訪れたいと思います♪。

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続・続 日本三大カルスト(憧れの矢筈山編)。

こちら中国地方では、7月19日に梅雨明けが発表されました。
海に山にと楽しいシーズンが始まりますな♪。

私はと言うと、少しフライング気味に楽しいシーズンに突入させて頂きましたよ。
7月16日(日)、17日(海の日)でキャンプツーリングに出掛けてきました。
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ひさびさにキャンプ道具を積載したタイカブさん♪。
なんとも男らしいうしろ姿。まるで、きゅー奥のよう・・・。


7月16日の日曜日のこと。
午前5時半、快晴が予測される空を見上げながらアクセルをひねります。
向かうは北九州っ!。目指すは『日本三大カルスト』のひとつ、福岡県の『平尾台』だ!。

※日本三大カルストの他記事はこちらからどうぞ。
・山口県の秋吉台はこちらです♪。
・愛媛県と高知県の県境に位置する四国カルストの記事はこちらです♪。


サクサクっと国道2号線を走り、関門トンネルをくぐり抜け九州入りだ。
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渋滞の関門トンネルで、排ガスまみれになってしまった私。
フグの口から吐き出された時の何とも言えない爽快感(笑)。
この関門トンネルを通過するならば、深夜早朝が良いかもしれませんね。渋滞のトンネル内は、排ガスで息苦しくなりますもの(泣)。


ひさしぶりの九州。
海岸線を走り、門司区をトコトコと楽しんでみます。
気温はかなり高く、交差点で停車する度に汗が出てくる感じです。走り出すと涼しいのですけどね。

門司の海岸線を堪能し、今回のツーリングで行ってみたかった場所に向かいます。
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歴史的建築物の『三宜楼(さんきろう)』。明治半ばに開業された高級料亭です。
ちなみに、駐車場&駐輪スペースは三宜楼にはありません。ご注意を。

門司の細い路地を走っていると、ひと際目立つ木造の建物。
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現在の建物は、昭和6年に新築されたものです。
新築当時に比べ減築されている建物ですが、木造三階建てで現存する料亭の建屋では九州最大級なのですよっ!。
当時の門司港の栄華を垣間見ることが出来る建築物なのです。

現在、この三宜楼は三宜楼運営協議会が借り受けて運営されているとのこと。
見学は自由で入場無料。
玄関口では三宜楼保存の為、寄付金を募られていたので、僅かながら寄付させて頂きました。

ガイドさんの説明を聴きながら見学開始です。
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三宜楼と言えば、この大広間(別名 百畳間)。
昼食の用意が整っていた大広間でしたが、お客さんが来る前に見学させて頂きました。

窓からは、先程の路地と栄町商店街が観えます。
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多くの芸術家や文化人が、ここからの景色を楽しまれたのでしょうか。

そして、三宜楼の見どころといえば、数多くの意匠。
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各和室ごとに変化を持たせた下地窓や丸窓が、ここを訪れて来られる方の目を楽しませてくれます。
特に俳人高浜虚子が俳句を詠んだと言われている、俳句の間の前室丸窓は素晴らしいの一言。
ちなみに、この俳句の間はガイドさんがいる場合に限り、見学が可能となっています。

その他にも大舞台や格天井、網代天井など見どころはたくさんありますよ♪。
門司を訪れた時には、見学してみたくなる建物でした。


三宜楼の見学を終えたのがお昼過ぎ。
もう少しツーリングを楽しむことも出来たのですが、この日はキャンプ場でまったり過ごすことを選択。

そのキャンプ場とは、『矢筈山(やはずやま)キャンプ場』
体調不良や天候不良で、3、4回ほどの延期となり、野営を半ば諦めていたキャンプ場なのです。
私にとっては憧れのキャンプ場なのですよ。

標高266Mという、決して高くはない矢筈山。その山頂にキャンプ場があります。
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ただし、この様なつづら折りとなっている砂利道を約2kmほど上って行かなければならないのです。

