リトルdeまったりしませんか?(しまなみ海道編)。

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リトルdeまったりしませんか?(尾道編)。』の続きです。

お昼過ぎのしまなみ海道。
潮風を身体に受けながら、見近島に向け、リトルさんをトコトコと走らせます。
お昼過ぎなのですが陽射しは強くなく、ラガーシャツの袖をまくると寒く感じるくらいの気候です。

見近島で缶コーヒーを飲みながら、のんびりと過ごし、フェリーを利用し帰宅する。
今回のツーリングは、そんな感じのまったりモードで過ごす予定となっておりました。この時までは・・・。


尾道から向島、因島、生口島と渡っていきます。
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高速道路のすぐそばをトコトコと走るので、初めて原付道を通られる方は違和感を持たれるかもしれませんね。
時々、対向してくる大型バイクの方が、不思議そうにこちらを観ていることがあります(笑)。

生口島。
別名レモンアイランドと言われるだけあり、柑橘類の香りが風に乗ってやってきます。
レモンは摘み取られているようですが、白い花があちらこちらで咲いています。
風の向きによっては、その香りが潮の香りに変わったりと変化を楽しめるトコトコツーリングなのです♪。
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もう少し走ると、次なる島の大三島だ。
ここまで来ると、見近島は射程距離なのですよ。近道&近道で、大三島、伯方島をパス出来るのです♪。

時刻は午後1時半前。
上の写真を撮影している時に、干潮になっていることに気が付く。この日の干潮時刻は午後2時15分だ。

他県の方からは、頻繁にしまなみ海道を走っているように思われている私。←そんなことは無いのですけどね(汗)。
そんな私でも、まだ観ていない景色はあるのです。
干潮時でなければ、その姿は拝めない場所。なかなかタイミングが合わず、今まで観ることが出来ませんでした。

来た道を戻らなければなりませんが、このチャンスを逃すわけにはいかないのだ!。


尾道と地蔵鼻、見近島の位置関係は、このような感じです。


その景色がある場所とは、地蔵鼻。
因島(いんのしま)の東の端にある、お地蔵さん姿が彫られた丸い岩なのです。
子授け・安産・厄除けなどの女性の願いが叶うとされているようです。

グーグルマップで大体の位置を確認し、リトルを走らせます。
走行中はスマホをポケットに仕舞い込んでいる為、画面を観ることが出来ません。
その為か、目的地の地蔵鼻を大きく通り過ぎたりすること数回。やっと地蔵鼻への案内看板を見付けました。
私の注意不足が原因なのでしょうが、地蔵鼻への案内看板を見付けるのに苦労しましたよ(泣)。

ここで私なりに地蔵鼻へのアプローチをご紹介。
まず、宇宙世紀になる前のこの時代から、V作戦が極秘裏に進められていると思われる場所を目掛けて走ります。
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目立つ極秘計画の場所(笑)。
海沿いを走っていると、こちらの造船所が目に入ってくると思いますので、迷わずこの造船所に近付いて下さい。

道なりに進むと、石灯籠が目印となっている美可崎城跡入口があります。←車数台が駐車できるスペースがある場所。
そこから、海を覗き込んでみると・・・。
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丸いポチッとした岩が『鼻の地蔵さん』こと地蔵鼻。
満潮時には地蔵鼻はもちろんのこと、遊歩道も海の中に隠れてしまいます。

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お地蔵さまは、海のほうを眺めていらっしゃるので、干潮時でなければ拝むことは出来ません。
この日は、顔が隠れるところに海面の跡がありましたよ。
ちなみに、足元は大変滑りやすくなっています!。履物には十分にご注意ください!。

さて、カブに乗り込む前に、こちらも見学してみることにします。
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美可崎城跡。
柑橘系の香りが漂っている中、やぐらがある場所まで登ります。

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エイエイオー!。エイエイオー!。

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ベンチはあるものの、周りは草刈りがされておらず、まったり出来るような場所ではありませんでした。
しまなみ海道でもレアなスポットなのかもしれませんね。

さて、見近島へと進路を取るのですが、来た道を戻るのもおもしろくない。
ひさびさに、生口島の正規ルート?の西側ルートでグルッと島を走り抜けます。

丁度時刻は午後3時過ぎ。
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この景色を眺めている私。後ろには、ジェラート専門店のドルチェ本店。

お昼にもアイスを食べたような気がするのは気のせいでしょうか(笑)。
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今回はジェラートではなく、アイスクリームにしてみました。しかも、新製品の『アイスなどら焼き(バニラ)』を頂きます。
どら焼きと言うこともあり、アイスの下にはあんこが敷いてあります。
知覚過敏で冷たいものが苦手!と言う方でも、カステラの部分で冷たさが和らげられたアイスは食べやすいのではないでしょうか。


