緑の中を走りたいっ!。

とびしま海道を楽しんだ翌日の5月28日の日曜日

この日も快晴が続いています。
気温は、前日より高く暖かい。梅雨入り前の絶好のツーリング日和を逃すわけにはいかないのだ。
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緑の中を走りたいっ!。

そんな気持ちから、北へと進路をとります。
このまま一気に中国山地越え&日本海側入りということも考えましたが、帰宅時間が気になり断念。
今月は、GWから遊び続けていますからねぇ・・・。控えめにしておかないとな(汗)。


ということで♪。
この日のツーリングは、中国山地に少しだけ踏み込んだ場所をトコトコと流していきます。

国道191号線、186号線と進み、お昼前の戸河内に到着。
道の駅来夢とごうち周辺は、ツーリングやドライブを楽しむ人たちで賑わっています。
私はと言うと、少し早目の昼食を(笑)。
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道の駅の向かいにある『おふくろ弁当』で、鳥の串焼きと天むすセットを頂きます。
ひさびさに食べる鳥の串焼き。これでもか!と言うくらい串焼きに振り掛けられている塩。のどが渇く・・・。

この場所から北へ向かわれる方が多い中、私は南へ下っていきます。
国道を一旦離れ、車一台分の道幅のクネクネ道を気持ち良く走り抜けます。
檜の香る緑の中を走り抜けていくと、目の前に真っ暗なトンネルが現れます。
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トンネル内は離合スペースが無いようなので、要注意!。
それにしても、昼間でも恐ろしく感じる暗さだ。
出口から差し込んでくる光で薄らと明るくなっているのが、恐怖心を少しでも和らげてくれます。

トンネルを抜け、少し進むと前方の視界が開けてくる。
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先程のトンネル内とは別世界だ。

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その別世界とは、『井仁の棚田』。
日本棚田百選、CNN日本の最も美しい場所31選にも選ばれた棚田なのです♪。
ちなみに、広島県内でCNN日本の最も美しい場所31選に選ばれた場所は、世界遺産の厳島神社と、この井仁の棚田だけなのです。
綺麗に田植えがされている田んぼです。
もう少し稲が育つと、緑豊かな美しい棚田に出会えるかもしれませんね。


再び国道186号線に戻り、吉和を走り抜けていく私とタイカブさん。
沿岸部から駆け上がってきたと思われる大型バイクの集団が対向車線を元気に走り抜けていく。
ぴ、ぴ、ぴーすさいんを出さないと・・・。そう思っている間に集団は通り過ぎていきます(汗)。

この日の最終目的地は、山口県の『らかん高原』。
その『らかん高原』にむけて、国道186号線から434号線に移動します。
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国道434号線に入ったとたん、ガタガタの路面に悩まされることになる。
フロントフォークが曲がったのではないかと思うくらいの振動が、両腕に伝わってくる。
まさに、酷道だ。

荒れた路面に心が折れかけたころ、右手に『寂地峡(じゃくちきょう)』という文字が見える。
休憩を兼ね、寄ってみることにしてみます。

日本の名水百選に選ばれている寂地川にあり、犬戻峡と竜ヶ岳峡を総称して寂地峡と呼ばれています。
寂地峡といえば、竜ヶ岳峡の五つの滝が連続している寂地峡五竜の滝が有名なのですが、今回はマイナーな犬戻峡に行ってみようと思います。
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寂地峡案内所を通り過ぎ、舗装されている林道を進みます。
舗装されているとはいえ、路面が荒れているので注意が必要です。大型バイクでは辛いかも。

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緑に囲まれ、清流の音に癒されながらトコトコと上流を目指します。

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犬戻遊歩道。
ここからは、徒歩で800メートル先の犬戻峡を目指します。
短距離だから大丈夫だろうと、たかをくくっていた私。自分自身の運動不足を痛感することとなります。

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素人の私にとっては、遊歩道というよりも登山道と言った方がよいかもしれないくらいの道。
ライディングシューズやブーツでは、滑る可能性もありますよ。
軽い?上り下りの続く遊歩道。私はと言うと既に膝が笑っています。

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犬戻し峡に到着。←運動不足のおっさん、達成感で満たされております。

澄んだ水で手と顔を洗い、心地よい風に吹かれて疲れも吹っ飛びます。
って、そんなわけはない!。達成感はありますが、疲れはかなり来ていますよ(笑)。

その後、足元に注意しながら、なんとか遊歩道入口まで戻ることが出来ました。
トレーニングをしなければならないことを実感した散策となりましたよ。


カブに跨り、寂地峡を後にします。
疲れきっている身体には、本当に優しい乗り物のカブ。
おさんぽ速度で風に当たりながら、通行量の少ない道を進みます。
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今回のツーリングの目的地『らかん高原』に到着だ。
霞がかかっていますが、素晴らしい景色に出会うことが出来ました。
澄んだ空気の下ならば、遠くは四国まで観ることができるのかな?。