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ガレ場っていうのかな?。一部の区間では、握りこぶしほどある石がゴロゴロと転がっています。
矢筈山は、徒歩でも気軽に山頂まで登ることが出来るので、地元の方のお散歩コースとなっているようですね。
なので、1速でトコトコと慎重に上っていきます。スピードは控えめにっ!。

大型バイクやオンロードの車両では、この2kmも続く砂利道はかなり難しいと思います。
カブで良かったよ。
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あともう少しでキャンプ地!というところで、最後の難関が待っていました(汗)。

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ひさびさのテント設営だ。
陽が当たる場所では汗が出るほど暑い矢筈山ですが、木陰になると、そよ風が身体に当たり気持ちいい。
椅子に腰を掛けると動けなくなりそうだ(笑)。

目の前に見える風景は北九州空港、その奥には薄らと国東半島の稜線が浮かび上がっています。
こちらのキャンプスペースからは周防灘を見ることが出来ます。そして管理棟側では、関門海峡が見えるのですよ♪。
朝日と夕日を見ることが出来るキャンプ場なのです。


少しまったりとした後は、ここ矢筈山キャンプ場内を探検してみます。
まず、矢筈山キャンプ場の特徴でもある『防空壕』から♪。
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日清戦争時の防空壕や、弾薬庫が眠っているキャンプ場なのです。

こちらが弾薬庫の扉。
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この扉の向こうには地下室に通じる階段があり、当時はこの地下室を弾薬庫として使用されていたようです。
現在は施錠してある為、見学は出来ません。

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こちらは、標高266Mの場所にあるキャンプ場。
以前は、広場中央でキャンプファイヤーが行われていたようですが、現在は利用不可となっています。
火を使う場所は限られています。もちろん直火は禁止。詳しくは管理人さんにお問い合わせください。

炊事棟はもちろんのこと、水洗トイレも掃除が行き届いているので綺麗で気持ちが良い。
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水は水道水なので飲料水として使えます。

しかも。
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製氷機まであるの!?。
私にとっては、『高級ホテルに泊まりに来た』と言っても良いくらいの設備です(笑)。
夜間はキャンプ場入口(先程の砂利道のところ)のゲートが閉まる為、安心してキャンプを楽しめます♪。

そんな高級ホテル並みの矢筈山キャンプ場は、なんと『無料』で利用可能なのですよ!。
ただし、利用日の一週間前までに予約が必要で、入場時には簡単な利用計画書を書かなければなりません。

一旦下山し、お風呂と買い物を済ませ、再びキャンプ場へ。
この日、キャンプ場を利用するのは私ひとり。矢筈山キャンプ場を貸切状態とさせて頂きました。

昼食を食べていないので、遅い昼食&早めの夕食といたします。
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ディスカウントショップで購入した味付けカルビ肉を豪快にフライパンの中で焼いていきます。
久しぶりに胃に投入したビールも、『くぅーっ!』という何とも言えない声が出てくるくらいのうまさだ。

焼き肉を食べ終わったフライパンには、肉汁が溢れています。
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そこへ、冷凍炒飯を投入(笑)。旨くないわけがないっ!。
禁断の世界へようこそ♪的な味となっています♪。

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食後はイスに腰掛け、周防灘方面をボォーっと眺めていました。
イスの周りでは、蚊取り線香をこれでもか!というくらいにたきまくる。まさに蚊取り線香祭りだ。

木陰&そよ風のおかげか、しばらくの間、ウトウトとさせて頂きます。
頭上では、セミが勢いよく鳴いている。夏だねっ!。

日没が近付いてきた為、関門海峡側に移動し景色を眺めることに。
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写真中央にあるのは、山口県下関市の彦島です。
狭い関門海峡を貨物船がひっきりなしに航行しています。
夕日に照らされる船舶と汽笛の音が、この日の疲れを癒してくれそうだ。

太陽が沈むと、夜景も楽しむことが出来ます。
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門司の夜景は、想像していたよりも美しかったですよ。ただ、おっさんひとりで観るには寂しすぎますけど・・・。

