瀬戸内・四国ツーリング(馬島編)。

見近島へ上陸する前に、もう一か所案内させて頂きます。
一旦、見近島を通り過ぎ、四国は今治方面へカブを進めます。
この場所は、雨ガエルさんからのリクエストでもある場所なのです♪。

それは、『馬島(うましま)』という小さな小さな島への上陸。


馬島は、愛媛県の今治市としまなみ海道の大島を結ぶ、来島海峡大橋の中間地点に位置します。
見近島と同じく、橋上から島への上陸は、徒歩、自転車、原付のみとなっているのですよ♪。
原付天国と言っても良い島なのです。


違う点と言えば・・・。

2015101601.jpg
エレベーターを使用して上陸するということでしょうか。

このエレベーターに乗って、馬島へ上陸したかった雨ガエルさん。
エレベーターの扉が開く前から、子供のように、はしゃいでいたのが印象的でした(笑)。
あんなにテンションの上がった雨ガエルさんは、ブログでは観たことがないくらいです!?。


ここ、馬島という小さな小さな島。
島を一周出来るような道路は整備されておりません。
島内の道路をくまなく走ったとしても、10分も掛からないくらいの小さな島なのです。

そんな馬島の見どころと言えば、このエレベーターでの上陸と島端にある白い灯台と神社くらい。
あとは、騒音のない長閑な漁港があるくらいでしょうか。

2015101602.jpg
何もないように思える馬島。


しかし、ある条件が揃うと、素晴らしい景色に遭遇することが出来るのです!。

その条件とは。
『快晴であること』
『干潮時が日中であること』
『干潮時間の約1時間前に、ここ馬島に上陸していること』
この三点です。

なぁ~んだ、簡単な条件じゃん!。と思われた方もいるかもしれませんね。
ただ、限られた休日しかない私たち社会人にとっては、結構難しい条件なのですよ。

しかし、その条件を一発で引き寄せた方が、ここにおられます。雨ガエルさん!、あなたなのですよ!!!(驚)。
あれだけ、ドンヨリとしていた空模様だったのに、馬島上陸と同時に青空が広がるという引きの強さ。
しかも、この日の干潮時刻は午後3時過ぎ。馬島上陸時の時刻は午後2時前という好条件!。


そんな好条件の下、素晴らしい景色を拝みに行きます。
2015101603.jpg
まずは、島端にある白い灯台を目指しカブを走らせます。
神社へ通じる階段のある場所で行き止まり。その横にある里道を2~3分歩きます。

里道を抜けると、目の前にはプライベートビーチを思わせる様な静かな砂浜が広がっているのです。
2015101604.jpg
波の音すら聞こえないくらいの静かな砂浜なのです。

干潮時に現れる砂浜。
これだけでも満足出来るのですが、浜辺にある岩陰をのぞき込むと、小さな洞窟を見つけることが出来るのです。
2015101605.jpg
干潮時だけ姿を現す洞窟。もちろん、干潮時でないと岩陰をのぞき込むことすら出来ません。

さぁ、探検です♪。
洞窟の穴は非常に小さくて狭い。
身体をかがめながら前進します。ザックが引っかかってなかなか前に進まない(汗)。
進む距離は、たったの5Mくらいなのですけどね(笑)。

しかし、この5M進んだ洞窟の先の光景は、先ほどまでの静かな砂浜とは別世界なのですよ!。


なぜならば、手の届きそうな場所で潮流を観ることが出来るから!!!!!。
2015101606.jpg
まず、凄い潮流の音に驚かされます!。そして足元では、小さな渦を巻くこともあります。
海に転落すると、あっという間に身体を持っていかれると思います。少し、怖さを感じるくらいの勢いなのです!。

一に来島、二に鳴門、三と下って馬関瀬戸 (来島=来島海峡、鳴門=鳴門海峡、馬関瀬戸=関門海峡)
と言われるように、ここ来島海峡は、日本三大急潮のひとつとされています。

2015101607.jpg
『すばらしい!』を連呼中の雨ガエルさん。

『きゅーさん、ここにずっといたいんだけど・・・』。←困ります!、見近島では雨ガエルさんを待っている人たちがたくさんいます。
『この島で、キャンプ出来ないのかなぁ?』。←砂浜にテントを張っていたら浸水します。早く見近島へ・・・(汗)。

この海峡をまじかに観てしまうと、動きたくなくなる気持ちは十分にわかります。
それくらい、素晴らしい景色ですから。
2015101608.jpg
お金では買えない大自然。
これが、しまなみ海道から雨ガエルさんへのプレゼントです。

再び洞窟を戻ると、静かな浜辺がお出迎え。
2015101609.jpg
さぁ、見近島では、たくさんの雨ガエルさんファンが待ち構えていますよ♪。

いざっ!、見近島へ!!!。

にほんブログ村 バイクブログ 原付2種・ミドルクラスへにほんブログ村 バイクブログ カブ系へにほんブログ村 バイクブログ ツーリングへ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

馬島にそんな場所があるとは知りませんでした。
ましてや、何十回も通っているのに馬島に降りたことがないw

いやー、いい事教えていただきました。
今度行ってみます。

雨ガエルさん、ラッキーでしたね(^^)

No title

こんにちは
沖浦では美味しいまろやかコーヒーをどうもありがとうございました

あれから、きゅーさんの教えを守って、粉を多めにしております
我が家のコーヒーも少しはよいものに変化しつつあります
・・・ぼくが入れる場合だけ(^^;ですけど(やっぱり、我が相方は相変わらずのスーパーアメリカンです)

写真! とても綺麗ですね
一眼レフですか

もう、最高です。

きゅーさん、ありがとう。
もう最高でした!

こんな素晴らしい景色を見せていただき、
必死になって走った甲斐がありました。

また行きたいと思ってしまいます。

ぐぅだらさんへ♪

意外と穴場スポットな馬島。
エレベーター&灯台は目くらましで、馬島の宝は、この潮流かもしれませんね♪。

足元は滑りやすいので、気を付けてくださいね。
何もない馬島ですが、存分に楽しんできて下さい♪。

雨ガエルさん・・・。
かなり、持っている方だと思いました!。

ララヒッパさんへ♪

おはようございます。

いえいえ、どういたしまして。
素人の淹れる珈琲ですから、期待しないでくださいね。

私のコーヒーの淹れ方が、正しいとは思わないでくださいね♪。
ララヒッパさんが『おいしい!』と思われる淹れ方が良いと思います。

キャンプ時には、コンデジを持っていくのですが、今回は少し気合が入り、デジタル一眼を使用しました。
その代わり、キャンプ道具で持って行ってないものが、たくさんあります。

雨ガエル1号さんへ♪

こちらこそ、ありがとうございました。
まさかの晴天!&潮流の凄さを体験することが出来ました♪。

本当に晴れてよかったです。
あの潮流の場所は、濡れていたら危険だったと思います。

今でもあの潮流の光景が目に焼き付いています。
私も、また馬島に上陸したいです!。
プロフィール

きゅー

Author:きゅー
珈琲とカブが好きなおっさんです。

FC2カウンター
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログへにほんブログ村 バイクブログ ホンダ(バイク)へ にほんブログ村 バイクブログ ツーリングへにほんブログ村 バイクブログ カブ系へ
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
備考欄
当ブログでは、相互リンク及びサイトへの誘導コメントはお断りしております。 尚、コメントがサイトへの誘導と判断された場合には、削除させて頂きます。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR