落葉ツーリング。

二週間前に立冬を迎え、冬の入り口に立っていたこちら広島。
このまま寒くなると思いきや、再び暖かくなってしまった11月20日の日曜日のこと。

身体が気温の変化についていかないよ(泣)。


早朝、珈琲片手に全国の紅葉記事を読んでいると、あることを思い出したのですよ。
週の初めに、ローカルニュースにて紅葉の見頃が日曜日までと放送していたことをね。

時刻は午前8時過ぎ。
前日の雨を引きずっているのか、山の中は霧雨状態。
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この時期の中国山地入口では、冷え込んでいてもおかしくない時期のはず。
ですが、この日は秋ものグローブ&グリップヒーターで丁度良いくらいの気温でした。
電光掲示板には16℃という文字が見えたぐらいですから、暖かい一日だったのには間違いありません。


沈下橋の橋上で苔に足をすくわれ、危うく太田川の餌食になりそうだった私とタイカブさん(激汗)。
紅葉を求め、中国山地をもう少し徘徊します。

日曜日早朝の時間帯は、中国山地を目指して走行している自動車は少ない。
ですが、この日は紅葉シーズン期間中ということもあり、ズラズラズラァ~っと自動車が並んでいましたよ。

山の中を小一時間走り、国道186号線沿いにある大歳神社に到着。
その神社の境内には、県の天然記念物であり樹齢1,100年を超える巨大な銀杏の木があるのです。
『筒賀の大銀杏』だ。
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高さ48M、周囲の長さは8.2Mという巨木です。

毎年、綺麗な色に染まるこの巨木を観ようと意気込んでいる私。
今年もその望み叶わず、落葉となった姿の大銀杏を観ることになりました。
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ですが、落ち込むことはありません。
落葉直後に観ることが出来る、地面を覆い尽くすほどの黄色い絨毯に出会えたのですから♪。
考え方ひとつで、幸にも不幸にもなるということでしょうか。良い感じで、お姉さんも写り込んでくれたし(笑)。


霧雨状態は続いています。
大銀杏を後にし、広島では有名な避暑地の吉和を通過します。
指先が痛くなるくらいの寒さを覚悟していたのですが、電光掲示板では『14℃』という表示。この時期としては暖かい。
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暖かいとはいえ、落ち葉やマンホール、橋のエキスパンション部などのトラップもあるので要注意っ!。

こちら吉和には、広島市内から近い場所にあるスキー場の『めがひらスキー場』があります。
女鹿平山の山頂付近から、薄らと白い帯が流れているのが分かりますかね?。
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12月3日(土)オープンに向け、準備をされているようです。
人工造雪機を使用しなくてもスキー場を運営出来るくらいの積雪があれば良いのですけどね。
ライダーとしては、雪が降って欲しくないような欲しいような(悩)。

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軽くて小回りの利くカブだからこそ出来る、わき道・裏道漫遊記。
わき道が視界に入ったら、即Uターンし悪路に突入です。←後方車両には十分に気を付けてくださいね。
トタン箱も良い感じにガタン♪ガタン♪と音を立てていました(笑)。


お昼前に道の駅『スパ羅漢』で休憩。
大型バイクばかり駐輪している中に、遠慮がちにタイカブを停めます(笑)。
駐輪している大型バイクを観て『¥マーク』が脳裏に浮かんでくるのは、なかなか治らないみたいだ。
バイクドミノなんて起こしたら大変だもの。
出来るだけ大型バイクには近づいて停めないようにしています。無理ならば、車両の角度を変えて停めたりもしますよ。

さて、休憩後はというと。
ガソリンタンク内は空になりかけている状態。タイカブも私も空腹の為、いつもの珈琲豆屋さんを目指します。
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私にとっては秘密基地ではなくなってしまった『珈琲豆屋 大和』さん。

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ランチメニューのカレーセット(税込600円)とアフター珈琲を頂きました。
こちらのお店で用意されているメニューは、胃に優しい感じの素朴な味わいなので私は好きです。
刺激の強いものを求めてらっしゃる方には、物足りないかもしれません。

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霧雨の中の落葉ツーリングとなってしまいましたが、これはこれで自然を楽しめたツーリングだったと思います。
人間の思うようにならないのが自然の良い所。それを実感出来る乗り物がバイクなのですよね。