先客の大型バイクに乗られている方と少しの時間でしたがお話させて頂きました。
カブ菌を散布しておきましたよ(笑)。カブ旅の魅力が伝わっていればいいな♪。

その方から、帰りのおすすめルートを教えて頂きました。
おかげで、楽しく、快適に帰宅出来ました。ありがとうございました。

その道中に見付けた、手作り感あふれる看板。
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面白半分で誰かが作ったのかな?。
なんて思いながら、ファインダーを覗いてシャッターを切る私。←このパターンが出てきましたよ(笑)。
カブの後ろに停車する自動車の音。軽トラだ。

この畑の隣の方の様で、農作業の準備をされていました。
その方に聞くところ、この畑はオタフクソースさんから依頼を受けているキャベツ畑のようです。
去年は、三種類くらいのキャベツが育てられていたそうです。
どのキャベツがどのような料理に適しているのか、どの様なソースが合うのかを研究されているみたい。
面白半分で作ってはいなかったのですね(笑)。

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おすすめルートのおかげで、夕方早めに帰宅することが出来ました。
きゅー奥が不機嫌にならずに済みましたよ。


翌日筋肉痛になってしまった今回のツーリングの走行距離は、約210kmでした。

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まだまだ島遊び。

5月27日の土曜日のこと。

この日のお天気は、終日晴れと予報されていました。

そろそろ中国山地を越え、今シーズン初の日本海側にツーリングをと考えていた私。
しかし、気温が私の思っているくらいまで上がってくれないようだ。
しかも早朝出発&夜間帰宅で、寒さに耐えながら日本海入りするのも考えもの。
もうそろそろ、年齢と言うものを考えないといけない歳になってきましたからね。無理は禁物なのです。
楽しいツーリングが一番さ♪。


ということで。
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安定した気候の瀬戸内をツーリングすることに決定(笑)。

広島市から海岸線沿いの国道31号線を走り、呉入り。
そこから、国道185号線を同じく海岸線沿いに走ると現れてくる水色の橋。
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今回は、『とびしま海道』を楽しく走り、しまなみ海道とは違った雰囲気を味わってみたいと思います。

ここでおさらい。
とびしま海道は、下蒲刈島、上蒲刈島、豊島、大崎下島、岡村島(愛媛県)の五つの島で構成されています。
しかも、しまなみ海道と違い、非常にコンパクトにまとまっているのです。

広島市ととびしま海道の位置関係は、この様な感じです。

日帰りツーリングをまったりと楽しみたい方にとっては、打ってつけの場所かもしれませんね。
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野呂山展望台より撮影。

ちなみに、とびしま海道は五島を橋で繋いでいるのですが、そのうち利用料金の架かる橋は、先程の写真に写っている水色の橋(安芸灘大橋)だけです。
しかも、125ccまでは利用料金が50円だ!。←自動二輪は550円なのですよ。


まずは最初の島の下蒲刈島を通り抜け、上蒲刈島を走ります。
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海岸線では、どこからともなく磯の香りが私とタイカブに吹き付ける。
気温はさほど高くなく、風が適度に身体あたり、気持ち良く島巡りをしています。

時刻は午前11時前。
トコトコスピードでのんびりと島巡りをしている私の目に、一台の軽バンが映る。
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白いボディーに青色で『・・・原』と言う文字。
この軽バンは、『うどんの原』の移動販売車両だっ!。いつもは気にも留めていなかったので、この場所を通り過ぎていました。


この先にある大崎下島に橋が架かっていない時代のこと。
大浦港から大崎下島に向けて、フェリーが航行していました。
私も、このフェリーに乗って大崎下島に向かっていたことがあります。
その時、フェリー乗り場のある桟橋に、あの白い軽バンが停まっていたことを思い出しました。
私もその時に、うどんを食べているのです♪。

現在は、この航路は廃止となっています。
こちらのおばさん曰く、『桟橋が無くなったので、この場所に移転しうどんを販売している』とのことでした。

最高の景色をおかずにうどんを頂ける環境となっています。かなり長閑な空間が広がっています。
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時刻は午前11時前なのですが、前面道路を通過する車は少ないようです。

静かな空間で、頂くうどんはコレ。
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きつねうどん。(税込450円なり)
懐かしいフォルムでリラックス出来ます(笑)。
うどんの麺が柔らかいのは、昔懐かしの広島のうどんを感じさせてくれます(嬉)。

ササっと食べて、下蒲刈島を反時計回りに一周してみます。
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メイン道路から外れ、県民の浜を通り過ぎる。
海岸線では、数名の釣り人達が竿を投げ、海面を見ながらまったりとしている。
そんな海岸線から観える景色はというと、吸い込まれそうな青色に染まった空と海が広がっています。

