初陣!キャンプdeゆめしま(その3)。

一晩中、半端ない強風が吹き荒れた松原海水浴場キャンプ場。
強風と波の音、そしてざわめく松林。雨が降っているのかと思うくらいの音でした。

夜が明けるころには、静けさを取り戻したキャンプ場。
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普段は、ここで珈琲タイムとなるのですが、この日は冷たいお茶で我慢です。
不便を楽しむ今回のキャンプ。

今回のテント泊で、身をもって、インフレマットの重要性を確認いたしました。
快眠は、翌日の安全運転に繋がる!
次回のキャンプからは、必ずインフレマットを持って行こうと思います。


キャンプツーリングの醍醐味と言えば、お気に入りのバイクのそばで過ごせることではないでしょうか?。
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テント室内から、強風に耐えたリトルをボォーッと眺めます。自然と笑みが溢れだします♪。

早朝まで吹き続いた風のおかげで、テントは乾いています。
濡れたタオルでさえ、一晩で乾ききったくらいの強風でしたから!?。リトルが転倒していなくて、本当に良かった。


出発準備を整え、午前9時前に出発します。
とりあえず、弓削島を時計回りに一周。
トコトコ原付速度で走っても、約40分で島内を一周出来てしまうくらいの小さな島なのですよ。

メインの通りを一つ外れると、ご覧の通りの狭路。
201541703.jpg
カブが大きなバイクの様に見えてしまいます。
この様な狭路が多い弓削島。その影響か、地元のカブが多かったのが印象的でした。

弓削島のランドマークと言われている、『石灰山』。
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150年の長きにわたり、弓削島の地場産業として石灰を製造していたようです。


島内を再び一周致します。

リトルの『ナンバープレート』について、地元の方に話し掛けられました。

私のリトルは、ご当地ナンバーではありません。
その方曰く、『はじめて、5桁のナンバーを見た!』と驚かれていました。
確かに、島を走っているカブのナンバーは2桁ばかり。本当に珍しかったのでしょうね。

上弓削の路地裏。
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今回のリトルでのツーリングで、押さえておきたかった撮影ポイント。
昭和の気配を感じる風景です。当時の子供たちの遊ぶ声が聞こえてきそうだ♪。

久司浦(くしうら)の町並みを望む。
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町並みの手前にある公園には、公園外周をぐるりと桜の木が取り囲んでいます。
残念ながら葉桜となっていました・・・(汗)。

島の裏側(東側)へと移動し、山の中腹を海岸線に沿って走ります。
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この日は、霞が掛かっており、遠くは四国を眺めることが出来ませんでした。


島の南側には、久司山(くしやま)があります。
山頂まで登山道入り口から、徒歩約5分!。←オッサンの私の足で。
重たいザックを背負い、急勾配の獣道を歩いて上ると、『久司山展望台』があります。
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目の前の橋が『弓削大橋』。佐島、生名島、そしてしまなみ海道を眺めることが出来ます。
他の景色も、ぐるりと見渡すことが出来ますっ!。地味な展望台ですが、景色は良いですよ。

弓削島を2周し終えると、タイミング良く時刻はお昼前。
下弓削港付近のショッピングセンター内にある『大黒丸』にて昼食を頂きます。
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『海鮮チャーハン』。
洒落たチャーハンではありません。パラパラチャーハンでもありません。
具材もぶつ切りにしている家庭的な炒飯です。でも、これが島の食事的な感じがして、私は好きです!。
UFOを逆さまにしている様な皿で、たっぷりチャーハン。小鉢&お味噌汁付きで、お値段大満足な750円也♪。

正午過ぎに弓削島を後にします。
201541710.jpg
実は、チャーハンを食べる前に、リトルの燃料警告灯が点灯していました。(残量0.7Lと言ったところでしょうか。)
このショッピングセンター付近には、ガソリンスタンドが二箇所あるのですが、どちらも定休日(汗)。
島のガソリンスタンドは、日曜定休日が多いのですね。注意が必要です(苦笑)。

このまま走行し、生名島の立石港から因島の土生港へ。
しまなみ海道を尾道方面に走ります。因島から向島へ、そして尾道入り。
無事、尾道で給油出来ました。リトルの驚異的な燃費に助けられましたよ。

国道2号線、三原から海岸線を通り、竹原入り。
裏道を使い八本松へ。そして夕方5時30分に無事帰宅です♪。
(覚書 上記のルートで、尾道から自宅まで、約4時間の走行時間でした。)


今回の『ゆめしま海道』キャンプツーリングは、
各島がコンパクトな為、原付でトコトコと走るのには良いかもしれません。ゆっくりと時が流れていきます♪。

そんなゆっくりと時が流れたツーリングの走行距離は、約350kmでした。

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非公開コメント

No title

寝起きに、カブをボォーっと見て、笑みが溢れる…!?