しまなみ海道を走ると、困ったことに時間が気にならなくなってしまいます。
しかも、リトルさんで走ると『帰宅時間はどうでも良いかな♪』なんて、思ってはいけないことも脳裏をよぎってしまいます。
いかんいかん。

でもね、吸い込まれてしまうのよ。
ちょっとだけなら・・・。そう、ちょっとだけの距離ならば、時間は大して変わらないでしょ!なんてね。
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生口島の西側に張り付いているような小さな島の高根島。向かって写真左側が生口島、右側が高根島です。
補強工事中の黄色い橋の高根大橋。
その橋を渡り切り、時計回りにトコトコと島を流して走ります。

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撮影スポット?。
そんな言葉は、しまなみ海道にはないと思います。だって、どこでも特別な景色なのですから。
なので、なかなか前に進むことが出来ません。それがしまなみ海道だ。

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Uターンしてまで撮影したくなる(笑)。

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見近島までの短い距離の間に、いくつも私に襲い掛かってくる素晴らしい景色と言う誘惑。
そんな誘惑を払いのけながら、見近島に到着しました。きたぜ!見近島!。

キャンプ場に上陸すると、そこには特徴のあるテールランプのカブが!?。
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Dreamだ。
こちらは、タイカブではなくベトナムのDreamだそうで、通称ベトカブだそうだ。
オーナーさんのマリサさんは、全国を旅されているそうですよ。すでに見近島を出発されたのかな?。

そして、こちらの方も全国を旅されているそうです。
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旅仕様のクロス。ヤレ感が旅の重みを感じさせてくれるクロスなのです。
オーナーのメガネさんは、全国を一周されてきたようで、見近島でまったりとされていました。
また、旅に出掛けられるのでしょうかね♪。

ゆっくりと旅話を聞かさせて頂きたかったのですが、フェリーの出航時刻が近付いてきます。
残念ですが、ここでお別れ。またどこかでお会いしたら、旅話を聞かせてくださいね。

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あっ?。

大三島の盛港からフェリーでラクラク帰宅を考えていた私。
フェリーの出航時刻を17時30分発と思い込んで港に到着したのですが、実は17時出港でした(泣)。
次の便は18時40分発となっています。

仕方なく、陸路で帰ることにしました。
前回の記事で私の服装を書いているのですが、覚えていますか?。
Tシャツ&ラガーシャツのみなのですよ。防寒着もカッパも持って来ていません・・・。

この時間帯から肌寒くなってきています。
もちろん、日が沈むと一気に気温が下がるのですよ(泣)。
悩んでいてもしょうがないので、覚悟を決めて、しまなみ海道を尾道に向けて走り出します。

大三島から生口島に掛かる多々羅大橋。
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日曜日の夕方だからでしょうか?。原付道を走っている原付がいない。
悔しいので、多々羅大橋の中央で停止し、夕日が照らす瀬戸内海を撮影してみる。

ファインダーを覗きこみ、『雲が多いなぁ~』なんて思いながらシャッターを切ろうとしていると。
ドルルルルルルとパンチの利いた排気音が近付いてくる。
私に近付きながら、ドルンドルンとシフトダウンしている。そして、停まったようだ。
『邪魔したかな』なんて思いながら、ファインダーから目を離し、排気音のしているほうに目をやると、そこには!?。
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『須賀川からの帰りですか?(笑)』。

じゅえる君とは、いつも原付道で出会うのですよね。
他の原付がやってくる気配が無かったので、少しの間、橋上で夕日を眺めながら近況報告。
また会えそうな気がするね(笑)。

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予想もしていなかった出逢いや、しまなみ海道の夕日を眺めることが出来ました。
次回、しまなみ海道を訪れる時には、キャンプ道具を持参して、まったりとした時を過ごしたいと思います。

今回のリトルdeまったりしませんか?ツーリングでは、行ったり来たりもあって約390kmも走行してしまいました。

夜間走行では身体が震えるくらいの寒さを体験し夜遅くに帰宅しましたが、自宅の玄関ドアを開ける瞬間のヒヤヒヤさに比べれば暖かいものですわ(震)。

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う〜〜〜〜〜

きゅーさんの切り取るしまなみ海道の風景は強烈にカブ乗りを惹き付けますね。
甘い香りでカブ乗りを引き寄せる云わばカブ乗りホイホイですな(≧▽≦)

フラッと行って知り合いに遭遇するなんて滅多にある事じゃないと思うんですが、それだけしまなみ海道の惹き付け効果が高いって事ですね(^^)

No title

同県の私から見ても、頻繁にしまなみに通ってるような気がするんですけど。笑

尾道編としまなみ編は、1日の出来事ですよね?
きゅーさんの1日って、すごく時間がゆっくり流れているようですね。
1日で、よくこんなにアチコチ行けますね〜!
という事は、逆にきゅーさんの行動が速いという事なのかな??