そんなポジティブ思考になったツーリングの走行距離は、約150kmでした。

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暑さに慣れろ!。

夏本番は、すぐそこまで来ていますよ!。
梅雨明け宣言が出されると、ツーリングにキャンプにと動き出したくなりますよね。

ですが、心配なのが熱中症による事故。
特に高温多湿のこの時期は、身体も慣れていないことから、熱中症が多発するとのことです。


普段、暑い屋外で仕事をしている私ですが、油断は禁物。
バイク乗車時は、歩行時の疲れと違う為、知らず知らずのうちに熱中症に掛かってしまう恐れがあるかもしれませんよね。
ということで、私も身体を暑さに慣らしていきたいと思います。

7月9日の土曜日。
ふらっと中国山地入口まで出掛けてきました。正午スタートですけど(汗)。
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天気予報では、昼から晴れマークになっていた広島ですが、このような空模様。
気温は『30℃』となっております。

服装は、吸水、速乾性の優れたインナーとメッシュジャケット&メッシュパンツ。
振動を軽減する為、厚底のライディングシューズに革製グローブを身に着けます。
カブには似合わない服装ですが、これも熱中症&疲労対策と言ったところでしょうか。

ルートはこのような感じで、クネクネ道はほとんどありません。


折り返し地点に設定した、道の駅『ゆめランド布野』に到着。
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青空が広がり、セミの鳴き声が聞こえてきます。

駐輪スペースにカブを停め、施設の方へ歩いていく私に、近付いてくる若者。
なにやら、手にはビラを持っている。『なにかの勧誘かな・・・(疑)』。
どうやら、広島大学の学生さんのようで、この日(7月9日)発売開始のアイスを宣伝しているとのこと。
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なんとなく、もやしもん・・・。否、オリジナルだよね(汗)。

道の駅ゆめランド布野、広島大学生物生産学部、三次市の産学官共同研究による、地酒の酒粕を使用した『酒粕アイス』。
『布野の酒』と『わかたの酒』の二種類のアイスが販売されています。
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こちらは『布野の酒』。
しっかりとした酒粕の味。かなり濃厚な味付けになっています。
甘いものが食べたいときには、良いかもしれませんね。

ところで、気になりませんか?。酒粕・・・。
私にこのアイスを宣伝してくれた若いお兄さんやアイスを販売されている方は、『運転に支障はありません』と言われていました。
販売されている場所が道の駅ですし、三次市も協力している訳ですから、間違ったものは販売されていないと思いますけど、少し気になります。
その点を、私たち消費者に分かりやすく説明下されば良いのですが、如何でしょうか?。

あっ、私ですか?。もちろん、ゆっくり休んで帰りましたよっ!。


帰路では、三次市にある高谷山展望所に寄ってみました。
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盆地の三次市が一望できる展望所です。

10月中旬から12月末には、霧が発生しやすく、この場所から霧で覆われた三次市を観ることが出来ます。
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まさに、霧の海が広がる場所なのですよ。

しっかり汗をかき、休憩や給水のタイミングを確認出来た、お散歩ツーリングの走行距離は約150kmでした。



やっぱり気になる酒粕・・・(笑)。

ルート変更。

4月29日の昭和の日
未だに、29日は天皇誕生日のイメージが残っている、昭和なおっさんのきゅーでございます。

そんな昭和なおっさんの私。
若いころには、地図など持たず、感に任せて走っていました。
山中の狭い道を抜け、幹線道路に辿り着いた時には、嬉しかったものです。


本日のツーリング先はというと。
広島県の西隣に位置する山口県。そのとある場所で、綺麗な景色を眺めようと思ってました。

革ジャンにライディングパンツ、ライディングシューズにレーシンググローブという重装備。
カブなのにね(笑)。

走る気満々な私ですが、パンク修理セットとデジイチの入ったリュックが重すぎる為、楽しさ半減(泣)。
この装備をどうにかしないと。


午前8時過ぎ。
広島市内を通り抜け、商工センター内を西へ進みます。
まもなく、国道二号線に合流出来ると思っていたのですが、木材港手前で警備員さん達に行く手を阻まれる。