かなり感染しちゃいました(*-ω-)(-ω-*)ネー

羨ましい~カブライフ♪^^

σ(▼▼;)もはよぉしまなみ海道経由で本州へ渡りたいぃ~♪

カブのペースでトコトコ寄り道しながら散策する時間って、なんとも贅沢な時間の使い方だと思います。

早く遠くへ!とは正反対。
例えるなら歩き遍路でしょうか。

私も時間が出来たら、また足摺方面に行きたいなぁ〜

No title

うちんとこも5桁ナンバーです
が個人的にかっこ悪い"(/へ\*)"))ウゥ、ヒック
で丸秘奥義を使って4桁ナンバーにしてます
(違法じゃないよん)

No title

この時は温泉津温泉も強風でした。

そうですよね。
僕も朝起きて1番におはようと言うのは
相棒の黒酢です。ニコッとしながらね。(笑)

リトルどの位の燃費なんでしょうか?
凄そうですね。

黒酢にして燃費が悪く唯一の欠点です。
55km/L位かな

マフラー換えたら更に悪くなってスプロケット
をアレコレ試してます。(-_-;)
GWの旅に備えて!(笑)

きゅーさんも何処か旅されますか?

No title

ダメですよ、傷もついていないリトルを足場の悪い強風の中を一人にさせては…
春の嵐は本当に厄介ですね、私も確かその日は駐輪場でカブをロープで固定していたと記憶しています。ビル風も凄いですから〜
島なのに日曜だからスタンド休みって、地元民にとっては当たり前でも冒険野郎には大きな落とし穴かって!思いますね(笑)

No title

去年、原付二種で巡った時に

ほんと自転車でちょうどいい島だなぁって自分も思いました


あの、『久司山展望台』に登られたんですね♪


自分達は行きませんでした(笑)

No title

久司山展望台からの眺めは、ほんとに絶景ですね。
瀬戸内海の多島海景観は何度見ても良いものです。

このような緩やかな時間が流れるような場所は癒し効果抜群でしょうね。
見てる方も何だかホッとするような・・・。

No title

最低限の荷物でキャンプだったんですね。
私は不自由が嫌であれもこれもといっぱいになってしまいます。
最高の景色をトコトコツーリングで巡るカブ
素敵ですな~(^^)

No title

良い時間でしたね。
読んでいると鮮明に記憶が蘇ってきて、なんだかこちらもホッコリとしてきました。
島とカブは、凄く相性が良いですよね。
僕も怪我が治ったら、離島へ行きたいです。

5桁のナンバー

きゅーさん、こんにちは!
盛港ですれ違いました、りゅうデス。
神戸の原付きプレートも5桁ナンバーですね!

あっ!申し遅れましたがリンク貼らせて頂きました。
ちょくちょくお邪魔します!ヨロシクです(*^_^*)

こてつさんへ♪

えっ!?。
『ずっと、カブを眺めていたい』気持ちがあるのですが、かなりの末期症状でしょうか?。(笑)

カブで色々な場所に出掛けることが、こんなに面白いとは思いませんでしたよ。
眺めてヨシ!、乗ってヨシ!のカブですね♪。

もう少し、陽が伸びたら、尾道までお越しくださいな♪。
尾道焼きを堪能しましょうね。

たかさんへ♪

とかく忙しく生活している普段とは違い、
のんびりした時間の使い方は、本当に『贅沢』だと思います。

『早く遠くへ!』を経験している私にとって、
カブは、ツーリングの違う世界を体験させてくれた乗り物です♪。

四万十川、そして足摺岬。
良い場所ですよね。ツーリングを楽しむには良いコースですしねっ!。私も走りたくなってきましたよ。

ペリカンドーロさんへ♪

ペリカンドーロさんのところも5桁のナンバーなのですね。
やはり、カブのナンバープレートは小さな方が似合っていますよね。

んっ???。
4桁に出来るのですか!?。
桁数を増やすのではなく、減らすことが出来るとは、なんという裏ワザ!!!。
ちなみに、ナンバーの桁数が減ると、ナンバープレートの形は変わるのでしょうか?。

