キャンプdeしまなみ(2日目)。

しまなみへ渡る為、忠海港で乗船待ちをしていたキャンプ初日。

釣竿を持ったご家族を多数見掛けました。
お父さん方は、潮の満ち引きが気になるのか、スマホ片手に『満潮・干潮時刻』をチェックされていました。
その眼差しは真剣そのもの!。我が子の前で、釣りっぷりの良いところを見せたいですよね♪。

そして、キャンプ2日目の11月3日の文化の日を迎えます。
来島航路の満潮時刻は7時30分、干潮時刻は12時50分だっ!。

夜間、見近島には強風が吹き続ける。
気温が思っていたよりも下がらなかった為か、心強いキャンプ仲間が周りにいた為か、リラックスして過ごせた夜。
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午前5時半。西の空にはオリオン座が輝いています。
風は依然として強いが、澄んだ夜明け前の空に浮かび上がるオリオン座は美しいのです。

夜明けを迎えるしまなみ海道。
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しまなみ海道が青空に浮かび上がる。時を同じくして、強風もピタリと止み、気温が上がり始めました。

昨晩の残りのキムチ鍋に、うどん玉を放り込み、ホクホク食します。
身体の芯から温まり、完全に目が覚めます。
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キャンプ場にて、モーニングコーヒーを頂きます。
本日の珈琲豆は、『コロンビア』の中深煎り。この様な環境で頂くコーヒーは、幸せを感じさせてくれます。

昨晩を共にしたキャンプ仲間の皆さんが旅立った後、私も島巡りに向かいます。
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無料キャンプ場に感謝しつつ、綺麗に使わせて頂きました。
ありがとうっ!、見近島っ!!。また来させて頂きます。

大島大橋を四国側に渡り、大島に上陸します。
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大島の海岸線を時計回りにトコトコと♪。
潮流の動きが気になります。手前と奥側では流れが違うように見えるのですよ!。

県道337号線を進みます。
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道幅が非常に狭く、路面状況も悪い県道337号線。
この様な道は、超軽量コンパクトな原付による走行が、ベストではないでしょうか?。

道路状況は悪いのですが、このような綺麗な景色を眺めることが出来ます。
向こう観えるは、『比岐島(ひきじま)』。その向こうの影のように映し出されるは、四国は愛媛県ですね。
ちなみに、現在走行している大島も愛媛県に属します。
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綺麗な景色に見惚れるのは分かりますが、たまに対向車と出会うこともあるので、よそ見運転は厳禁ですよ!

道の駅『よしうみいきいき館』の前を通っている国道317号線にて、山の中へ進みます。
国道317号線を外れ、案内看板に従いながら進むと大島一の絶景ポイントへ到着です。
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『亀老山展望台(きろうさんてんぼうだい)』です。
四国へアプローチする最後の橋、来島海峡大橋(くるしまかいきょうおおはし)を一望することが出来ます。
駐車場では、ロードタイプの自転車でサイクリングを楽しんでいる多くの若者たちが休憩中でした。
ザックを背負って、自転車で上ってくるパワーは、スゴイっ!。

休憩後、先程の道の駅まで戻ります。
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揚げたての『じゃこ天』。
その場で、あつあつ揚げたてのじゃこ天を頂くことが出来るのですが、少しの時間、我慢します。

来島海峡を渡ります。
今回は、四国への上陸はせず、来島海峡大橋の中間地点にある『馬島(うましま)』に上陸です。
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馬島上陸には、このエレベーターを使用します。←料金所付近にエレベーターはあります。

ここ馬島で、昨日のキャンプを共にし、愛媛県の今治(いまばり)へ渡られていた『タッペさん&タッペご主人』と
お昼に待ち合わせをしていたのです。

私は、待ち合わせ時刻より少し早い午前11時過ぎに馬島入り。
島の南側にある灯台に向けて走ります。小さな小さな島なので迷うこと無く、灯台に到着します。
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灯台手前には神社もあります。

神社、灯台を一通り見学し、その後馬島漁港に戻り、潮流の激しい来島海峡を眺めます。
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私のブログのプロフィール写真を撮った場所でもあります。←今年のお正月休みに撮影したのですよ。
青空が広がり、風も無く、穏やかな午後を迎えそうです。