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透明度も素晴らしいのだ!。


豊浜大橋を渡り、豊島に上陸。時刻は、お昼を廻ったくらいだ。
先程、うどんを食べたばかりなのですが、お腹が空いてきます。
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実は、とびしま海道入りする前にセブンイレブンでお弁当を購入していまして・・・(汗)。

防波堤に腰を下ろし、潮風を感じながらお弁当を頂きます。
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この様な景色が広がっているのですから、食欲もわきますよね(笑)。
良い景色を観ることの出来るレストランの一番良い席で食事をしている感じでしょうか?。
例え、それがコンビニ弁当であっても、最高の食事に思えてしまいます。


昼食後は、次なる島の大崎下島へ。
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こちらの島では、江戸時代の面影を残す港町の御手洗地区があります。
観光客の少ない御手洗地区入り口付近で、良い撮影場所を求めながら散策開始。

ファインダーを覗きこみながらシャッターを切っていると、私の後方から図太い排気音が聞こえてくる。
『かなりパワーに余裕がありそうな排気音だな』と思っていると、その排気音は私に近付き、そして停車・・・。
『んっ?』とファインダーから目を離し、排気音のほうへ振り向く私。←このパターン、最近多いな(笑)。

『きゅーさん?。』と大型バイクに跨るライダーさん。
誰???な私。
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SSTR帰りのヒロキチさんでした(笑)。
ヒロキチさんのヘルメット姿を見たことがなかったので、誰だかわかりませんでしたよ。すみませんでした(汗)。
SSTR終了後、ふもとっぱらでキャンプされてきたようですよ。綺麗な富士山を眺めることが出来て良かったですね。

ヒロキチさんを見送った後、御手洗地区をカブでお散歩します。
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高燈籠とタイカブさん。

町並み保存地区に指定されている、ここ御手洗地区。
ゆっくりと歩いて観て回るのがベストなのですが、今回はカブでウロチョロするのみ。
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この御手洗地区をじっくりと散策するには、半日は必要と思われます。
次回は、御手洗地区のみに限定して、ツーリングをしてみたいものですね。

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人通りが多い為、大型バイクではこのような撮影は難しいかな。
狭い路地を押して歩き、頻繁に切り替えしなどを行わなければならない状況になってしまいますもの(汗)。

コマンタレブー(笑)。
サントリーオランジーナのCM
美しいオランジーナ先生と御手洗地区を観ることが出来ますよ♪。むらさんさん、情報提供ありがとうございました。


さて、とびしま海道と言えば、この道路に描かれた文字を連想する方もおられるかもしれませんね。
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この手書きスタイルがイイ味を出しているんだな♪。

先程の御手洗地区がある『大崎下島』と、とびしま海道最後の島『岡村島』を結ぶ、岡村大橋。
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その橋上の真ん中が、広島県と愛媛県の境界となっているのです。
なので、この様な写真を撮影される方がたくさんおられます(笑)。

岡村島といえば、ナガタニ展望台も楽しまないとね。
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この展望台に辿り着くまでの道が楽しくて楽しくて(笑)。
急こう配の場所がある為、過積載の旅仕様カブですと、バックドロップされそうな感じになってしまいます。
今回、私の相棒はパワーのあるタイカブさん。しかもキャンプ道具などを積んでいない状態。
バックドロップとは無縁でしたよ♪。ヤルネ!、タイカブさん!。

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ナガタニ展望台からの眺望。
正面にはしまなみ海道を観ることが出来ます。
写真中央から右側にかけて写っている長い橋は、来島海峡大橋。四国をハッキリと観ることが出来るのです!。


時刻は三時前。休憩時間ですな。
岡村港付近にある、外壁を水色に塗られているこちらのお店で休憩します。
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まるせきカフェさん。

カブを停めて撮影していると、『めぇー、めぇー』という鳴き声が聞こえくる。
入り口では、本物のヤギちゃんがお出迎えしてくれます。
このヤギちゃんの名前を忘れてしまいました。たしか、姫という文字が書かれていたと思うのですが・・・。


渇いたのどを潤したかったので、冷たい飲み物を頂きます。
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アイスソイラテ。
数量限定で、豆乳は地元の豆腐屋さんから仕入れているとのこと。
しっかりとした豆乳の味がして、とてもおいしかったです♪。深みとコクのあるソイラテですよ♪。

と、こんな感じでザックリととびしま海道ツーリングを楽しんでみました。
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良いお天気に恵まれたので、タイカブさんでトコトコと島々を流して走るだけでも気持ちが良かったかな。