中華クロスカブさんへ♪

あぁぁぁぁぁlっぁっ!。
いま気が付きました。『黒酢』←クロスなんですね。クロスカブの『クロス』なのですね。
なんで、中華さんはいつも『黒酢(くろず)』って言っているのだろうかと思っていました。
何かの健康法なのかと(笑)。

リトルの燃費ですね。
今回のツーリングでは、リッター72km強でしたよ。もちろん時速は30km+αという原付速度ですけどね。
スクーピー時代と比べると、倍半分近い数字となりました。(驚)

55km/Lくらいですと、私の黄カブと同じくらいですよ♪。
アレだけの積載能力のあるクロスカブ!。やはりパワーがある分、燃費に影響しているのでしょうか?。

Duckyさんへ♪

完璧に海風が当たる場所にリトルカブを置いていました(汗)。

ビル風は大変そうです!。
風のエネルギーは、相当な威力でしょうから、ロープで固定しなければならないのでしょうね。
車重の軽いカブですと、すぐに倒れてしまいますよね。

ガソリンスタンドの看板を遠くに見つけ、近付いて見ると、入口のロープが張ってあるという絶望感。
休日の島と山奥は、常に給油の事を考えておかないと大変なことになってしまいます。

むらさんさんへ♪

自転車で丁度良い島というのには、納得致します♪。
スピードの出せない道ですし、あっという間に島を一周できる距離ですからね♪。

久司山展望台に登らなかった記事を読まさせて頂きました。
山頂までの時間は5分程度だったのですが、登山道が階段上では無く、急勾配の獣道のような感じでした。
履き物によっては、大変かもしれません。

次回は、是非チャレンジを!。

オノデーラ88さんへ♪

私も初めて観るこの景色に、リラックスさせてもらいました。
珈琲セットがあれば、小一時間は、のんびりとさせてもらえたと思います。

時間に追われる生活をされている方ならば、是非、一度は訪れて頂きたい『ゆめしま海道』。
もしかすると、移住先にと考えられる方がおられるかもしれませんね。

それだけ、観光地化されていない島なのですよ♪。

ヒロキチさんへ♪

少ない荷物でキャンプが出来ることを確認してみたかった今回のツーリング。
原付、テント、シュラフがあれば、キャンプツーリングは楽しめました♪。

速度を気にしなくて良い、マイペースなカブのツーリング。
島をトコトコと流すと、優しい気持ちになってきますよ♪。

ぐぅだらさんへ♪

ぐぅだらさんの通られたルートと似ている、今回のツーリング。
私も、ぐぅだらさんの記事を読みながら『そうそう♪』と頷きながら楽しみましたよ。

『ゆめしま海道』は、まだ観光地化されていない島ですから、カブで存分に楽しめますよね。
岩城橋が完成しても、交通量は増えないような気がします。本当に気持ちが安らぐ島々でした。

完治された際には、離島へキャンプツーリングですね。
というよりは、サバイバル???。(笑)


りゅうさんへ♪

こんばんは。ようこそおいでくださいました。

りゅうさんのお住まいの地域も5桁ナンバーなのですね。
そして、オシャレな街にお住まいなのですね♪。
神戸は、かなり近くに感じる地域ですが、原付では遠いのでしょうか・・・。
いつの日か、テントを一緒に張りたいですよね。

リンクの件、ありがとうございます。
こちらも、リンクさせて頂きますね。こちらこそ、よろしくお願い致します。

やはりしまなみいいですね☆
行ったことない島ですが行きたくなりました(*^o^*)
復元限定カブ気になってました!やっぱ素敵ですね〜、私はシートの色がすきです*\(^o^)/*
また覗かせていただきます☆

こばんさんへ♪

トコトコと走るには、
しまなみ海道、とびしま海道、そしてこのゆめしま海道は魅力的ではないでしょうか♪。

このシートカラーは、インパクトがありますよね。
私もお気に入りのシートです♪。

拙いブログですが、よろしくお願い致します。
プロフィール

きゅー

Author:きゅー
珈琲とカブが好きなおっさんです。

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