この夜景を観てホッとしたのか、ここで一気にこの日の疲れが全身を襲ってきます。
テント内で横になっていると、いつの間にか爆睡モード。早めの就寝となりました。

この日の走行距離は、約240kmでした。あまり走っていませんな(汗)。

次回は、平尾台編です。

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ヤレてます。

肘・膝の関節の痛み、記憶力の低下・・・。

LINE設定操作をミスってしまったり、仕事でも右往左往してみたり(泣)。
そんな加齢による衰えと日々闘っているきゅーでございます。ヤレてますわ。
しかし、この暑い中でも食欲だけはあるのですけど(汗)。


夕方、仕事帰りにフラッとセブンイレブンへ。
珈琲を飲もうと思っていたのですが、気が付くと右手にはアメリカンドッグを持っている。
コンビニのレジ横には、トラップがいっぱい仕掛けてあるのですよね(汗)。

駐車中の車内でオールスターゲームの放送を聴きながら、アメリカンドッグを頬張る。
食べ終わり、ふと車外に目をやると、隣にはボスグレーメタリックの渋く仕上げてあるクロスカブが止まっていました。
ヘルメットは、私と同じ23番さんだ♪。
ただ、アメリカンドッグを食べることに集中していた為か、隣に駐輪されたことに全く気が付きませんでした。
マフラーも交換されているようでしたけど・・・。←どんだけ、アメリカンドッグに集中していたのか!?(激汗)。
周囲の気配を感じ取れなくなってきている自分は、本当にヤレてきています(泣)。


そして、こちらもヤレてきました。
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数年前に販売されたユニクロと企業のコラボTシャツ。

きゅー奥はこのヨレヨレになっているTシャツを見るたびに、『もう、堪忍してあげたら?』と言ってきます。

捨てるには忍びない。ウエスにするにも・・・。
なので、パジャマ用として、もうしばらく活躍してもらおうと思います。
きゅー奥に見付からないよう、目立たないところに干さなければなりませんけど(汗)。

この様なCubとのコラボウェアをどこかのメーカーが作ってくれたら最高なのですけどね♪。
もちろん、Cubウェアなので手ごろな価格でね♪。

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雨の日対策。

日中、屋外で作業をしていると、時折り爽やかな風が吹いていることに気が付きます。
梅雨明け宣言へのカウントダウンが始まったのかな。
窓を開けると、ほら、爽やかな風が吹い・・・、今朝も雨が降っています(泣)。


通勤通学で毎日のようにバイクで走られている方もおられると思います。
雨の日の走行は、慣れておられる方も多いのではないでしょうか。雨の日対策もバッチリだと思います。

私のような休日ライダーとなると、ツーリング前は天気予報の降水確率とニラメッコ。
基本、晴れの日ライダーとなるわけです。

ですが、これから訪れる本格的な夏になると、夕立や局地的な豪雨に遭遇するかもしれません。
その場合、軒先やコンビニなど、雨宿りできる場所まで走行しなければなりませんよね。

しかも安全に。


となれば、視界確保は最重要課題。
ヘルメットシールドを手で拭って走行できるレベルではないですし、シールドを開けて走行しようにも眼鏡をかけている私には無理。
一瞬にして、水滴がレンズ全面を覆ってしまいますから。

そこで、私はヘルメットのシールドにこれを塗布しています。
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タナックス レインブレーカー

同等品が多い中、なぜこの商品なのかと言うと・・・。
中型バイク時代から、このレインブレーカーしか使ったことがないから(笑)。
水を弾くのであれば、他メーカーの同等品でもなんでも良いと思います♪。

ちなみに、このレインブレーカー。
使用方法は、いたって簡単。
油分を取ったシールドにスプレー後、ウエス等で均等に伸ばし、5分後に拭き取るだけ。


いざと言う時の為にも、日頃からヘルメットのシールドのお手入れはしておきたいものですね。
雨の日の運転、お気をつけ下さいませ。いってらっしゃい。

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カブ系ブログ。

原付ブログでスタートした当ブログ。
カブ系ブログとなり、7月7日に初めて『カブ系 注目記事ランキング』で1位を頂きました。
ありがとうございました。

もう二度とこのようなことは無いと思われますので、記念としてブログにアップさせてください(笑)。
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その時の記事はこちら♪。