馬島漁港の堤防に腰を下ろし、先程、道の駅で購入した『じゃこ天』を頂きます。
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あつあつではありませんが、自然な味付けで、おいしいっ!。
漁港内にある、待合室に目をやると、タッペご夫妻のクロスカブが到着していました。

タッペさん達と、先程の灯台に向かいます。
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神社・灯台に向かって伸びる階段横に小道があります。
その小道を少し進むと、エメラルドグリーンで眩しいビーチに辿り着きます。
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風の音ですら聞こえてこない、静かな砂浜です。

そして、この位置から180度振り向くと、干潮時に姿を現す洞窟を観ることが出来ます。
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洞窟は非常に狭く、タッペご主人は、通過するのに苦労されていました。
この洞窟付近は、浸食が激しい為、非常に歩き辛い。足元注意!です。

5メートルほどでしょうか。
洞窟を通過すると、先程の穏やかな景色とは一変!。潮流激しく、風切る音も迫力が半端なく凄い。
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『一に来島(来島海峡)、二に鳴門(鳴門海峡)、三と下って馬関瀬戸(関門海峡)』

来島海峡は、日本三大急潮の一つと言われています。
その様な激しく動く潮流を、干潮時には間近に観ることが出来るのです♪。
この写真は、望遠は使用していません。本当に、手が届きそうなところで渦を巻いています(驚)。

再び洞窟を潜ると、先程の静かな砂浜に戻ります。←このギャップが何とも言えません。

ここで、タッペさんご夫妻とは、お別れです。
馬島を後にし、大島を時計回り、続く伯方島と大三島は最短ルートで走り、大三島にある盛港へ。
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一丁前に乗船待ちの列に並ぶスクーピー(笑)。
午後2時発のフェリーで、忠海港へ戻ります。
初日に通った道を戻り、陽が暮れ始めた夕方に無事帰宅。

激しい潮流を眺めることが出来た、しまなみキャンプの2日目の走行距離は、約150km。
2日間で行われた、素敵な出会いがあった『しまなみキャンプツーリング』の総走行距離は、約250km。

『見近島』と『馬島』。
高速道路を走っている一般車両は降りることの出来ない、原付にとって夢のような島を巡るツーリングでした。

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No title

こんばんは^^

とてもいいキャンプが出来たようですね^^
冬の夜明け前の凛とした空気が好きです。寒いですけど。。。

来島海峡の潮ってそんなにすごいのですね。鳴門海峡でもあの渦潮にビックリしたくらいなので来島海峡も一度見てみたいです。
それにしてもあの穏やかな浜とは本当に打って変わってという表現がピッタリですねw

No title

写真からは強風とは思えないようないい天気ですね。
原付ならではののんびりした感じ、
どこでも気軽に立ち止まれる雰囲気が伝わってきます(^^♪

にんにん@52さんへ♪

こんばんは。

素敵な出会いがあった、楽しいキャンプでした。
空気が澄んでいて、ピリッとした空間が良いのですよね。うん、でも寒い(笑)。

来島海峡も、うず潮観光船が動いていましたよっ!。
この写真の場所では、大きな渦巻は観ることは出来ませんが、
潮流の動きが大きな洗濯機の中を覗いているような感じでした(笑)。目線レベルで観られるので、迫力はあるのですよ!。

砂浜とのギャップは、体験してみると不思議な感じがします。
尾道にはレンタルバイク屋さんがあるので、原付二種のスクーターに乗って、しまなみ海道を楽しむことも可能です。
是非、にんにんさんも馬島へGo!です。

eddyさんへ♪

夜明けまでは、少し不安な強風が続いたのですが、日中は、風が無く、過ごしやすい天気でしたよ♪。
バイクで走ると、身体に当たる風が気持ち良く感じるくらいでした。

原付の魅力なのでしょうか。
走行速度が遅い為、いろいろと気になるものが目に入ってきます。
その様な時に、気軽に停めることが出来るのは良いですよね。

のんびりと走る、原付の旅っ!。最高です。
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