パンクしとるがな(汗)。

タフアップチューブ。

チューブ内に、パンク防止剤(緑色の液体と繊維質)が含まれた層があるチューブのことです。
チューブに大きな穴が開いたり、パンク防止剤の入った層を、釘などで、空気の入っているところまで突き抜かなければ、普通に走ることは可能だそうです。

私のタイカブ&リトルカブには、このタフアップチューブを使用しています。


桜の開花時期が、気になり始めた今日この頃。
今冬、タイカブに履かせていたスノータイヤをビジネスタイヤに履き替えます。
先月末に、Ducuyさん達と走った、しまなみ海道&四国ツーリング[1][2][3]
その日以来、二週間ぶりにタイカブのカバーを剥ぐってみることにしました。


んっ?。
・・・。

これは、緑の液体で・す・・よ・・・ね。

あぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁぁ!?。
2016031501.jpg
パンクしとるよ(泣)。

とにかく、パンクしていると思われる後輪のスノータイヤを取り外します。
2016031502.jpg
緑色の液体は、スライム状に固まっていると思っていたのですが、サラサラの状態でした。

緑色の液体が大量に出てきている、この状態。かなり大きな穴が開いているのでしょうか?。

薄手の作業用ゴム手袋で作業を進めています。
緑色の液体がゴム手袋に浸み込んできて、何とも言えない感覚(泣)。

タイヤやチューブを綺麗に清掃し、パンクを確認します。
2016031503.jpg
思っていたよりも大きめの穴が開いています。径にして3ミリぐらいでしょうか。

ただ、気になる点としては、チューブの横側に穴が開いているということ。
タイヤ交換をしたときに、チューブを傷つけてしまったのでしょうか?。
うぅ~ん・・・。
スノータイヤを装着し、キャンプツーリングや雪上走行などを普通に楽しんできたので、チューブを傷つけたとは考えにくい。

異物がスノータイヤに残っていてはいけないので、ゴム手袋を装着のまま、指先でタイヤの内側を軽く撫でてみる。
『チクリッ!』。
チクリと感触のあった場所の外側を覗き込むと、ホッチキスの針の様な小さな小さな針金が突き刺さっていました。

ここで、またもや疑問が発生。
ホッチキスの針の様な針金が突き刺さっていたのは、路面に接地する部分の真ん中あたり。
しかも、このような大きな穴が開くようには思えない。


とりあえず、緊急時用に購入していた普通のチューブを使用し、ビジネスタイヤに交換します。
疑問点が残ったまま作業を終了したくなかったので、タイカブでバイク屋さんに直行、そして今回の件について尋ねてみました。

バイク屋さんにて、パンパンに空気を入れてもらいます。
2016031504.jpg
例の穴からは、少しずつではありますが、パンク防止剤が溢れてきます。
しかし、一気に空気が抜けるようなことはありませんでした。
パンク防止剤によるパンク修理が、完全ではないにしても、その効果は絶大ですっ!。

ホッチキスの針のような物が、突き刺さっていた場所を確認。
チューブ表面で、突き刺さっていた場所と同じような場所を見てみると、なにやらチューブがボコボコに膨らんでいます。
パンク防止剤が、開いた穴に向かって移動したのではないでしょうか。
この部分のバンク防止剤によるパンク処理は完璧に行われていると判断します。緑色の液体も出てきていませんから。
もし、普通のチューブだった場合は、即パンク修理に取り掛からなければならなかったでしょうね。


では、あの大きな穴の開いた原因は、何だったのか?。
走行中、カブがバウンドし、タイヤが潰れたり戻ったりを繰り返しているうちに、タイヤ内部とチューブが擦れ合って、穴が開いたみたいです。

もうひとつ原因を挙げるとしたら、空気圧のチェック不足。
自分で空気を入れたときには、多めに空気を入れていたつもりでしたが、規定値の半分にも満たなかったようです。

そこで、今後、空気圧をチェックするために、ホムセンでゲージを購入。
2016031505.jpg
軽くて、おもちゃみたいなゲージ。

性能面で、少し不安が残る商品だったのですが、心配ご無用。
2016031506.jpg
バイク屋さんで200キロパスカルほど空気を入れていたタイヤ。帰宅後にゲージで計測してみると、許容範囲の誤差でした。


さて、今回のパンクについて。
Duckyさん達と楽しんだツーリング時に、松山市内を通過した時点で、『パンクかな?』という現象は感じていました。
リアタイヤがグニャグニャし、渋滞時の低速走行では、カブが左右に振れていたのです。
頻繁にリアタイヤあたりを覗いたり、休憩時には、指でタイヤを押してチェックしていたのですが、パンクとは思いませんでした。
キャンプ道具満載にしているのが、走行時にグニャグニャする原因だと思っていたのです。
それぐらい、空気が抜けていなかったのですよ。←もともと空気が少なかったというのもあります。