とびしま海道から本土に移動。
記事前半で登場したとびしま海道の島々の写真を撮りに、野呂山展望台へ上って、今回のツーリングは終了です。

今回のとびしま海道ツーリングの走行距離は、約220kmでした。

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リトルdeまったりしませんか?(しまなみ海道編)。

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リトルdeまったりしませんか?(尾道編)。』の続きです。

お昼過ぎのしまなみ海道。
潮風を身体に受けながら、見近島に向け、リトルさんをトコトコと走らせます。
お昼過ぎなのですが陽射しは強くなく、ラガーシャツの袖をまくると寒く感じるくらいの気候です。

見近島で缶コーヒーを飲みながら、のんびりと過ごし、フェリーを利用し帰宅する。
今回のツーリングは、そんな感じのまったりモードで過ごす予定となっておりました。この時までは・・・。


尾道から向島、因島、生口島と渡っていきます。
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高速道路のすぐそばをトコトコと走るので、初めて原付道を通られる方は違和感を持たれるかもしれませんね。
時々、対向してくる大型バイクの方が、不思議そうにこちらを観ていることがあります(笑)。

生口島。
別名レモンアイランドと言われるだけあり、柑橘類の香りが風に乗ってやってきます。
レモンは摘み取られているようですが、白い花があちらこちらで咲いています。
風の向きによっては、その香りが潮の香りに変わったりと変化を楽しめるトコトコツーリングなのです♪。
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もう少し走ると、次なる島の大三島だ。
ここまで来ると、見近島は射程距離なのですよ。近道&近道で、大三島、伯方島をパス出来るのです♪。

時刻は午後1時半前。
上の写真を撮影している時に、干潮になっていることに気が付く。この日の干潮時刻は午後2時15分だ。

他県の方からは、頻繁にしまなみ海道を走っているように思われている私。←そんなことは無いのですけどね(汗)。
そんな私でも、まだ観ていない景色はあるのです。
干潮時でなければ、その姿は拝めない場所。なかなかタイミングが合わず、今まで観ることが出来ませんでした。

来た道を戻らなければなりませんが、このチャンスを逃すわけにはいかないのだ!。


尾道と地蔵鼻、見近島の位置関係は、このような感じです。


その景色がある場所とは、地蔵鼻。
因島(いんのしま)の東の端にある、お地蔵さん姿が彫られた丸い岩なのです。
子授け・安産・厄除けなどの女性の願いが叶うとされているようです。

グーグルマップで大体の位置を確認し、リトルを走らせます。
走行中はスマホをポケットに仕舞い込んでいる為、画面を観ることが出来ません。
その為か、目的地の地蔵鼻を大きく通り過ぎたりすること数回。やっと地蔵鼻への案内看板を見付けました。
私の注意不足が原因なのでしょうが、地蔵鼻への案内看板を見付けるのに苦労しましたよ(泣)。

ここで私なりに地蔵鼻へのアプローチをご紹介。
まず、宇宙世紀になる前のこの時代から、V作戦が極秘裏に進められていると思われる場所を目掛けて走ります。
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目立つ極秘計画の場所(笑)。
海沿いを走っていると、こちらの造船所が目に入ってくると思いますので、迷わずこの造船所に近付いて下さい。

道なりに進むと、石灯籠が目印となっている美可崎城跡入口があります。←車数台が駐車できるスペースがある場所。
そこから、海を覗き込んでみると・・・。
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丸いポチッとした岩が『鼻の地蔵さん』こと地蔵鼻。
満潮時には地蔵鼻はもちろんのこと、遊歩道も海の中に隠れてしまいます。

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お地蔵さまは、海のほうを眺めていらっしゃるので、干潮時でなければ拝むことは出来ません。
この日は、顔が隠れるところに海面の跡がありましたよ。
ちなみに、足元は大変滑りやすくなっています!。履物には十分にご注意ください!。

さて、カブに乗り込む前に、こちらも見学してみることにします。
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美可崎城跡。
柑橘系の香りが漂っている中、やぐらがある場所まで登ります。

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エイエイオー!。エイエイオー!。

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ベンチはあるものの、周りは草刈りがされておらず、まったり出来るような場所ではありませんでした。
しまなみ海道でもレアなスポットなのかもしれませんね。

さて、見近島へと進路を取るのですが、来た道を戻るのもおもしろくない。
ひさびさに、生口島の正規ルート?の西側ルートでグルッと島を走り抜けます。

丁度時刻は午後3時過ぎ。
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この景色を眺めている私。後ろには、ジェラート専門店のドルチェ本店。

お昼にもアイスを食べたような気がするのは気のせいでしょうか(笑)。
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今回はジェラートではなく、アイスクリームにしてみました。しかも、新製品の『アイスなどら焼き(バニラ)』を頂きます。
どら焼きと言うこともあり、アイスの下にはあんこが敷いてあります。
知覚過敏で冷たいものが苦手!と言う方でも、カステラの部分で冷たさが和らげられたアイスは食べやすいのではないでしょうか。