木材港周辺では、4月29日~5月1日の間、『ASTC アジアトライアスロン選手権』が開催されているとのこと。
普段でも、渋滞になりやすいこの地域。GWの渋滞と重なり、この先に待っている大渋滞が、容易に想像できます。


そこで、ルート変更。
進路を海岸線から山中へと移します。
とりあえず、湯来方面へタイカブを走らせ、その後は気分次第でルートを決めていくことに♪。

道なりに北上していると、道路案内板に『ミルクロード』という文字が見える。
適当なツーリングとなってしまった今回。知らない道を楽しみたい気持ちから、ミルクロードを走ってみることにしました。
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どこにでもある風景。
ですが、カブで走ると、景色に溶け込んでいくのが不思議。

しばらく進むと、周囲には民家もなくなり、聞こえてくるのは小鳥のさえずりと清流の音のみ。
走行していると、松や杉の香りが、ヘルメットの中に入ってくる。
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この様に細い道でも、排気量の小さなカブならば、ストレスなく楽しめるのが良いのですよね♪。
車両も軽量なので、いざとなれば、らくらくUターンも出来るしね♪。

『この道は、どこの幹線道路に接続されているのだろうか?』と思いながら走る。
ただ走っているだけなのですが、楽しいのですよ。懐かしい、この感覚。
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伐採された杉の丸太が積まれています。
いつの間にか、『太田川林業地基幹線』という林道を走っていたみたいです(汗)。

ちょっとしたアドベンチャー気分を楽しんでみたりする(笑)。
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底が見えない水たまりは、意外と怖い・・・。

舗装路面が無くなり、砂利道をしばらく進む。
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この林道は、まだ未完成のようです。
方角的に、吉和へ通じる林道となるのではないでしょうか?。←あくまでも、私の推測です。

ドロドロになったカブを眺めながら、ニヤニヤしている私。
周囲に誰もいなくて良かったです(笑)。
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最近、知っている道ばかりを走っていた私。
『知らない道を走る』という楽しみ方を忘れかけていました。

ひさびさに、若かりし日を思い出した今回のツーリングの走行距離は、約130kmでした。


そっと出掛ける。

2月7日の日曜日

朝、カーテンをそっと開けると青空が広がっている。
嫁は、ぐっすりと眠っている。昼まで眠り続けるパターンに入ったようだ。

チャンスです!。
こっそりと身支度をし、そぉーっと玄関のドアを閉める。


寒いけど、走るぞぉ!!!。
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この時期、普段の私ならば、沿岸部を流したり、島巡りを楽しんでいたのですが、
この日は、何を血迷ったのか、気温がグンと下がる県北を目指してしまいました。しかも無意識に・・・。
テンションが上がってしまうというのは、なんとも恐ろしいことですな。

道の駅 湖畔の里 福富にて。
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駐輪スペースには、数台のバイクが停まっていましたが、すぐに出発した模様。
ゆっくりと立ち話などは出来ない気温のようです。

道の駅の施設内にある、お食事処『くろぼや』で、朝食兼昼食を頂きます。
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豚生姜焼き定食。
ボリュームのある豚生姜焼き。私好みの『マイルド』で『しつこくない』味付けでした♪。
豚肉が柔らかく、満腹感を味わえるくらいのボリュームというのも魅力的です。

ここ福富と言えば、ジェラート!でしょ。←勝手に思い込んでいます(笑)。
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誰も座っていないベンチに腰を掛け、タイカブを眺めながら、ひとり抹茶ジェラートを楽しむ。
なんて粋なおっさんだろうか・・・。

暦の上では春ですよ。気温だって、5℃もあるのですっ!。
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見上げると、青空が広がっているのですっ!。

時刻は、正午を迎えようとしています。
嫁が目を覚ましてしまうのではないかと、気になり始める。
(この時、すでに嫁は起きていたようです。私の気配が無いことを察し、『出やがったな』と思ったそうです。怖っ!)