タフアップチューブは、普通のチューブに比べ、お値段が倍以上します。
しかし、今回のツーリングでは、タフアップチューブにしていたおかげで、Duckyさん達と最後まで楽しく走ることが出来ました。
そして、最終便のフェリーに乗り込むことも出来たのです。

チューブの重量や、パンク防止剤が飛出た後の掃除のことを考えると、ノーマルチューブの方が良いように思えます。
ですが、今回のツーリングの経験からすると、私のツーリングスタイルには、タフアップチューブが合っているように思えました。


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ぎゃああぁぁあぃぁぁ~

きゅーさん、逃げてぇ~
近くにプレデターがいるよ!
しかも手負いだから凶暴化している
み、緑色の血痕が…
きゅー奥のことじゃあないよ~(笑)

Duckyさんへ♪

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!。

プレデターよりも、エイリアンよりも、恐ろしいのよ!。
隣の部屋で、ガッタンゴットンと何やらやってます・・・。

このコメント欄をチェックされないことを祈ります(汗)。
Duckyさん!、早く逃げて!!。きゅー奥のリストに載ったみたいよ!!!。アワワワワワ。

No title

タフアップ、悩みます(^^;)
僕も1度助けられたことがありましたが、役に立たなかったことも2回。
きゅーさんが書かれている通り、後処理が大変でした(バイク屋さんがw
理想は、雨ガエルさんみたいに30分ほどでパパっとチューブ交換出来れば良いのですが。
現在は、前だけタフアップという変な仕様に落ち着きましたw

良かったですね。

出先でパンクを予防出来て良かったですね。
でも、後の掃除が大変でしたね。

私もぐぅだらさんの言われる通り
タフアップチューブの効果は半々です。

それでももしかしたらと言う気持ちは、ありますから。
タフアップチューブは否定しません(笑)

No title

ほぉーー( ゚ ρ ゚ )ボーーーー
タフアップチューブがパンクすると緑色の液体が出てくるんですね!?
参考になりましたーー

早くパンクに気付けばタイヤの内部までドロドロになる事は無いんですかね?
私がパンク直せないから直すことになるバイク屋さんが大変そうで可哀想なぁ~と思いましてヾ(;´▽`A``

ちなみにタフアップチューブってのを使ってるバイクはカブだけなんでしょうか?

ぐぅだらさんへ♪

役に立たなかった場面も経験されているのですね。
特に、林道などを走られるぐぅだらさんですから、突き刺さるときには五寸釘のようなものなのでしょうね。

後処理は大変です(泣)。
バイク屋さんに聞いたところ、水をバシャバシャかけて洗えば良いらしいですよ。

30分くらいでチューブ交換は、私も無理だぁ(泣)。
ということで、タフアップチューブにしておかないといけないのかな(笑)。

雨ガエル1号さんへ♪

ツーリングで足止めされず、最終便のフェリーに乗船出来たのは良かったです♪。
ただし、掃除が大変でしたよぉ(汗)。

チューブは悩みどころです。
タフアップチューブにすることで、少しは安心感に、違いが出たでしょうか?。

普通のチューブを入れてらっしゃる方が多いですよね。
やはり、メンテナンス性の良さが好まれているのでしょうね。

まゆっちさんへ♪

まゆっちさんのリトルにも、タフアップチューブが標準で装着されていますよね。

どうなんでしょうね。
早めに気が付いて、空気を補充するのが望ましいのでしょう。
そうすれば、ドロドロにならなくても良かったのかな。

カブ以外のバイクにタフアップチューブは使われていないと思いますよぉ~。←根拠なし(笑)
せっかくあるのだから、使ってみないとね(汗)。

No title

タフアップチューブ・・・うわさには聞いておりましたが、かなりの効果があるんですね~。
ただ、緑色の液体が出てくるとは知りませんでした・・・ヤバいことが一発でわかる色ですね。(^_^;)

何となくですか・・・色的に、昔流行ったおもちゃのスライムを思い浮かべたのは、自分だけではないかと思います。(笑)

るーのぼさんへ♪

タイヤ交換が、ちゃちゃっとこなせない私にとっては、良いチューブです。
後の処理が大変ですけどね(汗)。

スライム(笑)。
小さなバケツに入っていたよね。
実際、この緑の液体も、固まるとプルンプルンになるのですよ。←一部、固まっていましたよ。
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