100均で同等品を作ることが出来ることを知り、悔しい思いをしている私。くぅーっ!(泣)
そんな私にとって、このランキングは大きなプレゼントとなりました♪。


ちなみに、タイカブさんにもメッシュシートカバーを取り付けてみました。
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リトルに比べ、違和感なく取り付けられたメッシュシートカバー♪。

シングルシート化されたタイカブのシートは、国内販売されているカブのシートと比べ若干大きく設計されています。
シートの大きさに比べメッシュシートカバーが小さく見えるのですが、この大きさでも不満はありませんでした。

ただ、リトルカブに比べ、レッグシールドがしっかりしている分、メッシュ下を流れる風が少ないように感じました。
真夏日、猛暑日のツーリング時、シートに腰を掛けても、熱く無ければ良いのですけどね。

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メッシュシートカバーっていいの?。

強い日差しの降り注ぐ真夏日のツーリング。
想像するだけで汗が出てきそうです(汗)。
顔や首の露出している部分は、日焼け対策が必要かもしれませんね。

そして、もうひとつ気になるのがシートと接するおしりのムレ。
交差点で時々腰を浮かし風を通していたのですが、ムレ対策としては効果が薄い。
特に、ロングツーリングでは気持ち良くツーリングが出来ていませんでした。

そこでメッシュシートカバーを購入。
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コミネ 3Dエアメッシュシートカバー(サイズL)

リトルカブに装着し、ご近所を試走してみます。
まず跨って気が付いたことは、二層になっているメッシュカバーによるクッション性。
そして、リトルカブ特有の窮屈な姿勢が若干解消された気がします。←気持ちだけ・・・。

さぁ、アクセルをひねりトコトコと走り出す。
スグにこのメッシュシートのありがたさが分かります。
シートとお尻の間を風が流れる。
なに?、この初めて感じる世界!?(笑)。この気持ち良さは病み付きになりそうよ(汗)。

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こんなに良いものがあったのに、今まで装着せず根性で夏を乗り切っていた私。
あぁ、実にもったいない・・・。

でもね。
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赤白のシートがカワイイのだよねぇ♪。

快適性を選ぶのか、それともデザイン性を選ぶのか。うぅ~ん・・・(悩)。

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鞆の浦でタイムスリップ。

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潮待ち風待ちの港として栄えた鞆の浦。

ここ鞆の浦は、古い街並みが多く残っています。
初めてこの地を訪れる方の中には、街全体が『映画のセット?』と思われる方もおられるかもしれませんね。
それくらい、時代を飛び越えることが出来る街並みなのです。
ちなみに、『崖の上のポニョ』の舞台になったとも言われている場所なのですよ。


7月2日の日曜日のこと。
今回は素晴らしい景観と歴史を楽しませてくれる鞆の浦をツーリングしてみようと思います。

鞆の浦の景色に溶け込みそうなリトルカブが今回のツーリングのお相手。
観光客の方々でごった返す前に、リトルと街並みを是非撮影しておきたい!。
そんな気持ちから、日の出前の薄明りの下、リトルカブのエンジンに火を入れます。

国道二号線では、バックミラーがお友達(笑)。
猛烈なプッシュに耐えた甲斐あって、午前8時半過ぎ、無事に鞆の浦に到着しました。
ここ鞆の浦は、尾道のすぐ東隣に位置しているのですが、お相手がリトルさんと言うこともありこの時点で既にロングツーリングを熟してきた感じの疲労感です(汗)。