ですが、私の勢いは収まらず、もう少し北部を走ることとなりました。
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山間部のくねくね道には、大量の粒状塩化カルシウムが散布されています。
前方を走行している車からは、粉雪のように巻き上げられる塩カル・・・。

川沿いのくねくね道ですから、凍結している箇所があるのはわかります。
しかし、一面雪景色の様な塩カル道路は、初めて見ましたよ。雪だけではなく、身体まで溶けてしまいそうです(笑)。


帰宅後は、エンジンが冷えたことを確認し、入念に洗車。
そっと、玄関ドアをあけると、嫁はすでに買い物へとお出掛けになっておられました。


嫁が帰宅後に発した『おみやげは?』に対し、私の答えは『俺』。
嫁さま、一瞬にして表情が変わり『・・・、バカか!。』というお答えでした(泣)。


私にとってのツーリングとは。
『玄関ドアを開け、何事もなかったかのように、ソファーに腰を掛けるまでが、ツーリング。』のようです。

本当に、負けるな俺!。仕事、がんばろ。


紅葉ですか?。

お天気が下り坂に向かっているような気配を感じる、11月1日の日曜日のこと。

晴れなのか曇りなのか、この日の上空様は、はっきりしない性格をお持ちのようだ。
ならば、自ら道を切り開き、突き進むのみ。スッキリさせてもらいます。
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本来の姿『軽量コンパクト仕様』なタイカブ。

車体が軽くなるだけで、アクセルにリニアに反応するカブになったようです。
走っていて、アクセルのオンオフが楽しくなるのですよ。

軽さは正義!なのでしょうか?。


軽量コンパクトな車体、Newタイヤ、紅葉シーズン、山道。
Newタイヤのテストライドを兼ねたツーリングには、ベストな組み合わせです♪。

久々に押し入れに眠っているデジイチ用の三脚を取り出し、リュックに押し込みます。
この三脚が大きくて重いので、最近ではあまり持ち歩いていませんでした。

広島市から少し北へ外れ、中国山地の入り口に差し掛かった午前11時前。
気温は8℃と表示されています。

紅葉散策を楽しむ場所は、この場所からもう少し山の中にあります。
このままでは、体力を奪われてしまうと判断。
戸河内にある『大黒』というラーメン屋さんで、早めの昼食をとります。
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広島ラーメンの定番?醤油とんこつの『だいこくラーメン』。

ラーメンはあっさりしている醤油とんこつですので、食べやすく、おいしかったです。
小ぶりなお椀に入ったラーメンなので、おやつ感覚でスープまで飲み干しました。←大食漢の方は物足りなく感じると思います。
これで、エネルギー充填完了です。


私が紅葉散策として向かった場所は、広島市近郊の紅葉スポットとして有名な『三段峡』です。
三段峡は、広島市中心部から100kmも無い場所にある、紅葉の綺麗な場所なのです。

ただし、気軽に行けるが故、この日も紅葉散策に訪れる方が多かった。
紅葉の見ごろを迎えた三段峡駅と少し上流にある深入山入り口付近の駐車場は満車状態(汗)。
私はカブで訪れたので、道端に止めて散策しても良かったのですが、人の多さに散策する気が失せてしまう。

深入山を通り過ぎ、山中で冷え込む上流にある『三ツ滝』を目指します。
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落葉が進んでいる為、人があまりいません♪。

この日の目的は、『Newタイヤのテストライド』と『デジイチを楽しむ』の二つ。
三脚を立てるため、あまり人がいないほうが良いのですよ。

では、パシャパシャとシャッターを切っていきます。
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三ツ滝から撮影開始。
久々に三脚立てたり、シャッタースピードをいじったりで、あたふたしてましたわ。
普段のスナップ感覚とあまり変わらない感じがしますけどね(汗)。

落ち葉や滝の水しぶきで濡れた細い山道を気を付けながら歩きます。
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散策する方々が少ないので、リラックスして三脚を立てることが出来るのが嬉しい。
冬の訪れを感じさせてくれる落葉。それはそれで、良いのではないでしょうか。

落葉と同じく、私も年齢には勝てないみたい・・・。
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散策距離が伸びません。無理をせずに楽しむのがベストとなってきた年齢のようです。

午後2時前、深入山付近の気温は10℃!?。
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日中で暖かくならなければならない時間帯で、この気温ですから(汗)。
早めの撤収は、正解だったのかもしれませんね。

今シーズン、ラストチャンスにかけ、もう一度、中国山地を走ることが出来るのか?。
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それとも、おとなしく島巡りに移行するのか。悩みどころだ♪。

久々に三脚を立てて撮影を楽しめた紅葉?ツーリングの走行距離は約160kmでした。

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