しまなみ海道を走ると、困ったことに時間が気にならなくなってしまいます。
しかも、リトルさんで走ると『帰宅時間はどうでも良いかな♪』なんて、思ってはいけないことも脳裏をよぎってしまいます。
いかんいかん。

でもね、吸い込まれてしまうのよ。
ちょっとだけなら・・・。そう、ちょっとだけの距離ならば、時間は大して変わらないでしょ!なんてね。
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生口島の西側に張り付いているような小さな島の高根島。向かって写真左側が生口島、右側が高根島です。
補強工事中の黄色い橋の高根大橋。
その橋を渡り切り、時計回りにトコトコと島を流して走ります。

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撮影スポット?。
そんな言葉は、しまなみ海道にはないと思います。だって、どこでも特別な景色なのですから。
なので、なかなか前に進むことが出来ません。それがしまなみ海道だ。

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Uターンしてまで撮影したくなる(笑)。

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見近島までの短い距離の間に、いくつも私に襲い掛かってくる素晴らしい景色と言う誘惑。
そんな誘惑を払いのけながら、見近島に到着しました。きたぜ!見近島!。

キャンプ場に上陸すると、そこには特徴のあるテールランプのカブが!?。
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Dreamだ。
こちらは、タイカブではなくベトナムのDreamだそうで、通称ベトカブだそうだ。
オーナーさんのマリサさんは、全国を旅されているそうですよ。すでに見近島を出発されたのかな?。

そして、こちらの方も全国を旅されているそうです。
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旅仕様のクロス。ヤレ感が旅の重みを感じさせてくれるクロスなのです。
オーナーのメガネさんは、全国を一周されてきたようで、見近島でまったりとされていました。
また、旅に出掛けられるのでしょうかね♪。

ゆっくりと旅話を聞かさせて頂きたかったのですが、フェリーの出航時刻が近付いてきます。
残念ですが、ここでお別れ。またどこかでお会いしたら、旅話を聞かせてくださいね。

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あっ?。

大三島の盛港からフェリーでラクラク帰宅を考えていた私。
フェリーの出航時刻を17時30分発と思い込んで港に到着したのですが、実は17時出港でした(泣)。
次の便は18時40分発となっています。

仕方なく、陸路で帰ることにしました。
前回の記事で私の服装を書いているのですが、覚えていますか?。
Tシャツ&ラガーシャツのみなのですよ。防寒着もカッパも持って来ていません・・・。

この時間帯から肌寒くなってきています。
もちろん、日が沈むと一気に気温が下がるのですよ(泣)。
悩んでいてもしょうがないので、覚悟を決めて、しまなみ海道を尾道に向けて走り出します。

大三島から生口島に掛かる多々羅大橋。
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日曜日の夕方だからでしょうか?。原付道を走っている原付がいない。
悔しいので、多々羅大橋の中央で停止し、夕日が照らす瀬戸内海を撮影してみる。

ファインダーを覗きこみ、『雲が多いなぁ~』なんて思いながらシャッターを切ろうとしていると。
ドルルルルルルとパンチの利いた排気音が近付いてくる。
私に近付きながら、ドルンドルンとシフトダウンしている。そして、停まったようだ。
『邪魔したかな』なんて思いながら、ファインダーから目を離し、排気音のしているほうに目をやると、そこには!?。
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『須賀川からの帰りですか?(笑)』。

じゅえる君とは、いつも原付道で出会うのですよね。
他の原付がやってくる気配が無かったので、少しの間、橋上で夕日を眺めながら近況報告。
また会えそうな気がするね(笑)。

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予想もしていなかった出逢いや、しまなみ海道の夕日を眺めることが出来ました。
次回、しまなみ海道を訪れる時には、キャンプ道具を持参して、まったりとした時を過ごしたいと思います。

今回のリトルdeまったりしませんか?ツーリングでは、行ったり来たりもあって約390kmも走行してしまいました。

夜間走行では身体が震えるくらいの寒さを体験し夜遅くに帰宅しましたが、自宅の玄関ドアを開ける瞬間のヒヤヒヤさに比べれば暖かいものですわ(震)。

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リトルdeまったりしませんか?(尾道編)。

富士山ツーリングからの帰り道。
早朝の神戸三宮だったかな?。片側4車線の道路を走行中、目の前の信号が赤になる。
日曜日の早朝ということもあり、走行している車両は少ない。
そんな中、一台の黄色ナンバーカブが左車線に停車していました。
『早朝からお仕事かな?』などと思いながら、隣車線にタイカブを停車させます。

『きゅーさんっ!』←たぶん幻聴だったと思います。疲れていましたから。

名前を呼ばれたのは幻聴だったかもしれませんが、バタ足で近付いてくるカブが見えたのは本当だ。
先程の黄色ナンバーのカブの方が近寄りながら『いまから広島に帰られるのですか?』と問い掛けてきます。
続けざまに『ここから尾道まで10時間くらいかかりますか?』と。
どうやらこの方、尾道の写真を観ていてツーリングに行きたくなったらしい。

『どちらにお泊りの予定ですか?』という私の問い掛けに、その方が笑顔で発した言葉は・・・。
日帰りですっ!