まずは路地をカブでトコトコと流してみます。
最初に向かった先は、鞆の浦のシンボルと言ってもよい『常夜灯』だ。一枚目の写真がその場所。

若い四人家族の方が、楽しそうに常夜灯をバックに撮影されていました♪。
暑さを避け、お店や施設がオープンする前のこの時間帯で、散策を楽しまれている方たちもいるようです。
ひとりずつ入れ替わりながら撮影されていたので、おせっかいなおっさんの私がお声を掛けさせて頂きました。
ファインダー越しに映る皆さんの笑顔がたまらなく素敵でした。鞆の浦で素敵な想い出をたくさん残してくださいね。

地元の青年団の方たちでしょうか?。
各家の軒先に、わら縄を括り付けていました。
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ググってみると、毎年7月の第二日曜日前夜に『お手火神事』というお祭りが開催されているようです。
鞆の浦の『お手火祭り』は鞍馬の火祭り(京都)、那智の火祭り(和歌山)と並ぶ日本三大火祭りのひとつだそうです。
迫力ある火祭りを現地で体感してみるのも良いかもしれませんね。

カブ目線で、ぐるりと街並みを散策した後は、少しばかり登山を楽しんでみます。
気温の上がらない時間帯に登る予定としていたのですが、午前9時というのに気温と湿度が急激に高くなっています。
帽子、タオル、スポーツドリンクの準備はOKっ!。
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向かった先は、医王寺というお寺。
医王寺までは、軽自動車がギリギリ通れるくらいの道幅の上り坂を歩いて登らなければなりません。
私のように運動不足の方は、この時点でかなり体力を奪われてしまいます。

ゴールはここではありません。まだ先にありますよ。
医王寺の裏山にある『太子殿』に通じる登山道を登らなければなりません。
この登山道は、階段状になっています。
最上部の段鼻には『583』という文字が刻まれていましたので、583段の階段を上ったのかな。

バテバテになりながら、太子殿に到着。太子殿は朱色に塗られている小さな建物だ。
その太子殿の目の前には、この様な景色が広がっています。
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潮待ち風待ち港の鞆の浦♪。
この美しい景観は、広島県の観光スポットの中でも上位に入ってくるのではないでしょうか。

30年以上も続いた埋立て架橋計画問題。
昨年(2016年)に未着手のまま終止符が打たれたので、この景観は今後も維持されていくことになるのでしょうね。


鞆の浦の街並みを散策するのならば、徒歩が一番。
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道幅は狭く、しかも離合箇所が限られています。
この道を通り慣れてない方は、渋滞を引き起こす原因になってしまうかもしれません。

一方通行区間も多いのですが、二輪車は除かれています。
カブの様な二輪車ならば、観光客の少ない早朝であれば走りやすいかもしれません。
徒歩とは違った感覚を味わえますよ♪。


ここからは、徒歩にて散策。
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まずは『福禅寺対潮楼』。
本堂に隣接する対潮楼。江戸時代に創建された客殿で、座敷からの海の眺めがすばらしいのです。
窓枠を額縁に見立て、風景を切り取って観るようにデザインされているのが当時としては斬新だったのではないでしょうか。

中央にある島は、無人島の弁天島(別名 百貫島)。
朱色に塗られている弁天堂が目印だ。この弁天堂には、漁師たちの守り神(弁財天)が祭られているそうです。

向かって右側の島は、無人島の皇后島。
神功皇后が仙酔島に渡る前、この島に船を漕ぎ小舟に乗り換えて移動したことから皇后島と名付けられたといわれているそうです。

弁天島の奥にある島は、仙酔島です。こちらの島には渡船で渡ることが出来ますよ。
国民宿舎やキャンプ場、海水浴場などもある島です。


さて、散策していると、頻繁に目に映ってくる看板があります。
『保命酒(ほうめいしゅ)』。
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鞆の浦のお酒で、養命酒の原型とも言われているとかいないとか・・・。
保命酒自体は350年の歴史があり、以前は十数軒の酒造元があったそうです。←現在では酒造元が四軒まで減ったとのこと。

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ツーリングなので保命酒(薬味酒)の試飲は出来ませんが、お土産に丁度良さそうなセット品を購入。
夏バテ解消には良いかもね。