ちなみに、ブラタモリの尾道編も面白かったですよ。
普段私達が見ている尾道とは全く別の角度で紹介しているので、「へぇーへぇー」と思う事ばかりで新鮮でしたよ。マニアックですがね。汗

No title

 こんにちは(^_^)

しまなみも楽しまれたのですね♪
因島もなかなかいいとこですね(^^♪
私も最近休みの早朝 (起きられたら) 因島の大橋記念公園か
向島の因島大橋の下の自販機のとこに行って 、
缶コーヒー片手に海をみるのが定番ですね(^^♪
なんかただそれだけですごく楽しいんですよね♪

でも 、きゅーさん帰りは寒かったみたいで大丈夫でしたか(;'∀')
風邪ひかないよう気をつけてくださいね(^o^)

No title

橋の原付道で本線の車を抜く♪

あるある探検隊♪ あるある探検隊♪


地蔵鼻、、、いまだに辿り着けてません


あたしゃ子作り完了ですけど、、、、


きゅーさん♪ きゅーさん♪ きゅーさん♪


拝めたということは♪



パパデチュヨーン♪


う〜ん(*_*)
いつも読んでいて、島が多過ぎるんだよねぇ! とてもじゃあないけど覚えきれません(笑)
現地調査に最低二カ月は必要だな
八さんを斥候に送りましょう(笑)

八馬力さんへ♪

カブ乗りホイホイ(笑)。

渋滞が無く、どこを走っても良い景色が続くしまなみ海道。
原付スピードが一番適していると思われるツーリングコースなので、ついついここに来てしまうのですよね♪。

特にロングツーリングに出掛けた後は、しまなみ海道を走りたくなるのではないでしょうか。
ただ、じゅえる君は、実家に帰る途中だったのですけどね(笑)。

すぅさんへ♪

あらっ?、そんなにしまなみ海道を走ってるのかな(笑)?。

そうですよ。
午前中は尾道、午後からしまなみ海道です♪。
たぶん、一日48時間くらいあるのかもね(笑)。『まったり』の感覚が他人よりも短いのかも!?。

ブラタモリは面白いですよね。
残念ながら、私は尾道編を見逃しています(泣)。
地質学を絡めた歴史や文化を分かり易く紹介しているので大好きなのですよ。
特に『へり』シリーズは大好きです(笑)。

カフェオレ号さんへ♪

おはようございます。

ついつい、しまなみ海道まで足が延びてしまいまして・・・(汗)。
しまなみ海道に点在している島々の中で、因島はゆっくりと回っていなかったような気がします。
今回、地蔵鼻に行くことが出来て良かったなと思っていますよ♪。
まだまだ、因島の知らない場所があるかもしれませんね。

向島の自販機の場所。
あの場所は、自転車の方や原付の方の休憩場所となっていますよね。トイレもありますし♪。

実は・・・。
昨日まで、咳が止まらなかったのですよ(汗)。現在は体調も良く、元気になりました!。

むらさんさんへ♪

原付道はゆっくりと走りましょうね♪。時速30kmですからぁ~。

あれっ?。
むらさんさんって、地蔵鼻に行っていませんでしたっけ?。
違う方の記事で拝見したのかな???。

いやいやいや・・・。
この歳でパパになるには、体力的に限界かと(激汗)。

Duckyさんへ♪

瀬戸内は島だらけだからねぇ。
しまなみ海道にある主要6島と見近島は、必ず覚えてください。明日のテストに出ますよ(笑)。

八馬力さん。
偵察どころか、たぶん住人になりそうな予感がする(笑)。

No title

地蔵鼻、、、、遊歩道の最初をコマジェで下って行って


途中から階段だったんでUターンして上に戻って


再び歩いて参ったら、潮が満ちていて岩の向こう側に行けなかった人です

むらさんさんへ♪

そうだったのですか。
あの下り坂を降りたところで、Uターン・・・。かなり苦労されたのではないでしょうか!?。

あの丸い岩のところまでは、結構距離がありますものね。
潮が満ち始めたら、あっという間ですからねぇ。
次回のしまなみ海道ツーリングでは、リベンジ決定ですなっ!。
プロフィール

きゅー

Author:きゅー
珈琲とカブが好きなおっさんです。

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