・・・。
もう、驚きませんよ。私の周りにいるカブ乗りさんたちは、平気で長距離を走る人たちばかりですから(笑)。

お互い『お気をつけてぇ♪』と声を掛け合い、分かれていきます。
信号待ちという僅かな時間での出来事。
これも、カブに乗っていたからこその出会いですよね♪。疲れが出始めた帰路を楽しくさせてくれた一瞬でした♪。

そして、スフ♪さんからは、尾道駅の駅舎建て替えについてのコメントを頂きましたよ。ナイスタイミングですっ!。


ということで。
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今回はひさびさに、歴史と文化の街『尾道』をまったりと観光モードで回ってみようと思います。
PC上ではありますが、まったり尾道ツーリングにお付き合いくださいませ。


5月21日の日曜日のこと。
周囲が少し明るくなり始めた夜明け前。
リトルさんのヘッドライトが紺色のアスファルトを照らします。本日のお相手は、トコトコスピードのリトルさんだ♪。

日中の気温は高くなると予想していた私。
ジーンズにTシャツ&ラガーシャツのみの軽装。上着もカッパも持たずに出掛けることにしました。
さすがに朝は冷え込みますが、遅くても夕方早めに帰宅する予定でしたので『大丈夫だろう』と楽天的思考。
これが悲惨な状況を生み出すとは、この時点では思いもしていませんでした。


広島市と尾道市の位置関係はこのような感じです。

国道2号線+タイカブさんの組み合わせならば、あっという間の尾道への道のり。
ですが、今回はリトルさんということもあり、国道2号線をひた走るには荷が重すぎます。
そこで、八本松から三原までの区間は、県道67号線、32号線、75号線と乗り継ぎながら国道2号線をパスしていきます。


まずはここから。
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5月下旬から解体工事が始まる尾道駅駅舎。
この駅舎は、まもなく観ることが出来なくなってしまいます。しっかりと目に焼き付けておきたい。
ちなみに2018年の夏、新駅舎の完成&開業となっています。それまでは仮駅舎で我慢だ。


潮の香りに包まれている早朝の尾道。
日中は観光客で賑わっているこの街も、この時間帯は街全体が地元の方の憩いの場となっている雰囲気です。
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11時~17時は歩行者のみ通行可能となっているアーケード街。

観光客で賑わう前に、尾道の街中をリトルさんでお散歩してみたいと思います。
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アーケード街を一歩外れると、自動車が通ることの出来ないような細い路地に出会います。
猫の街としても有名な尾道。この場所で、猫が現れてくれたら最高だったのですが・・・。
この日は終日、猫に出会うことはありませんでした。残念っ!。

そして、この場所にも。
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以前、じゅえるくんと撮影した場所の向酒店さん。リトルが似合いすぎる(笑)。

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The昭和♪。
コチラのお店が、営業されている時間帯に伺ったことがないので、いつの日か営業時間帯にお邪魔したいな。


さて、ここからは徒歩で尾道の街を散策です。
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駐輪は、このマークの看板付近にてお願いします。
私は、アーケード入口にある『ゆとりの広場』にカブを駐輪させて頂きました。
この場所が、駐輪スペースの中では、一番便利の良い場所なのかもしれませんね。

陽射しが強くなる前に、歩けるだけ歩いてみることにします。
まずは、駐輪スペース付近の横断歩道を渡り、国道2号線を跨ぎます。
山陽本線の高架下を潜り、しばらく北側に歩くと細い路地に辿り着く。その路地の奥には、目的地に通じる階段が見えています。
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映画『転校生』のロケ地として有名な御袖天満宮(みそでてんまんぐう)だ。

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そよ風に吹かれながら木陰でひと休み。
静かな尾道の街を見下ろしながら、有名なシーンの階段落ちを思い出してみる。
外国人を含む多くの観光客は、まっすぐに千光寺公園に向かわれるので、静かに過ごしたい方にとっては穴場的な場所かもしれませんね。


では、その定番中の定番『千光寺公園』に登ってみたいと思います。
バイクでも上ることは可能ですが、私のお勧めはロープウェイで上って、徒歩で下山かな。
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展望台からは尾道水道や尾道の街並みを見渡すことが出来ます。
この日は少しかすみがかっていますが、向島から先のしまなみ海道をも想像させてくれる景色です。