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観光案内書付近では、鯛ちくわを焼いています。税込350円なり。
筒から外したばかりのちくわを頂いてみました。
手に持つと指先が火傷しそうな熱さ!。そのちくわをホフホフと頬張ると鯛の甘さが口の中いっぱいに広がります。

その奥ではお魚屋さんが握りずしなどを販売しています。
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私は鯛めしを購入。税込450円なり。
スグに食べるということを伝えると、鯛めしを温めてくれます。
注文後しばらくすると奥から『チィーン』と言う音が聞こえてきますけどね(笑)。

鯛ちくわも鯛めしも、どちらもおいしかったですよ。
飲食店で食事をするのも良いのですが、このような食事も悪くないものです。


空腹も満たされましたので、再び散策開始だ。
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魚屋萬蔵宅(うおやまんぞうたく)。
坂本龍馬率いる海援隊の『いろは丸』と、紀州藩船『明光丸』が瀬戸内海の六島沖で衝突し、鞆の浦へえい航される途中にいろは丸が沈没。
この『いろは丸事件』の談判の地となったのが、魚屋萬蔵宅です。現在は御舟宿いろはという旅館となっています。

そういえば、路地を竜馬に扮していた方が歩いていたのですが、エキストラの方でしょうかね(笑)。


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橋の長さが1メートルもない『ささやき橋』。
恋話に全く縁のない私に、悲恋云々と言われてもねぇ・・・。どんまい、俺(泣)。

鞆の浦の街並みには他にも見所がたくさんあるのですが、今回はこの辺で撤収いたします。
街並み散策の続きは、またの機会に。


鞆の浦の街から少し西へ進んだ場所に、広島県民にとっては珍味・乾物でおなじみの『阿藻珍味』があります。
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あ~もちぃ~んみ♪。

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こちらでは珍味の販売はもちろん、ちくわや煎餅の体験教室、ギャラリーなどもあり、休憩がてらに立ち寄る方も多いようです。

店内ではお食事も出来るとのこと。
先程食べたばかりなのに、気が付いたらテーブル席に着席していました(汗)。
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鯛藻塩ラーメン(しらすとごぼうのかき揚げのせ)。税込790円なり。
8月31日までの限定メニューで、一日10食限定だそうです。限定と聞くと、ついつい注文してしまいます。

あっさりとした塩辛さで美味しいのですが、唯一残念だったのがサクサク感の無いかき揚げ。
作り置きで時間が経過していたのが原因かもしれませんが、テンションが下がってしまうくらいのかき揚げでした。
逆にいうと、サクサクしたかき揚げならば、かなりおいしいラーメンに仕上がったに違いないっ!。


海沿いを走って国道二号線に合流しようとしているのですが、『内海大橋』の案内看板を目にする。
少し寄り道だ。
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田島に架かる橋『内海大橋』。
岩礁を利用し橋脚を設置し、航行水域を確保した結果から『く』の字型の橋となったそうです。

そして、もう一つ印象的なのが、芝桜かと思わせるくらいのカラフルな網が干してあること。
しかも至る所に干してあるのです。
どうやらこの網は、海苔の養殖に使用しているようです。

田島の隣の島の横島にも渡ってみたかったのですが、エンプティーランプが点灯していたので、田島を半周で諦め国道二号線を目指して走ります。

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田島を流している途中、対岸に朱色の建物を見付ける。
磐台寺(ばんだいじ)。瀬戸内海に面する阿伏兎(あぶと)岬にあるので阿伏兎観音とも呼ばれているそうです。
こちらも、またの機会だ。

真昼間の気温と湿度でバテバテとなっている私。
復路は少しでも涼しいツーリングとしたかったので、尾道から山の中へ進攻だ。
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車も少なく、快適に走ることが出来ました。

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気温と湿度で少々バテ気味となった鞆の浦ツーリング。
そんななか、3.4馬力で頑張って走ってくれたリトルさんには感謝です。今回の走行距離は約270kmでした。



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