今回のツーリングでは、尾道でまったりするつもりで来ています。
上の写真にも写っているのですが、安藤忠雄氏設計の『尾道市立美術館』でゆったりと美術鑑賞を楽しもうと思っていました。

が・・・。
展示替えおよび燻蒸作業の為、26日まで休館とのこと。残念っ!。
ちなみに、尾道市立美術館はこちらのツイートで話題になりましたよね(笑)。


文学のこみちを通り下山します。
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正岡子規、志賀直哉は、学のない私でも名前だけは聞いたことがあります(汗)。
このクネクネと続く小道では、自然石に刻まれた25の文学碑が私たちを迎えてくれます。
心を静めて、一句詠んでみるのも良いかもしれませんね。あなたも俳人になれるかも!?。

文学の小道を抜けると、そこは千光寺。
『鏡岩』を右手に観ながら進むと目の前には『玉の岩』が現れる。
その先には『三重岩』、そしてその奥には『くさり山』が見えてきます。
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プチ修行を兼ねて、この岩に登ってみます。

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岩に鎖が打ち込まれているので、鎖に足を引っ掛けてバランスを取りながら上ります。
靴が輪っかに引っ掛かって、少しパニックになってしまいましたが、無事登頂に成功。

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『ココね』で示した場所から尾道水道を眺めます。
頭上にはロープウェイが通っている為、乗客の皆さんもこちらを眺めている(笑)。

さて、ここからは東側のルート、通称『猫の細道』を通って下山だ。
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天寧寺三重塔。
平山郁夫画伯の『しまなみ海道五十三次スケッチポイント』からの眺めで、構図を少しマネてみました(笑)。


猫の細道。
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ここでは、本物の猫がたくさんいる訳ではなく、石にペイントされた猫がいろいろな場所で待ち受けています。

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分かり易い場所にいる猫もいれば、そんなところに?と思わせる場所にいる猫も。しかも、ひとつひとつの猫の表情が愛らしい。
静かな猫の細道を歩いているだけで楽しくなってきますよ。

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あっ、黒猫さん見付けた♪。


国道2号線まで戻ってきて、時刻は午前11時前。
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ひさびさに開店前の朱華園(しゅうかえん)に並んでみます。
私の後ろには、既に写真に写っている人の2倍の人が並んでいます。まだ開店前と言うのに(汗)。

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鶏がら醤油スープに平打ち麺。お値段税込600円。
背油がゴロゴロしていますが、あっさりしているのが特徴的な尾道ラーメンです。
尾道ラーメンの代表格といえば、朱華園と言われる方も多いのでは?。

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焼き餃子(8個)も食べましたよ。お値段税込460円。
しょうがの利いた、あっさりとした餃子です。肉汁ジュワーとは無縁な餃子なのですよ。
あっさりとしているので、パクパクと頬張ることができ、あっという間に8個の餃子を完食です。

普段から行列の出来ているお店なのですが、お客さんの回転が速いので、並んでも苦にはならないと思います。
そ、そう思いたい(汗)。


気温が上がり始めた正午前。
尾道ラーメンの後は、あっさりとしたデザートで楽しみたいですよね。
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尾道でアイスクリームと言えば『からさわ』さんだ。こちらも尾道のデザートでは定番中の定番です。

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尾道水道とリトルさんを眺めながら、暑さで融けだすアイスモナカ(バニラ)を頂きます。
ひさびさに食べるアイスモナカ。きめ細かなバニラアイスがタマランデスナ。お値段税込150円。

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まったりと過ごせた尾道観光。時刻は正午を廻ったばかりだ。
尾道市立美術館で過ごすことが出来なかった為、ツーリング時間が余ってしまいました。

お天気も良い!、リトルさんの調子も良い!、そしてなにより私の体調も良い!。
目の前には、しまなみ海道がある。

となれば、行くしかないでしょ(笑)。

ということで。
リトルdeまったりしませんか?(しまなみ海道編)に続きます。

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はじめての富士山ツーリング(さよなら富士山編)。

小さなピストンひとつで重たい私と荷物を載せ、どこまでも走ってくれるカブ。
愚痴ひとつ言わず働くその姿は、昭和の日本人とどこか似ているようにも思えます。
だから、カブが好きなのかな。


5月6日(土)、5月7日(日)と二日かけて、広島まで帰ります。
ルートは、往路とほとんど一緒だ。

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6日早朝、富士山をしっかりと目に焼き付ける。

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午前5時、出発前に『暖かい珈琲をどうぞ』とDuckyさんが珈琲を淹れてくれる。
寒い朝に飲む一杯の珈琲は格別だ。身体も心も温まる珈琲をありがとう♪。

爆睡中のモリスケさんを起こさないように、静かにキャンプ場を後にします。

国道1号線に入ると、バックミラーには先程の富士山が写し出されています。
その富士山を見つめながら、『また来るけぇの』と心の中でつぶやく。そしてバックミラーから富士山は消えていきます。

さよなら富士山。


名古屋までのルート。
就寝前、モリスケさんにルートをレクチャーしてもらいました。
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原付二種の走行出来ないバイパスの迂回ルートや、国道1号線と並走している国道23号線、渋滞時の側道の使い方など。
なるほど!と思えるルート説明でしたよ。モリスケさん、ありがとうございました。

今回は国道23号線のバイパスを走ることが出来るのか不安でしたので、側道と国道1号線を組み合わせて走ってみました。
ちなみに、国道23号線のバイパスは原付二種は走行出来るようです。

上空は一面雲に覆われています。
この日は雨に遭うことを覚悟していたので、終日カッパを着用し、ツーリングバッグにはカバーを装着していました。
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一時、霧雨程度の雨には遭いましたが、本格的な雨に遭わずに済み、体力を奪われることなくツーリングが出来ましたよ。
雨で濡れた道路を走ることもあったのですが、運良く、雨雲と雨雲の間を縫って走っていたみたいです。

そういえば・・・。
『富士山に行くならば、静岡でお茶を買ってきて』ときゅー奥から言われていたことを思い出す。
既に、愛知県入りしているのですけど(激汗)。
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道の駅『関宿』で、お茶を購入。
お土産は、気持ちが大事なのですよ!と自分に言い聞かせて、再びカブを走らせます。

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初日と同じキャンプ場の水口スポーツの森。
受付終了時間ぎりぎりの夕方5時前に到着しました。
事前に電話で『到着が遅れるかもしれない』と連絡していたので、焦ることなくキャンプ場入り出来ました。
安全運転第一ですものね。

ちなみに、こちらのキャンプ場内へは車両乗り入れが禁止されています。
この日、キャンプ場入りしているのは私ともうひとグループのみ(自動車6,7台くらい)。
初日に停めていた平場に停めようと思っていたのですが、自動車を横付けされていて平場に入ることが出来ない状態。
仕方なく、テント横に停めさせて頂きました。

初日と同じく、温泉に浸かり、スーパーセイユーのお弁当で晩御飯。
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狭いテントの中、ほのかな明かりの下で食べるお弁当は、プチ冒険気分を味わえます。
この様な食事は、日常では味わえませんものね♪。

この日の走行距離は、約360km。
往路と全く同じ走行距離になりましたが、今回は国道23号線の側道を走ったり、そこから国道1号線に合流したりと走行距離が延びています。
ロスなく走れば、今回の復路で使用したルートが走りやすいかもしれませんね。


さぁ、最終日の5月7日の日曜日だ。

就寝時間が早かった為、午前3時にはキャンプ場を出発出来る状態になっています。
深夜の水口中心部は、3M前も見えないくらいの深い霧に覆われています。
走行している車両は少ないのですが、速度に気を付けながら安全運転で出発だ。

復路は往路とは違うルート。
国道1号線で京都入り。そこから国道171号線、国道2号線と走るルートです。

京都入りとなれば、ここに来なくてはダメでしょ(笑)。
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早朝の梅小路公園。
一足お先に、ひとりカフェカブ京都2017です(笑)。
※ひゃぁぁっぁぁっ!、今年はカフェカブ会場が違うみたいですよ!。

あとは、淡々と走るのみ。
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加古川で珈琲を飲みながら1時間も休憩したり。

丁度お昼前に岡山入りしたので。
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こちらに寄ってみたり♪。

大きなハンバーグで有名な『ツモロ』さん。
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牛肉100%のハンバーグ。
ハンバーグの大きさは直径12~13cmあるのではないでしょうか。このセット内容でお値段税込1,000円なのです。
さわやかでハンバーグを食べることが出来なかったので、こちらで食べてしまいました(笑)。

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たったの五日間の旅でしたが、尾道に帰ってくると懐かしい香りにホッとします。
ホッとして気が抜けた為か、ここから自宅までの2時間弱のライディングが、非常に辛かった。特にお尻の痛みは・・・(泣)。

京都経由の走行距離は、約440km。
往路は420kmだったので、京都経由のほうが走行距離が延びるのですね。


最高のお天気に恵まれた、今回の富士山ツーリング。
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富士山にありがとう。そして、お世話になった方々とタイカブさんに感謝をこめて、ありがとう!。

富士山ツーリングの総走行距離は、420km+360km+220km+360km+440km = 約1,800km。
良い旅でした♪。バンザァーイ♪。

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